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*book*と権力をうまく使うに関するNihonjinのブックマーク (12)

  • 人生が整うマウンティング大全

    2024年2月14日紙版発売 2024年2月14日電子版発売 マウンティングポリス 著 四六判/208ページ 定価1,540円(体1,400円+税10%) ISBN 978-4-297-13951-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto このの概要 人間関係あるところにマウントあり,マウンティングを制する者こそが人生を制する。 3万以上の事例を収集・分析してきたマウンティング研究家が,80億総マウント社会を乗り切るためのナレッジを集大成。 一流の人こそこっそり活用しているマウンティングの最強パターンとは ステルスマウント×マウントさせる=最強のビジネススキル イノベーションはテクノロジーからではなくMX(マウンティングエクスペ

    人生が整うマウンティング大全
    Nihonjin
    Nihonjin 2024/01/16
    「Starbucks ~スタバでMacbookをカタカタしながらおしゃれに作業している自分という体験を提供~」
  • 自然主義者としてのニーチェ――21世紀のニーチェ研究最前線(後編)|じんぶん堂

    記事:春秋社 ニーチェの肖像 1882年 書籍情報はこちら 自然主義とはなにか ライターによるニーチェ解釈の軸は自然主義です。まずはこの自然主義について一般的に説明しましょう。 ここでの自然主義というのは、環境意識が高く自然保護運動を訴える立場といったような意味ではありません。哲学における自然主義は、論者によってさまざまな意味が与えられていますが、基的には、神などの自然を超えたものの存在を否定したり、哲学的な探究を科学と密接に結びつけようとしたりする立場のことと考えてよいでしょう。一般に、前者は存在論的自然主義と呼ばれ、後者は方法論的自然主義と呼ばれます(ただし、この二つは互いに排他的なわけではなく、同時に両方の立場をとることも可能です)。これらはさらに細かく区分されるものなのですが、さしあたりは、それぞれ、超自然的なものは存在しないとする立場、そして哲学的な探究は科学の手法や成果を踏襲

    自然主義者としてのニーチェ――21世紀のニーチェ研究最前線(後編)|じんぶん堂
    Nihonjin
    Nihonjin 2023/10/01
    「道徳の起源を(…)自然主義的な観点から、特に私たちのような生物の内に見られる自然に生じる心理メカニズム――ルサンチマン(…)、内面化された残酷さ(…)、力への意志(…) ――に訴えることで説明しようとしている」
  • 科学的で現代的な「人を動かす」──『事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学』 - 基本読書

    事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学 作者: ターリシャーロット,上原直子出版社/メーカー: 白揚社発売日: 2019/08/11メディア: 単行この商品を含むブログを見る事実では人の行動は変わらないという。議論をしたときに「これこれこういう事実がある」という主張をしても相手の意見が変えられなかった、ということは多かれ少なかれみな体験しているものではないだろうか。たとえば、アメリカではワクチンを摂取することで知的障害などが発生するリスクがあるというデマが拡散して、そのせいで百日咳やおたふく風邪が今更蔓延するというアホくさい状況が発生している。 ワクチンによって知的障害リスクが上がるのは完全にデマなので、科学的な事実の啓蒙を行えばいいでしょ、と思うかもしれないが、実はこれには全然効果がないのである。ある実験では反ワクチン思想を持つ親を集め、麻疹にかかった子どもの痛まし

    科学的で現代的な「人を動かす」──『事実はなぜ人の意見を変えられないのか-説得力と影響力の科学』 - 基本読書
    Nihonjin
    Nihonjin 2019/10/13
    デール・カーネギーの「人を動かす」をもっとも上手く応用したのは、チャールズ・マンソンだとか。
  • 人間の絆とブラック部族の合理性について考える - 発達障害就労日誌

    告知。読んで欲しい。 new.akind.center ニューアキンドセンター様で書かせていただきました。今回もヘヴィな内容となっておりますが、相変わらず己の汁を最後の一滴まで絞り出すような気持ちで書かせていただいております。是非、よろしくお願い致します。 最近の経営トレンドについて www.nikkei.com はい、いきなり皆さんがイヤな気分になりそうな記事のご紹介から始めましたが、最近の企業は「宴会」とか「社員旅行」とか「合宿」とかそういうあれを再びやり始めた、みたいな話です。実はこれ、僕の皮膚感覚ともかなり一致してまして、最近の経営者は結構こういうことをやりたがります。 中途で即戦力しか取らない、みたいな会社は別ですが新卒採用なんかしちゃうくらいまで育った会社は、せっかく大金を投じて獲得した新卒を「とにかく逃がしたくない」という気持ちがあります。しかし、現実的なところを言うと「初め

    人間の絆とブラック部族の合理性について考える - 発達障害就労日誌
    Nihonjin
    Nihonjin 2017/09/16
    これが僕の蔵書の一部です。(読んだとは言ってない)/洗脳には役立たないと思うけど、権力の維持について理解するには『独裁者のためのハンドブック』は読みやすくオススメと思う。
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 独裁力 ビジネスパーソンのための権力学入門 (ディスカヴァー・レボリューションズ)

    すでに権力を握っている人が反対勢力を押さえつけ、独裁するための手段について書かれている 支持基盤に反対勢力を出さないために定期的に入れ替えたり、コア層には十分な報酬を与えて権力基盤を構築する。次に理念を全体に浸透させて動員力を高める、といった手順で独裁体制を作るようだ。 人事や報酬をコントロールできる人向けの話なので一般社員が使えるネタはあまりない ただM&Aが古株の役員の権力を削ぐために行われている、など権力者視点の記述は新鮮で面白く、権力者が周囲の権力を削いで独裁体制を作る手段が理解できるようになるかもしれない

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    Nihonjin 2016/12/11
    「ただM&Aが古株の役員の権力を削ぐために行われている、など権力者視点の記述は新鮮で面白く」
  • 白焼き修正_訳者解題_.indd

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    Nihonjin 2016/08/29
    A.シェップ『報復の連鎖 権力の解釈学と他者理解』 訳者解題
  • 組織の罠|クリス・アージリス 著/河野昭三 監訳|文眞堂

    組織変革の原点と方法が提示!! 組織行動論の大家クリス・アージリス渾身の遺作である。彼の半世紀にわたる研究成果の集大成と今後の研究の出発点が示される。人間は誰であれ、理想を標榜しつつも脅威に直面すると平然と自己防衛の振舞いを見せる。従来の組織研究ではこのことが無視されていると批判し、防衛的思考から建設的思考へ転換させる組織変革の原点と方法を提示。 主要目次 第Ⅰ部 なぜ人々は自らの標榜価値とは逆の行動をするのか 第1章 人々は難局にどう対処するのか 第2章:罠にはまった行動 第3章:罠にはまる理由 第Ⅱ部 従来のアプローチで罠はいかに無視されてきたか―そして、罠はどのように扱われるべきか 序 第4章 リーダーシップと罠 第5章 組織文化,リーダーシップ,そして罠 第6章 新しいアプローチの改善 結 論 組織の罠と人間の苦境

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    Nihonjin 2016/08/29
    「人間は誰であれ、理想を標榜しつつも脅威に直面すると平然と自己防衛の振舞いを見せる」
  • 「戦闘技術の歴史 1 古代編 3000BC~AD500」創元社 - ちくわぶ

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    Nihonjin 2016/08/18
    「一団となって漕ぎうる有能な漕ぎ手となるには、何ヶ月もの厳しい訓練を受ける必要があった。大衆小説に登場する漕ぎ手とは異なり、彼らの中に奴隷の身分にある者はまずいなかった」/古代海戦の漕ぎ手について。
  • 次のAmazonレビューを確認してください: 「権力」を握る人の法則

    自伝や伝記を読むと、自分もそのような立派な人になれるのかというと、もうひと捻りの工夫が必要である。 すべては一杯のコーヒーから の著者とは、人が三和銀行の赤坂支店から池袋西口支店に転勤して来て退職するまで同僚として働いたが、支店での出来事、退職の経緯、タリーズコーヒー立ち上げまでの出来事、すべてが人に都合の良い部分だけ取り上げ、いくつかは全く事実でないことも書かれている。あまりに事実と乖離しており、読んでいて気分が悪くなったので、すぐ売却してしまった。しかし、レビューを見る限り、多くの人に感動を与えているようだ。都合の悪いことは、人の名誉もあるので私も語りはしない。当時の仲間と大勢で集まることがあっても、その人の話題が出ることもない。 これは大きな学びである。少なくとも上り詰めた人は好き勝手に持論を述べることができる。説得力もある。しかし、鵜呑みはいけない。書で書いてあるように、そ

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    Nihonjin 2016/03/23
    「本書で書いてあるように、その持論を実践したから権力を握ったのではなくて、権力を握ったからこそ、綺麗ごとも含めた心温まるリーダー論を語ることができるのだ」/タリーズの松田公太をディスってる元同僚らしい
  • 本当は残酷な『「権力」を握る人の法則』 の話 : マインドマップ的読書感想文

    「権力」を握る人の法則 【の概要】◆今日ご紹介するのは、いつものように某カリスマ書店員さんのツイートで知った1冊。 「キレイごと」ではない、「音」ベースでの出世の秘訣が明らかにされており、書を読んでいて、確かに「悲しいけど、これ現実なのよね」と痛感しました。 アマゾンの内容紹介から一部引用。著名企業のCEOや有名人の成功体験談を読んで、それを真似すればトップに行けると思っていませんか? 成功したリーダーや経営者が語るのは自分に都合がいいことばかりで、当の成功要因など教えてくれません。(中略) 成功したリーダーたちが「後世に遺したい」と考えるような美しい教えが出世の要因ではありません。リーダーたちが隠す《悪い行動》にこそ出世の要因が存在する場合もあります。 書は、フェアプレーを守らず、ルールがねじ曲げられる実社会で、あなたがパワーポリティクスを巧みに切り抜ける方法を、大規模な社会学

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    Nihonjin 2015/12/13
    「「権力を握る人の7つの資質」(…)というパートがあるのですが、その1つである「闘争心」では「職場でパワハラがやまないのは、加害者側にとってこれほど有効な手段はないからだ」と指摘」
  • 仏蘭西の電波男? - 書評 - 女になりたがる男たち : 404 Blog Not Found

    2008年02月10日07:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 仏蘭西の電波男? - 書評 - 女になりたがる男たち 新潮社新書編集部横手様より献御礼。書評が遅れてしまったのだが、以下の記事が出たのでタイミングとしてはいいかも。 女になりたがる男たち Eric Zemmour / 夏目幸子訳 フランス全土で約4万人の女子学生が売春、主な手段はネット掲示板 | 専門家や海外ジャーナリストのブログネットワーク【MediaSabor メディアサボール 】彼女達は、昔ながらの道端での客引きなどはせず、インターネットの掲示版を利用して、時給100から200ユーロ、一晩で1500ユーロの「エスコート・ガール」をつとめる。週に2から3回の売春をして、あとは、学業に身を費やすそうだ。彼女たちの目的は、高等教育を受け、社会的に成功すること。売春しか選択肢がない社会状況に、新たに疑問が投げかけられている

    仏蘭西の電波男? - 書評 - 女になりたがる男たち : 404 Blog Not Found
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    Nihonjin 2015/11/28
    「「社会の女性化」が必ずしも女のためになっていないというのも真実のように思われる。かつて男をおだてて木に登らせればすんでたことを、自分の手でやらなくてはならなくなってしまったのだから」
  •  「奴隷のしつけ方 」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    奴隷のしつけ方 作者: マルクスシドニウスファルクス,ジェリートナー,橘明美出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2015/05/28メディア: 単行この商品を含むブログ (14件) を見る 書はケンブリッジの古典学の専門家ジェリー・トナーによるもので,古代ローマ時代の奴隷について架空のローマ人が書いた書物という体裁で著述されている.だから書の著者名はあくまでマルクス・シドニウス・ファルクスと表記されているのだ.邦題は「しつけ方」となっているが,原題は「How to Manage Your Slaves」であり,単にしつけの問題ではなくどのようにマネージするか全般が書かれている. 購入ノウハウ,活用法(どのような仕事にどう就かせるか,どう事を与えるかなど),罰し方が前半の主要部分になる.購入については当時の様々な状況の説明が面白い.逃亡癖があったり,実は自由人である場合(自由人を海

     「奴隷のしつけ方 」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    Nihonjin
    Nihonjin 2015/10/18
    「言語と意志と希望を持つ「家畜」の生産性をあげるためにはどうすればいいかということ」「女性奴隷の繁殖問題をのぞけば,基本的にどのように奴隷のインセンティブをマネジメントするかが究極的に重要」
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