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(1) 事務局より出席委員数12名の出席を確認し、「宮崎県における青少年の健全な育成に関する条例」(以下「条例」という。)第26条に 規定する定足数を満たしており、審議会が開催できる旨を報告 (2) 事務局から「有害図書類の指定について」の説明 図書類を回覧後、意見・質疑 主な意見・質疑は次のとおり。 A 委員今回の審議会で審議する本は、どのような視点で選んでいるんですか。 事務局こちらの本は、大型書店の成人コーナー以外の場所、分別販売されていないものがほとんどです。 ボーイズラヴやレディースコミックは、普通のコミックと同じような棚に混在して並べてありました。 また、完全に区分された成人コーナーに陳列してあったり、レーティングマークのある書籍については、今回の審議会にはお諮りしておりません。 A 委員これらの本は、粗暴性や残虐性は少し影を潜めていて、性的感情を刺激する内容がほとん
宮城の教育研究者が調査、出版 学校での被災教訓探る 被災した学校を調査、課題をまとめた「子どもの命は守られたのか」 東北福祉大の数見隆生教授(学校保健学)を中心に宮城県内の教育研究者6人が、東日本大震災で被災した学校の教訓をまとめた書籍「子どもの命は守られたのか」を出版した。震災で浮かび上がった課題として、避難行動や校舎の構造などを指摘。学校や地域に、災害対策と避難マニュアルの改善を求めている。 6人は東北福祉大、宮城教育大、宮城大、東北生活文化大の教員。宮城県内の小中学校や高校に聞き取り調査した結果を、4章構成でまとめた。第1章と第2章は、3月11日の学校の避難行動と、避難後の教職員の対応を詳細に紹介する。 第3章は教訓を整理した。学校避難の原則として(1)校舎の耐震性が高い(2)校舎避難は3階以上の高さが必要(3)近くに高台がある場合は高台避難―の3点を強調。「機械的に慣習化してき
群馬大大学院の入学試験で、面接官の女性教授からアカデミックハラスメント(教員の立場を利用した嫌がらせ)を受けたとして、同大医学部の男子学生(21)が、女性教授や大学を相手取り、慰謝料500万円を求めて、訴訟を起こす準備を進めていることが12日、わかった。 男子学生は9月、保健学研究科の博士前期課程の入学試験の面接で、研究者としての展望を語ると、女性教授から「なめてんじゃないよ、あんた。そんなんで研究者になれると思ってんの。それじゃ、テクニシャンじゃないか。甘ったれるのもいい加減にしなよ」などと罵倒されたという。 男子学生は、試験には合格したが、その後精神的に追い込まれ、不眠症やうつ病を発症したと主張している。男子学生は「大学側の事後の対応も許せない。説明もないし、謝罪なり誠意を見せてほしい」という。 女性教授は朝日新聞の取材に対し、「大学の入試の問題なので、個人的なコメントは控えたい
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:21:28.27 ID:GkCBjyCO0 小学生に泣かされた 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:26:17.68 ID:GkCBjyCO0 ウチのクラスに凄いやんちゃ坊主がいるんだけどね、 この子やんちゃなのに賢い子なのよ 平仮名書く練習とか学年始まりからさせてんだけど… イメージに違わず字がすんごい汚くて最初は困ってたわけ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/11(日) 21:30:16.69 ID:GkCBjyCO0 この子の親は凄くいい親で、 特にお父さんが熱心にこの子の事考えてて、 字が汚いのを直そうと一緒に一生懸命練習してあげてたみたい 仕事で疲れてるはずなのに立派だよね そのかい
埼玉県三郷市と千葉県松戸市で女子中学生と小学2年の女子児童が相次いで刃物で刺されて負傷した事件で、三郷市内の事件に関与したとして埼玉県警が5日に殺人未遂の疑いで逮捕した同市内の通信制高校2年の男子生徒(16)が、切断されたネコの首を学校に持って行き、クラスメートに見せるなどの行為をしていたことが6日、捜査関係者の話でわかった。 埼玉県警では、男子生徒のこうした行為がエスカレートし、女子中学生や女子児童を刃物で傷つける行為に及んだ可能性が高いとみて、裏付け捜査を進めている。 また、5日に三郷市内で職務質問された際に男子生徒がバッグの中に持っていたナイフとなたは、いずれも未使用だったことも判明。埼玉県警は男子生徒は次の犯行のため新たに準備した可能性があるとみて、犯行の詳しい動機などを調べている。 捜査関係者によると、男子生徒は、通っている高校に切断されたネコの首を容器に入れて持って行き、クラス
小学校児童用(PDF:1342KB)小学校教師用解説書1/2(PDF:1449KB)小学校教師用解説書2/2(PDF:944KB)中学校生徒用1/2(PDF:1043KB)中学校生徒用2/2(PDF:710KB)中学校教師用解説書1/3(PDF:1269KB)中学校教師用解説書2/3(PDF:1112KB)中学校教師用解説書3/3(PDF:695KB)高等学校生徒用1/2(PDF:1016KB)高等学校生徒用2/2(PDF:1013KB)高等学校教師用解説書1/3(PDF:1466KB)高等学校教師用解説書2/3(PDF:1132KB)高等学校教師用解説書3/3(PDF:736KB) <お問い合わせ先> 文部科学省研究開発局開発企画課 電話番号:03-5253-4111(内線)4129 ファクシミリ番号:03-6734-4130
静岡県内で教員による不祥事が相次ぐ中、県立浜松南高校(浜松市南区)が、全教諭61人の授業の様子などを学校ホームページ(HP)で公開する試みを始めた。 同校では9月に男性教諭が盗撮容疑で逮捕されたことから、「多くの人に見られることで、教員としての誇りと使命感を持ってもらいたい」と、中村国男校長が発案。19日に行われた学校公開でも、受験を控える中学生だけでなく、地元住民らにも来校を呼びかけた。 HPには全教諭の実名と顔写真のほか、「歴史を科学する緊迫の道場」「漢文教育のなでしこジャパン」などといった、中村校長が自らつけた教員一人一人のキャッチフレーズや、教員ごとの授業の進め方などの説明文も掲載されている。 中村校長は「不祥事を起こした学校の校長として、一歩先の対策をしなければならない」と強調。今後は教員が最も多くの時間を費やす部活動の様子も公開していく予定だという。
http://anond.hatelabo.jp/20111026145458 業務内容の理解の一助になればと思い、こちらに追記しました。 公立高校教師三年目です。まだまだ新米です。 以前、他の教員の方の増田を見たので、自分のケースも。 6年間IT土方として働く ↓ 会社に嫌気が差す ↓ 人に教えるのが好きだったし教員免許も持っていたので、教員採用試験を受けてみる ↓ たまたま一発で受かる ↓ 退職。教員に 一年目高校で何を教えるのかすらわかってない状態。卒業後十年以上たってて、さっぱり忘れている。 そのため、毎日授業の準備をやりまくった。 家でも毎日勉強してた。 職員室独自の人間関係や雰囲気には慣れなかった。民間と違う非効率な雑務の多さにも絶望。 研修と雑務と部活と授業に追われて、気づいたら一年終わってた。 毎日7時に家出て、0時に家着く生活。家に着いてからは、毎日1時間くらい自分の教科
文部科学省が放射線等に関する副読本を2011年10月14日に公開しました。これは、小学校・中学校・高等学校における放射線等に関する指導の一助となるべく作成されたもので、学校、教育委員会等には、印刷物が出来次第、校種別に送付する予定とのことです。 放射線等に関する副読本 http://www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/detail/1311072.htm http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1311072/index.html 放射線等に関する副読本の作成について (文部科学省 2011/10/14付けの記事) http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/10/1309089.htm
文科省がいじめられっ子の末路を調査へ 過去にいじめで不登校になった4万人の家を訪問 1 :名無しさん@涙目です。(愛知県):2011/10/05(水) 20:39:03.15 ID:PDBAsCYS0 ?PLT いじめ後遺症支援へ調査 文科省、20歳前後対象 文部科学省が今年度から来年度にかけ、中学時代にいじめなどが原因で不登校になった20歳前後の若者を対象に、現在の生活実態を追跡調査することが4日、分かった。特にいじめによる不登校生徒は、その後も「いじめ後遺症」に苦しみ、ひきこもりになるケースがある。文科省は実態を解明し、長期的な支援策の検討に役立てる方針だ。 調査は、文科省が大学教授らを委員として立ち上げた「不登校生徒に関する追跡調査 研究会」が行う。平成18年度に中学を卒業した不登校の生徒4万人を対象にする。 不登校生徒らが在籍していた中学に問い合わせて、本人と電話で連絡を取
これは創作ではない。 僕が体験した一次的な情報だけを示す。 だから、「大阪では」という大きなくくりがたまに出てくるけど、 「大阪にある僕が通った学校では」という意味で書いている。 これを書く目的は、こんな教育・行政制度はやめろ、という僕の超個人的なメッセージを伝えることである。 その理由は読めばわかってもらえる、と思う。 大阪では年に数回、生徒全員が体育館に集められて、地区の同和委員会から派遣されてきた人(うちの中学校では多分トップの人だった)が講演をする。 これはでっぷりと太ったおっさんが「人権ってええで!ぬくいで!」「キミ等は結婚するときに差別したらアカンのや!」「差別されてた人たちは、ほんまはゲキ(たぶん、劇のこと)とかの天才のすごい人やったんや!」などと数時間にわたって叫びまくるイベントである。 比喩ではなく本当に叫ぶ。 僕は、率直に言って、これは新興宗教がよくやる洗脳だなと感じて
「ひどい!ミヤネヤ。」尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が、ブログに抗議文を掲載 2011年05月23日10時31分 カテゴリ:社会 コメント数(3) Tweet 1:禿の月φ ★:2011/05/22(日) 20:15:50.92 ID:???0 教育評論家の尾木直樹氏が自身のブログ「オギブロ」内で、 『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)へ怒りの抗議をしている。 事の発端は、5月19日の同番組内での尾木氏のコメントの使われ方にあるようだ。 あるコーナーで、大阪府の橋下徹知事が“入学式や卒業式での君が代斉唱時に起立しない教職員に対する、免職処分の基準を定めた条例案”の議会への提出を表明したことについて、番組パネリストらが意見を述べていた。 スタジオ内にいた複数のパネリストは全員、橋下知事に賛成の意見ばかりであり議論にはならなかった。 そこで尾木氏が電話で応対したコメントを、
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