そう。自称リベラルの人々は、自分らが「リベラルだから」攻撃されていると思っているようだが、じっさいは「言ってることとやってることがちがう」「傲岸」「非科学的」「陰湿」「抑圧的」「マッチョ」等だから批難・批判されている
「自分はこんなに頑張っているのに、あのひとは楽をしていてずるい」「ずるいから攻撃していい」 という感情が、どれだけいまの日本社会を蝕んでいるか。またこんなただの嫉妬をあたかも正義や倫理のように語る勘違いが横行しすぎている。
手塚、石森、赤塚あたりいまの学生さんも読んでて当然、と漠然と思ってる中高年は多いと思いますが、そんなことはないのですよ。手塚はどうも地域の図書館や学童にあった等で、それでもまだ読まれているほうですが。
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