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建築と家に関するKIKUKOのブックマーク (5)

  • “断熱の鬼”が費用対効果の高い新築断熱住宅について語り尽くす! - 住まいのお役立ち記事

    (株)松尾設計室 代表取締役 兵庫県出身、九州大学工学部建築学科卒の一級建築士。「健康で快適な省エネ建築を経済的に実現する」ことをモットーに、設計活動のほか、住宅専門紙への連載や「断熱」「省エネ」に関する講演を多数実施。これまでに受講した設計事務所、工務店等は延べ6,000社を超える。2005年「サステナブル住宅賞(現:SDGs住宅賞)」受賞、2020年から開始したYouTubeチャンネルの登録者数は6.9万人(2024年1月時点)。著書『ホントは安いエコハウス』、『あたらしい家づくりの教科書』(共著)、『5人の先生が教える一生幸せなエコハウスのつくりかた』(共著)など。 快適な住宅に欠かせない「断熱」。近年、注目されている背景は? ── 昨今、断熱への注目度が高まっているように感じます。そもそもなぜ断熱が重要なのでしょうか? 松尾さん:断熱って簡単に言うと「住宅の厚着」なんです。日の古

    “断熱の鬼”が費用対効果の高い新築断熱住宅について語り尽くす! - 住まいのお役立ち記事
  • 住宅会社選別チェックリスト

    木造でも鉄骨造でも〇〇工法でも、耐震等級3が合格ライン 南海トラフでM8〜9クラスの地震が発生する確率は「50年以内に90%程度かそれ以上、30年以内に70~80%」これを無事に乗り切るには耐震等級3が必須であるということは、構造の専門家の間では常識となっています。 一般の方は鉄骨... さらに突っ込んで確認するのであれば、構造計算の方法を聞いてみてください。計算方法の種類は、簡易計算である「壁量計算」、来の構造計算である「許容応力度計算」、そして、型式認定という3つの方法に大別されます。(※型式認定は大手ハウスメーカーが取り入れている構造検討方法です。)三階建て以上では許容応力度計算が義務づけられていますが、平屋、2階建住宅においては9割以上の住宅会社が壁量計算しかしていません。かつて芝浦工業大学にてランダムに100物件分の簡易計算の住宅図面を集めて許容応力度計算を行うという試みが行わ

  • 断熱性の高い家ってどんな家?高気密・高断熱にこだわった実例やポイントを紹介 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    冬は暖かく、夏は涼しい家に住むにはどんな工夫をすればいい? 室内の冷暖房効率を高めて快適な気温を保ち、冷暖房費用も抑えて省エネ&エコな家づくりのために知っておきたい基礎知識を、建築家の佐川旭さんに話を伺った。併せて先輩たちの事例も紹介しよう。 家づくりの先輩たちが「こだわった」ポイントの上位に断熱・省エネ性 そもそも断熱性・省エネ性の高い家ってどんな家? 実例紹介*断熱性・省エネ性にこだわって高断熱住宅をかなえた先輩たちの家を見ていこう ●実例1:耐震と断熱にこだわり、老後の将来を見据えた家 ●実例2:ずっと住みやすい、住宅性能の高い家を。注文住宅でかなえた思いどおりの住まい ●実例3:1階から3階まで、すべて異なる雰囲気の家で理想的な家事動線を実現 家づくりの先輩たちが「こだわった」ポイントの上位に断熱・省エネ性 家を建てた先輩たちへのアンケートで「注文住宅でこだわった点」を聞いたところ

    断熱性の高い家ってどんな家?高気密・高断熱にこだわった実例やポイントを紹介 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
  • 都心でマイホームを実現!3階建てならではの動線や間取り・断熱の工夫とは?実例付きで紹介 - 住まいのお役立ち記事

    3階建て住宅とは? 3階建て住宅とは、文字通り3階建ての住宅のことです。昔は一戸建て住宅と言えば平屋または2階建てが一般的でしたが、ある時期から3階建て住宅が増えてきたと、佐川さんは言います。 「以前は準防火地域には木造3階建てを建てることができなかったのですが、1987年に建築基準法が改正され、準防火地域でも木造3階建てが建てられるようになりました。 また、当時は特に都心の土地が高騰していたこともあり、土地はなるべくコンパクトにして取得価格を抑えながら、家族が暮らすのに不足のない延べ床面積を確保したいというニーズが高く、その解決策として3階建て住宅が増えたのです」(佐川さん、以下同)

    都心でマイホームを実現!3階建てならではの動線や間取り・断熱の工夫とは?実例付きで紹介 - 住まいのお役立ち記事
  • 注文住宅を建てた経験者に聞く!家づくり、何から始めた?流れは?期間はどのぐらい? - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    注文住宅を建てたいけど、何から始めたらよいのか分からない、期間はどれくらいかかるのだろう、という疑問をもつ人は多いのでは?今回は、注文住宅を建てる流れと、調査結果から分かった契約までの期間、大変だったことなど、経験者たちのリアルな声を紹介しよう。 注文住宅はどんな流れで進めるの? 注文住宅を建てる流れは土地あり・土地なしで違う? 思い立ってから契約までの期間は? スムーズに注文住宅を建てた先輩たちはどうやって進めている? 注文住宅はどんな流れで進めるの? 注文住宅の家づくりは、以下の8つの流れで進むのが一般的。家の大きさや工法・構造にもよるが、スムーズに進めれば1年~1年半で家を建てることができる。 1.資金計画を立てて予算を決める 2.建てたい家のイメージを固める 3.建築会社の情報収集をする 4.概算見積もりを依頼する 5.建築会社を決めて請負契約を結ぶ 6. 間取りプランの詳細を決め

    注文住宅を建てた経験者に聞く!家づくり、何から始めた?流れは?期間はどのぐらい? - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
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