Googleは、特定のドメインのページを検索結果から非表示できる“Personal Blocklist”という名前のGoogle Chrome用の拡張機能を公開しました。 Personal Blocklistをインストールした状態でGoogle検索すると「Block ドメイン名」というリンクが表示されます。 このリンクをクリックすると、そのドメイン名のサイトはブロックされ検索結果に出てこなくなります。 ブロック設定によって検索結果ページから非表示になっているウェブページがあるときには「Personal Blocklistの拡張機能で削除されている結果がある」とメッセージが出ます。 ブロックしたサイトがあってもそれより後ろの検索結果ページに位置しているサイトのウェブページが前のページにせり上がってくることはありません。 6つのウェブページがブロックされて非表示になっているとしたら、その検索結
「ユーザーの皆さんから見て、『ネイティブアプリと同じことが、ブラウザだけでできる』ことを目指しています」。5月16日、Chrome ウェブストアの日本版がスタートしました。Googleが開発したWebブラウザ「Google Chrome」に“インストール”する形式のWebアプリケーションがそろっています。Googleは、Chromeとウェブストアで何を実現しようとしているのでしょうか。公式 Chrome ウェブアプリ「はてなブックマーク」をリリースしたばかりの、はてなブックマークのディレクター長山が、Googleの「なかのひと」に話を聞きました。ライターの深山こよみがまとめます。 (※この記事は、グーグル提供によるPR記事です) Google Chrome - Google の高速で安全なブラウザをダウンロード Chrome ウェブストア - アプリケーション、拡張機能、テーマ ――今日は
「8秒起動」「Webブラウザ専用」「データをすべてクラウドに配置する」―。パソコンの常識を覆す数々の特性を備えた米グーグルの新型OS「Chrome OS」が、いよいよ一般ユーザー向けに登場する。同OSを搭載したノートパソコン「Chromebook」を、韓国サムスン電子と台湾エイサーが欧米7カ国で6月15日から発売する予定だ(関連記事)。 Chromebookは、グーグルが開発者向けイベント「Google I/O 2011」で「ノートパソコンのゲームを変える」と宣言するほどの重要な戦略商品である。ところが当初の販売地域に、残念ながら日本は含まれていない。こうなると、なおさら「グーグルのパソコン向けOSとは一体どのようなものだろうか。何とか手に入れて試してみたい」とうずうずしてしまう。いずれ多くの海外ユーザーがブログなどでChromebookの詳細な情報を報告するだろうが、購買意欲を静めるどこ
ngi groupは、簡単に閲覧中のWebサイトに"つぶやき"などのコメントを投稿できるGoogle Chrome拡張機能「nsc on chrome」をリリース。Google Chrome拡張機能公式Webサイトからダウンロードできる。 「nsc on chrome」は、同社が提供しているサービス「ngiソーシャルコネクト」のGoogle Chrome拡張機能として公開され、閲覧中のWebサイトにボタンなどが設置されていなくても、TwitterやFacebook、mixiなどのサービスに簡単に投稿できる仕組みが提供される。インストールすると表示されるアイコンをクリックすると、閲覧中のWebサイトのURL情報を付帯した形で独自のウインドウが表示され、そのままTwitterやFacebook、mixiにコメントを投稿できる。 また、同拡張機能でのアクティビティを集約するWebサイト「Chro
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