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照ノ富士、変化で王手も大ブーイング! 2017年3月26日6時0分 スポーツ報知 照ノ富士(奥)がはたき込みで琴奨菊を下し、1敗を守った(カメラ・保井 秀則) ◆大相撲春場所14日目 ○照ノ富士(はたき込み)琴奨菊●(25日・エディオンアリーナ大阪) 大関・照ノ富士が関脇・琴奨菊をはたき込み、単独トップに立った。結びで横綱・稀勢の里が敗れたため2015年夏場所以来、11場所ぶり2度目の賜杯に王手をかけた。立ち合いで変化し、観客の激しいブーイングを浴びたが、古傷の左膝を痛めており、奇襲戦法で1敗を守った。千秋楽で稀勢の里との直接対決を制すれば優勝が決まる。6敗目の琴奨菊は、1場所での大関復帰がなくなった。 「琴バウアー」に沸く館内で、照ノ富士は眉間にしわを寄せていた。「(変化を決めたのは土俵に)上がってから。待ったの時に気持ちが…。一度決めたら迷ったらいかん」。立ち合いが一度不成立になって
来年4月から評価を伴う「特別の教科」となる小学校の道徳の教科書に対する初めての検定が行われ、作成した8つの会社の教科書が、一部の記述を修正したうえで、すべて合格しました。 このうち、道徳は、作成した8つの会社すべてがいじめの問題を内容に盛り込み、一部の記述を修正したうえで合格となりました。 小学1年生のある教科書では、申請段階では、物語に友達の家のパン屋を登場させていましたが、「国や郷土を愛する態度」などを学ぶという観点で不適切だと意見がつけられ、教科書会社は「パン屋」を「和菓子屋」に修正しました。 これについて、教科書会社は「日本文化であることをわかりやすくするため和菓子屋に修正した」と話しています。 道徳の検定では「家族愛」や「生命の尊さ」など22の項目を国が盛り込むよう定めていて、教科書会社の中には、「家族愛」を記述するにあたり、母子家庭の増加など家族が多様化するなか、国が求める家族
セルビア・ベオグラードの駅で発車を待つコソボ北部行きの列車。セルビア国旗の色に塗られた車体に「コソボはセルビアだ」などのスローガンが書かれている(2017年1月14日撮影)。(c)AFP/OLIVER BUNIC 【1月16日 AFP】セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)から14日、セルビア系住民が多く住む隣国コソボ北部に向けて、セルビア国旗の色に塗られた車体に「コソボはセルビアだ」などの国家主義的なスローガンが書かれた列車が出発し、両国間の緊張が高まった。セルビア政府は15日、列車が国境を越える直前に運行を中止した。 セルビアの自治州だったコソボは2008年に独立を宣言したが、セルビアと同盟国ロシアはコソボ独立を認めていない。セルビア側は今回、コソボ紛争の終結から18年目にして初めて旧コソボ自治州との列車運行を再開する計画だった。 しかし、赤・青・白のセルビア国旗の色に車体が塗
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東京オリンピック開催を間近にした、2019年。 「オリンピック」の歴史を題材に、宮藤官九郎オリジナル脚本で、 “痛快&壮大な大河ドラマ”を制作します。 日本のオリンピックは、たった2人の選手から始まった。 まだ“スポーツ”の言葉もない時代、1912年に初参加した「ストックホルム大会」で、 1人は“外国人恐怖症”、もう1人は“日射病で失神”し、大惨敗。 だが、そこから持ち前の根性で“スポーツ”を猛勉強。 1936年の「ベルリン大会」では、水泳の前畑をはじめ金メダルを量産。 一躍スポーツ大国に成長すると、オリンピックの自国開催を夢見る。 だが、時代は太平洋戦争へと突入、夢は幻と消えてしまう。 敗戦。蛙と芋で飢えをしのぎ、執念の競技再開。 遂には、1964年、「東京オリンピック」実現にこぎつける。 その間52年。戦争、復興、そして…平和への祈り。 オリンピックの歴史には、知られざる、日本人の“泣
石破茂・元防衛相 日本国憲法は占領下でできた。当時日本は国家主権を持っていなかったから、国家とは何か、国家主権とは何か、国の独立とは何かを学校で教わらない。私も国民主権は嫌というほど習ったが、国家主権や国家の独立は習わなかった。 国の独立を守るのが軍隊の仕事で、国民の生命、財産、公の秩序を守るのが警察の仕事だ。軍隊と警察は明らかに違う。北方領土がどうなるかはうかがい知る余地もないが、領土を少しでも失う国は、やがて国そのものを失うと言われる。小さな島一つでも失う国は、やがて国土全体を失う。だから、領土の問題では何があっても妥協はあり得ない。国民の生命、身体は、何があっても外国に手を触れさせてはならない。拉致問題は絶対に解決しなければならないというのは、そういう意味あいだ。 中央政府であれ北海道政であれ札幌市政であれ、その国の政治はその国の国民が行う。自民党の党員資格を、日本国籍を有する者に限
(CNN) 米プロフットボールリーグ(NFL)のサンフランシスコ・フォーティナイナーズのクォーターバック(QB)、コリン・キャパニック選手(28)が試合前の国歌演奏で起立を拒否したことをめぐり、賛否両論が巻き起こっている。 キャパニック選手は26日に行われたプレシーズンマッチで、試合前の国歌演奏時に起立を拒否。拒否した理由として、黒人など人種的少数派を抑圧している国の国歌や国旗に敬意を払うことはできないとの考えを示した。 同選手はNFLメディアとのインタビューで、米国内で最近、黒人が警官に射殺される事件が相次いでいることを指摘。「私にとって、これはフットボールよりも大きな問題。見て見ぬふりをするのは自分勝手だと考えた。路上に遺体が横たわる一方で、有給休暇を取って殺人の罪を逃れている人たちがいる」と語った。 背番号7番のキャパニック選手が起立せずベンチに座る光景の画像は、ツイッターにも投稿さ
リオデジャネイロ五輪、陸上女子3000メートル障害の表彰式に臨むルース・ジェベト(2016年8月15日撮影)。(c)AFP/Johannes EISELE 【8月28日 AFP】陸上、ダイヤモンドリーグ(IAAF Diamond League 2016)第12戦のパリ大会は27日、女子3000メートル障害が行われ、ルース・ジェベト(Ruth Jebet、バーレーン)が8分52秒78の世界新記録樹立したが、近年陸上界では、ケニアから国籍を変更したジェベトのように、選手の国籍変更が問題となっている。 東アフリカ出身の多くの長距離選手が中東諸国に国籍を変更したり、モロッコやジャマイカ、ナイジェリア出身の選手も他の国のために走っている。 バーレーンへ国籍変更した理由について「動物衛生」を学ぶためだとジェベトは説明しているが、国際陸上連盟(IAAF)のセバスチャン・コー(Sebastian Coe)
9.オリンピック競技大会 1- オリンピック競技大会は、個人種目もしくは団体種目での競技者間の競争であり、国家間の競争ではない。オリンピック競技大会は、このような目的のために個々のNOCによって指名され、IOCがその参加を認めた選手たちが一堂に会し、当該IFの技術的指導のもとに競技をおこなう大会である。 2- オリンピック競技大会に関するあらゆる問題についての最終的な決定をくだす権限はIOCにある。 3- オリンピック競技大会は、オリンピアード競技大会とオリンピック冬季競技大会で構成される。両大会は、下記条4の規定を条件として、それぞれ4年に1度開催するものとする。 4- 第1回のオリンピック冬季競技大会は1924年に開催された。この年からはじまって、開催順に回数がつけられているが、第17回オリンピック冬季競技大会は1994年に開催された。雪や氷のうえでおこなわれる競技は、冬季競技と見なす
馳浩文部科学相は21日、金沢市で記者団に、岐阜大学の森脇久隆学長が卒業式などで国歌「君が代」を斉唱しない方針を示したことについて、「国立大として運営費交付金が投入されている中であえてそういう表現をすることは、私の感覚からするとちょっと恥ずかしい」と述べた。 卒業式や入学式での国歌斉唱は昨年6月、当時の下村博文・文科相が全国の国立大学長らに要請していた。岐阜大は前身の旧制学校の校歌を式で斉唱しており、森脇学長は今月17日の定例記者会見の質疑で、これまで通りの方針で臨む考えを示していた。 馳氏は21日、金沢市内での講演で「岐阜大学の学長が国歌を斉唱しないと記者会見した」と指摘。その後、記者団に「(下村氏の要請は)大学の自主的な活動についてああしろ、こうしろと言うものでもない。学長が(斉唱しないことに)言及することはちょっと恥ずかしい」と語った。
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