日本維新の会の馬場伸幸代表は28日、立憲民主党候補に敗れた東京15区、長崎3区の衆院補欠選挙結果を受け「まだまだ関西以外の小選挙区で勝つのは非常に厳しい。全議員が原点に戻って活動を積み重ねる」と党本部で記者団に語った。
珥暇に骰を禎す(じかにさいをさいわいす、あるいはじかにさいをていす、とも)出典:『淮南子』外5巻 昔、楚の国に珥(みみわ・みみかざり)の暇*1、に骰(サイコロ)を投げ込み、骰が耳輪に嵌まり込むことを楽しむ者がいた。 噂を聞きつけた楚の荘王は配下の伍挙を遣わせ、その者になぜそれが楽しいのか? 何かのまじないなのか? と問うた。 その者が答えていわく「まじないでもなんでもない。ただ耳輪の合間に骰が嵌るのが楽しいのであり、その理由こそが理由だ」と。 伍挙は呆れて帰りこのことを荘王に告げ、王はそれ以上その者について問うことはなかった。 ここから、価値のないものに価値をひたすらに見出すことを「珥暇に骰を禎す(禎珥暇骰)」と呼ぶようになった。 注1 従来この「暇」字を解釈し、耳輪の円環のうち、耳に掛ける隙間の部分を指すと考えられてきた(高誘『淮南鴻烈解』など)。 金谷治氏は、古来よりのこの解釈を肯定し
なんとなくイメージ的にはロリータとかぶりっ子とか、女ウケ最悪で男ウケは悪ないってイメージだったけど、着てみると笑えるくらい真逆。 キラキラ今時女ファッションの時はもちろん、お疲れダル着社畜女(退勤時のすがた)でさえもの好きな男は寄ってくるが、かわいくロリータ着ている日だけはまったくキショいのが湧かない。女性ウケは女児からおばあちゃままでとても良いのだが。 社会人なので平日はさすがにロリータは着ていないが、それでもシークレットハニーや今は無きミルフィーユクローゼットを着て、毎日ツインテールで出勤してる。今の所いわゆる要注意お局さん系マダム全員に好かれている。ほかの女の人からもわりと好かれてる感じはする。男性陣からはそれとなく避けられている。 同じ人間のダル着すっぴん死んだ目よりもかわいいロリータ避けてくるのあまりにも意味がわからんくて男おもろい。別に寄ってきてほしくはないのだが、さすがに美的
Torishima / INTP @izutorishima 中国で MyGO!!!!! そんな流行ってんの嘘だろ……(日本のアニメコンテンツ、たまに防振りみたいに極端に中国人気が高い IP が爆誕するので謎が多い) 2024-04-25 10:46:38 Torishima / INTP @izutorishima アニメリアタイと DTV と技術とプログラミングとその他諸々なオタク (⚠⚠⚠AI研究者ではありません!!!フォロー非推奨!!!⚠⚠⚠) IT と AI 関連の情報ウォッチしてます 同IDで Bluesky にもいます 個人的に見てほしいツイートはハイライトに (2023/12~) note.com/sumisutori Torishima / INTP @izutorishima 某所で「いくら日本人が頭を捻っても海外ウケするコンテンツを狙っては作れなくて、あくまで日
2024年4月5日、江崎グリコは基幹システムの切り替え後にシステム障害が発生し、同社や販売委託を受けている一部の冷蔵食品の出荷に影響が生じていると公表しました。ここでは関連する情報をまとめます。 障害後緊急対応するも在庫数合わず業務停止 今回システム障害が起きたのは江崎グリコの基幹システムで、物流、販売、会計などを一元管理するERPパッケージ SAP社製「SAP S/4HANA」で構築された。2024年4月3日の新システムへの移行に伴い発生したが、障害原因の詳細は同社から開示されていない。なおサイバー攻撃によるものではないと取材に答えている。*1 システム障害の影響により同社のチルド(冷蔵)食品17品目(乳製品、洋生菓子、果汁、清涼飲料など)の4月14日以降の受発注および出荷業務に影響が出た。*2 チルド食品以外の常温、冷凍食品の出荷業務はシステム障害発生後も継続して行われている。また同社
国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の職員がイスラム組織ハマスによるイスラエルへの越境攻撃に参加したとの疑惑を受けて、UNRWAの中立性を調べていた第三者検証グループは22日、最終報告書を発表した。中立性と人道主義を順守する「強固な枠組み」があると評価しながらも、「問題は残っている」としてUNRWAが運営する学校や職員採用のプロセスなどに関する50項目で改善を勧告した。 一方、「UNRWA職員の多くがハマスなどの関係者」などとするイスラエルの主張について、報告書は「イスラエルはその裏付けとなる証拠をまだ提示していない」と記した。UNRWAは2011年からイスラエル側と職員リストを共有しているが、懸念を示されたことはなかったとも指摘した。UNRWA職員がテロ攻撃に関わった疑惑については、国連の内部監査部(OIOS)が別に調査を進めている。
ウクライナ軍に3万機以上のドローンを供給してきた軍事援助ボランティア(Come Back Alive)は「米国の小型ドローンは未成熟だ」と明かし、Wall Street Journalは「ウクライナで米国製ドローンが存在感を失っているは当局の規制に原因がある」と報じた。 参考:How American Drones Failed to Turn the Tide in Ukraine 戦いの優劣は左右するのはシステムのスペックではなく適応へのスピードAIを搭載した小型ドローン開発に挑戦しているスタートアップ企業らは「伝統的な大手企業が製造する軍事用ドローン」ではなく、早く安く供給できる商用ドローンの開発に照準を合わせており、米国を拠点とするドーロン関連企業(約300社)にも過去2年間で25億ドルの資金がベンチャーキャピタルから流れ込んでいるものの、ウクライナ当局は「米国製ドローンは壊れやす
定期的に見かけるSAPを入れても碌なことがないみたいなやつ。現場の人や中間管理職の感想としては全く正しいが、本当にERPがゴミならば(主にグローバル大企業で)これだけ普及しているわけもないわけで、なにかしら使う側に問題があるのかもしれません。 マジレスするとSAPというかERPは給料の高い人の生産性を上げるもので、給料の安い人の使い勝手とか優先度低いし、末端にたくさんのデータの入力を要求するから。別になんの矛盾もない。 https://t.co/F2J5TdeWXw — (っ╹◡╹c) (@Heehoo_kun) March 21, 2024 私が新卒入社した会社でも当時のメインフレームをSAPに置き換えるみたいな話があって、コスト削減で大変な工場でそんなものは入れられないみたいな議論があったのは覚えています。その時のラインマネージャーの一人が、「ERPは給料が安い人を大量に使って給料が高
新幹線のシートを例に考えるとわかりやすい。たとえば東海道新幹線N700系の3人掛けシートの1人当たりシート幅は窓側・通路側の席が44センチ、真ん中の席が46センチである。真ん中の席が窓側・通路側の席よりも2センチ広いにもかかわらず、窓側・通路側の席のほうが広く感じる。その理由は、窓側の席に座っている乗客は窓の方へ、通路側のシートに座っている乗客は通路の方へ、それぞれ肩やひじを逃すことができるためだ。 「かつての国鉄車両は、ロングシートの両端に座る人が肩を外側に逃がすことで全体の窮屈さを解消していた」と、大森氏は言う。肩を外側に逃がすことで、両端の人はシートの端のほうに体を寄せることになる。このため隣の人との隙間がやや広がり、隣の人の快適性が高まる効果がある。最近の板型の仕切りは、座っている人の肩やひじをある程度逃せるように板の中にくぼみを設けているが、逃せる範囲は板の厚さに限られる。 こう
Amazonは二酸化炭素排出量を削減するために電気自動車(EV)およびEV充電器の導入を進めています。Amazonはわずか2年間で1万7000台以上のEV充電器を導入しているのですが、この迅速なEV移行がどのようにして進められているのかをThe Progress Playbookが報じています。 How Amazon built an unrivalled EV charging network in just two years | The Progress Playbook https://theprogressplaybook.com/2024/04/15/how-amazon-built-a-massive-ev-charging-network-in-just-two-years/ Amazonは今後数十年間で二酸化炭素の排出量を削減すると発表しており、そのための解決策として電気
俺はそいつとは高校の時に知り合いだった。高校はそこそこ有名な進学校で、そいつは大学受験に失敗して、一浪してやっと私立大学に入った。 大学入ってからどうしてたのかは知らない。卒業してそれなりの会社に入って、数年後にヒキニートになって、それから自殺していたらしい。 同窓会でそのことを知った。今思えば、そいつは確かに社会生活に不向きだった。 発達障害なんだろうか、想定外のことがあってテンパると時折とんでもないことをしでかす傾向があった。そのせいで会社でなんかミスでもしたんだろう。 まあここから先が問題なんだが、そいつが死んだことでマイナスになるようなポイントが一つもなかったってことなんだよな。 同窓会では特に無風で終わったし、表面上は悲しむ風な素振りを見せながら、俺も含め誰もそいつの死を悼んではなかった。墓参りに行こうみたいな話も出なかった。 そいつの両親も、もちろん当初は悲しんでいたみたいだが
エジプト出身の大砂嵐ら、試合前に舌戦も 角界“追放”の元力士が出場、米国流SUMOに現地メディアも驚き 2024年4月13日、米ニューヨークで開催された「ワールド・チャンピオンシップ・スモー(WCS)」で、トロフィーを掲げる大砂嵐とソスラン・ガグロエフら Photo: Roy Rochlin / Getty Images 米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで相撲の世界大会とされるスポーツイベントが開かれ、米紙「ニューヨーク・タイムズ」によると、観客はプロレスさながらのリングネームや相手選手への挑発も含む“米国流”の相撲を興味津々で楽しんだという。 同大会には、大相撲の元幕内で引退勧告の処分を受けたエジプト出身の大砂嵐や、大麻所持事件で日本相撲協会を解雇された元若ノ鵬とみられる選手も出場。それぞれ現地メディアの取材に応じている。 「礼儀正しい日本の相撲」と大違い 複数の現地メディ
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