孤高の国産マウスパッドメーカー「ARTISAN」インタビュー。PC業界の有名人・小林敏博氏に来し方行く末を聞く ライター:BRZRK 国内どころか,海外のプロゲーマーやコアゲーマーからも高い支持を集めながら,その実態が謎に包まれている日本のマウスパッドメーカー,ARTISAN(アーチサン)。使ったことがないという人でも,「疾風」(はやて)に「飛燕」(ひえん),「雷電」(らいでん),「零」(ぜろ),「紫電改」(しでんかい)と,旧大日本帝国陸海軍の戦闘機からその名が取られたマウスパッドの名前を聞いたことがあるというケースは多いのではなかろうか。 小林敏博氏 そんなARTISANを率いる小林敏博(こばやしとしひろ)氏は,実のところ,PC業界で「超」の付く有名人だった。 かつてBTO PCメーカー兼PCパーツメーカー兼輸入販売代理店,そしてPCパーツショップを経営していた氏は,当時から歯に衣着せぬ
こんにちは。ヨッピーです。 普段は主にインターネットで風俗の話などをしております。 さて、「PC DEPOT」(以下PCデポ)という神奈川県を基盤に、主に首都圏でパソコン販売事業などを展開する小売店が、80歳を超える高齢者に対して月額15,000円弱という高額のサポート代を含む契約を結び、親族がその解除を求めたところ、契約解除料として20万円もの大金を請求するという事案が発生し、インターネットは元より、テレビ番組でも報道されるなど大きな話題を呼んでおります。 当初、20万円の解約料を請求されたのは事実です。これが20万円の根拠のようです。フォロワーさんから教えていただきましたが、解約料に消費税はないみたいです。 何から何まで悪質です。 出典:ケンヂさんのTwitterより 騒動の発端となった、契約者の息子である「ケンヂ」さんのツイート。 契約解除料108,000円のレシート※若干画像の明る
[CJ2016]中国最先端のゲーマー向けPC? 会場で見かけたPCケースあれこれ 編集部:aueki 今回,5年ぶりのChinaJoy取材となるのだが,久々に訪れたChinaJoy会場では,奇抜なPCケースがやたらと目につく。以前もちょっと変な形のPCケースを見かけたような気はしたのだが,何か派手なケースがあるなと思って近寄ると,これが想像以上に派手だったりする。そんな,中国でウケるゲーマー向けPCの方向性がよく分かる展示が行われていた。 「光る」のが好きなのは中国だけではない。なぜかゲーマー向けは光るというのが,昨今のデバイスの世界的な特徴だ。おかげでゲーマー向けとなるとLEDを仕込みまくる馬鹿馬鹿しい製品があふれまくっているわけだが,会場にあったのはとてもそんなレベルではないPC達だった。 「変形しそう」というか,変形しているというか。GeForceのクーラー部だけをラジエータとして使
ThinkPad最新シリーズ「X1 Carbon」発表、これは至高のウルトラブックかも2012.05.21 12:00 mayumine タブレットも良いけどウルトラブックも忘れちゃいけません。ThinkPadの新シリーズ、軽量化されたボディにカーボンファイバー製の「X1 Carbon」がアメリカで発表されました。 X1 Carbonは、Lenovoの人気シリーズ「X1」の後継機です。14インチの広いスクリーンに重さは1.36kgで、カーボンファイバー製のお陰でこのサイズのパソコンとしては最軽量レベルを実現しています。スクリーン解像度は1600×900でかなり広々、8GBのDDR3メモリをサポート、64bitのWindows 7proが動作、搭載するCPUはインテルの「Ivy Bridge」とかなりの高スペック。 プレス向けのデモでX1 Carbonを触らせてもらいましたが、かなり素晴らし
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