Denoが大幅な方針変更を発表。3カ月以内にnpmパッケージへの対応を実現、最速のJavaScriptランタイムを目指しHTTPサーバを刷新 オープンソースのJavaScript/TyeScriptランタイム「Deno」を開発するDeno Landは、「Big Changes Ahead for Deno」(Denoの方向性の大きな変更)という記事を公開し、Denoのnpmパッケージへの対応や高速化などの新たな取り組みを発表しました。 Big changes ahead for Denohttps://t.co/Q5xKz3bJLg — Deno (@deno_land) August 15, 2022 今回の発表では、npmへの対応、最速のJavaScriptランタイムを目指す、企業向けサポート、という3つの大きな取り組みが示されています。 3カ月以内にnpmパッケージをインポート可能に
「WebAssembly 2.0」に関する最初のワーキングドラフトが公開。整数における符号拡張命令、関数からの複数の戻り値などを拡張 W3Cの WebAssembly Working Groupは、「WebAssembly 2.0」に関する最初のワーキングドラフト「Web Assembly First Public Working Draft」を公開しました。 WebAssemblyは、Webブラウザ上でネイティブコードに近い実行速度で高速に実行できるバイナリフォーマットとして仕様策定と実装が始まりました。2017年には主要なWebブラウザでのサポートが実現し、2019年12月にはW3Cの勧告に到達しました。 WebAssemblyがW3Cの勧告に到達。「WebAssembly Core Specification 」「WebAssembly Web API」「WebAssembly Ja
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社芳文社(代表取締役社長:孝壽尚志/本社所在地:東京都文京区)が本日2021年1月15日にリニューアルしたWebマンガサイト「コミックトレイル」に当社開発のマンガビューワ「GigaViewer」が採用され、提供を開始したことをお知らせします。Webマンガサービスへの「GigaViewer」導入は、今回で10社・12例目です。 当社では「コミックトレイル」リニューアルにおいて、ビューワの提供、サイト・ロゴデザイン、サービス企画、サイト開発を担当しました。また、ビューワに掲載する広告の販売と運用にも取り組み、「コミックトレイル」のサービス成長とマネタイズを支援します。 ▽ Webマンガサイト「コミックトレイル」 「コミックトレイル」は株式会社芳文社が提供する無料のWebマンガサイトです。 https://comic-
問い合わせなどの実行結果をファイルに出力する SPOOL は問い合わせやターミナルに表示された出力を指定したファイルに出力するためのコマンド 短縮形は SPO 制限モード(RESTRICT オプション) 2 以上で使用不可 SPOOL コマンド SPOOL コマンドの構文 SPOOL [file_name[.ext] [CREATE | REPLACE | APPEND] SPOOL OFF SPOOL OUT [CREATE | REPLACE | APPEND ] オプションは Oracle 10g からの機能 短縮形 SPO [file_name[.ext] [CRE | REP | APP] SPO OFF SPO OUT SPOOL filname の形式が出力開始設定、SPOOL OFF が出力停止設定となる。SPOOL OUT はプリンタ直接出力命令であるが Windows
Firefox 65: WebP support, Flexbox Inspector, new tooling & platform updates Well now, there’s no better way to usher out the first month of the year than with a great new Firefox release. It’s winter for many of us, but that means more at-home time to install Firefox version 65, and check out some of the great new browser and web platform features we’ve included within. Unless you’d rather be donn
2018年12月18日に品川の日本マイクロソフト株式会社本社にて、「Container X mas Party」イベントが開催され、現場でコンテナ技術を活用するエンジニアの皆様を中心に100名弱の参加者が集まりました。イベントは13:00~19:00の午後いっぱい、6つのメインセッション、LT&懇親会という濃密な一日で非常に賑わいました。このイベントレポートでは各セッションの概要をお伝えします。 Container X mas Party 2019年に向けたService Meshの現状課題の整理と考察 セッションのトップバッターは、日本マイクロソフトの川崎庸市さんです。発表資料はこちらに公開されています。 2018年はIstioをはじめ、Service Meshが大きな注目を集めた年とのことで、クラウドネイティブアプリケーションの主要技術として進化を続けるService Meshやその周
概要 Kotlin 公式のStyle GuideをIntelliJに設定する方法が簡単だったので書いていきます。 リンク先にも英語で設定方法が書いてあるので、最新の情報はリンク先を参照してください。 環境 macOS High Sierra 10.13.5 IntelliJ IDEA ULTIMATE 2018.1 やりかた Preference -> Editor -> Code Style -> Kotlin を選択し、右上の「Set from…」と書いてある箇所をクリックします。 その後、Predefined style -> Kotlin style guide をクリックすれば設定完了です。 Code -> Reformat Code すると、Style Guideに合わせてコードフォーマットされます。 参考 https://kotlinlang.org/docs/referen
With a massive $2 billion reported investment from Google, Anthropic joins OpenAI in reaping the benefits of leadership in the artificial intelligence space, receiving immense sums from the tech giant X, formerly known as Twitter, is introducing two new tiers for its subscription offering in order to bring in additional revenue. The social media giant is adding a new Premium+ tier that costs $16 p
この記事では、自分が数年Site Reliability Engineering (SRE)を実践しつつ、SREについて考えてきたことをまとめる。 先月開催されたMackerel Drink Up #8 Tokyoと先日開催された次世代Webカンファレンス 2019では、SREについて集中的に議論する機会に恵まれたため、脳内メモリにキャッシュされているうちに、SREに関する私的な論考をまとめておく。 (以降では、SRE本の原著にならい、技術領域名を指すときはSRE、職種名を指すときにSREsと表記する。) SREとの関わり なぜSREに関心をもったのか 2015年にメルカリさんがSREチームを発足したときに、SREsの存在を知り、SREsはシステム管理者、Webオペレーションエンジニア、インフラエンジニアといった既存の職種を置き換えていくものだと理解した。 当時、自分が注目したのは、SRE
データベースからのスキーマ情報の取得は、スキーマの検出プロセスによって行われます。 スキーマの検出により、アプリケーションでは、特定のデータベースのデータベース スキーマ ("メタデータ" とも呼ばれます) に関する情報を検索して返すように、マネージド プロバイダーに要求できます。 テーブル、列、ストアド プロシージャなどの各種のデータベース スキーマ要素は、スキーマ コレクションを通じて公開されます。 各スキーマ コレクションには、使用されているプロバイダーに固有の各種のスキーマ情報が含まれています。 各 .NET Framework マネージド プロバイダーでは、Connection クラスの GetSchema メソッドが実装されていて、GetSchema メソッドから返されるスキーマ情報は、DataTable という形式になります。 GetSchema メソッドはオーバーロードされ
フルスペル:Enterprise Application Integration 読み方:イーエーアイ 別名:エンタープライズアプリケーション統合 EAIとは、企業内の複数のシステムを連携させ、データやプロセスを統合させること、あるいはそのためのミドルウェアの総称である。 EAIはデータベースや個別の業務アプリケーションなどがそれぞれ採用しているデータ形式を変換して、相互に受け渡しが行えるようにする役割を持っている。ハブ&スポークの構造でアプリケーション間を接続し、EAIに接続されているアプリケーション同士が、一対多、あるいは多対多の関係で連携できるようにする。 EAIの代表的な製品としては、IBMの「WebSphere Business Integration」、マイクロソフトの「BizTalk Server」などがある。なお、EAIが実現する比較的単純なハブ構造に加えて、より柔軟なアプ
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