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興味深いと軍事に関するT_Tachibanaのブックマーク (2)

  • 軍隊生活における「飲む買う打つ」の解決について

    司史生@減量中 @tsukasafumio 近代における軍隊と性欲の問題は、侵攻の長期化や遠隔地の植民地への駐留など、兵站組織の綻びに生じるのではないか。例えば補給に余裕があるなら、前線の兵士に後方での休暇を与えるローテーションにより、「軍隊」を支える「社会」がそれを引き受けることができる。 2013-05-16 16:32:21 銅大 @bakagane RT言及:ナポレオン戦争の前の、プロイセンの七年戦争のさらに前の、三十年戦争の頃ですと、兵隊と兵隊の家族が一緒に行動する「宿営社会」がありまして、たとえばダンナの部隊が町を占領すると、奥さん連中が、町に乗り込んであれこれ奪って(調達)してダンナの部隊のために用立てたりしております 2013-05-16 17:34:23 銅大 @bakagane 三十年戦争のとある傭兵連隊では、兵士501人、女性335人、子供367人(1632年)などと

    軍隊生活における「飲む買う打つ」の解決について
  • 日本の戦国時代等には、なぜ盾が存在しないのでしょうか?私が知らないだけで存在していたのでしょうか? - 置き盾なら日本でも広く... - Yahoo!知恵袋

    置き盾なら日でも広く用いられていました 手盾も飛鳥時代以前までは使われていたようです ここでの質問は当然手盾のことを仰っていると思いますが念のため確認しておきます 盾が無いことの「わかりやすい一番の理由」はありません いくつかの理由が混在して手盾が淘汰されていきました 主要な理由をピックアップしましょう 【鎌倉時代以降、武士は長弓による射撃戦闘をメインにしていった】 弓は当然両手で扱います そこで馬上の白兵戦では太刀のみを用いるようになりました 白兵戦では槍を使うはずだとおっしゃる方もいますが鎌倉時代、槍はありません 盾と同様、飛鳥時代までに廃れてしまっています 日で槍が復活するのは室町時代以降のことになります また薙刀は鎌倉時代も盛んに使われていましたが、主に歩兵の武器でした 騎乗する位の高い武士は弓を持つなら太刀を選択するしかありませんでした 最初から白兵のみの戦いを想定して薙刀を

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