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ブックマーク / logmi.jp (10)

  • けしからんNTT東日本をやっつけようと思った 登大遊氏が注目する世界最大級のICT人材を育成できる環境

    情報科学若手の会とは、情報科学に携わる学生、若手研究者、エンジニアのディスカッションと交流の会です。NTT東日特殊局員の登氏が政府に配布停止要請されたVPNソフトの話など、シン・テレワークシステムの開発のもととなった数々の経験を開発秘話として講演しました。第3回は、いよいよNTT東日に乗り込みます。前回の記事はこちら。 おもしろ23区内ネットワークを作る とにかく、東京の初台にある社に行ったら、ファイバーとかの電話局の設備の使い方を教えてくれました。これは、いわゆる総務庁さんのおかげで、解放された義務的ファイバーとかの利用制度があって、それを使えば、第三者の通信を媒介するためであれば、やってもいいんだと。 我々はVPNの実験のときに、第三者の通信を媒介することはよくあるので、「じゃあ置こう」ということで、大変きれいなNTT設備の中で我々のところだけおかしい場所が出来上がりました。 芸

    けしからんNTT東日本をやっつけようと思った 登大遊氏が注目する世界最大級のICT人材を育成できる環境
  • ハードウェアのエラーハンドリング、どうやってる? 4社のエンジニアが語る、IoTサービスづくりの工夫

    タクシー車載機は長時間稼働を前提にバッテリーレスに 須田桂伍氏(以下、須田):株式会社ソラコムのSAをやっております。須田と申します。 私はSAをやっているんですが、プロフェッショナルサービスというかたちで実際にお客様の案件に入って一緒にモノを作ったりコードを書いたりしているので、その辺の経験を踏まえて何かお話できたらなと思います。 僕は社会インフラ系をやっていて、例えば某ガス事業会社さんで改善したりとか、あとは普通に生きていれば出会うことはないと思いますが、石油プラントって爆発しちゃうので火気厳禁じゃないですか。そういうところで使うようなデバイスをどう作ったらいいか、ということを一緒にやったりしています。こんな感じです。 司会者:ありがとうございます。それではSli.doに来ていた質問を私の手元でいくつか集計をして質問をまわしていきたいなと思っています。 では最初に、JapanTaxiさ

    ハードウェアのエラーハンドリング、どうやってる? 4社のエンジニアが語る、IoTサービスづくりの工夫
  • エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方

    2019年7月6日、株式会社サイバーエージェントが主催するイベント「Battle Conference U30」が開催されました。30歳以下のエンジニアによる30歳以下のエンジニアのための技術カンファレンスであるイベントには、さまざまな領域で活躍する若手が登壇。企業の枠を超えて、自身の技術・事業・キャリアに関する知見を発表しました。「エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合いかた」に登壇したのは、LINE株式会社、ElevenBackの花谷拓磨(potato4d)氏。登壇資料はこちら エンジニアキャリアにおける「焦燥感」 花谷拓磨氏:ではさっそく「エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合いかた」というテーマで、私、花谷拓磨が話させていただければと思います。 まずはじめに、簡単に自己紹介をさせていただきます。私、花谷拓磨と申します。ネット上ではpotato4dという名前で活動してるので

    エンジニアキャリアにおける焦燥感との向き合い方
  • “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]

    2018年7月25日、クラウドサービスと働き方を考える「JAIPA Cloud Conference 2018」が開催されました。経営者パネルディスカッション「成長するビジネスを支える制度、働き方、テクノロジー」では、アスキー編集部・大谷イビサ氏をモデレーターに迎え、さくらインターネット田中邦裕氏、サーバーワークス大石良氏、ソニックガーデン倉貫義人氏が登壇。3社がそれぞれ取り組む働き方を語りました。パートでは、さくらインターネット田中邦裕氏が、社内で実践する働き方の事例を紹介します。 創業当時のさくらインターネット 大谷イビサ氏(以下、大谷):では次、田中さんからお願いします。 田中邦裕氏(以下、田中):はい、みなさんこんにちは、田中です。いつもはクラウドの話をしてるんですけれども、今回はせっかくなので「さくらインターネットの働き方」ということでお話しさせていただきます。 実は当社は意外

    “残業ゼロ”の発想は本来おかしい 定時30分前の退社を奨励する、さくらインターネットの「さぶりこ」制度 - ログミー[o_O]
  • あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]

    誰もが一度はイラっとさせられたであろう文字認証「CAPTCHA」。ユーザがコンピュータで無いことを確認するセキュリティ機能のひとつですが、近年、これを解読することは「のテキスト化」に協力することと同義になりました。同システムの開発者でクラウドソーシングも発案した起業家、Luis von Ahn(ルイス・フォン・アン)氏が、7億5,000万人が参加するプロジェクトが生まれたキッカケを語ります。(TEDxCMU 2011より) 誰もが一度はイラっとさせられるCAPTCHA(キャプチャ) ルイス・フォン・アン氏:このように、ゆがめられた文字の並びを読んで埋めるタイプのウェブフォームを見たことのある人は何人いますか? これを見て当にいらいらすると感じた人は何人いますか? はい、すばらしいですね。私がこれを発明しました。私がこれを発明したメンバーの1人です。 (会場笑) これはCAPTCHAと呼

    あの「イラつく文字認証」のおかげで年間250万冊もの本がデジタル化されている - ログミー[o_O]
  • 「リスクを取らない人生に価値はない」 デンゼル・ワシントンが失敗だらけだった20代を語る - ログミー[o_O]

    「リスクを取らない人生に価値はない」 デンゼル・ワシントンが失敗だらけだった20代を語る ペンシルベニア大学 卒業式 2011 デンゼル・ワシントン 俳優のDenzel Washington(デンゼル・ワシントン)氏がペンシルベニア大学で行った卒業スピーチです。自らの人生を失敗だらけだったと振り返り、それでもなおリスクを選択する重要性を説く。(この動画は2011年に公開されたものです) 映画スターでも卒業スピーチは緊張する デンゼル・ワシントン:どうもありがとうございます。私は見ての通り、整理整頓が苦手な人間なのですが……他のみなさんは原稿を素敵な箱に入れて持って来ているのに、私ときたら雑誌の中に挟まってるので。ちょっと待って下さいね。順番もぐちゃぐちゃですから、整理しないと。 (会場笑) 総長をはじめ、教員のみなさん、そして学生のみなさん。ご卒業おめでとうございます。今日ここに招いて頂い

    「リスクを取らない人生に価値はない」 デンゼル・ワシントンが失敗だらけだった20代を語る - ログミー[o_O]
  • 「結局、アマゾンって儲かってるの?」 ジェフ・ベゾスCEOに、ビジネスインサイダー編集長が直球インタビュー

    アメリカの経済誌「Business Insider」の編集長Henry Blodget(ヘンリー・ブロジェット)氏が、AmazonのJeff Bezos(ジェフ・ベゾス)氏に年次のカンファレンスにてインタビューを行いました。ジェフ氏と旧知の仲であるヘンリー氏だからこその突っ込んだインタビューは必見。 ジェフ・ベゾス氏に、根掘り葉掘り質問 ヘンリー・ブロジェット氏(以下、ヘンリー):おもしろいインタビューになりそうですね。それではご紹介しましょう。みなさん、ジェフ・ベゾス氏です。ようこそ。 ジェフ・ベゾス氏(以下、ジェフ):こんにちは。 ヘンリー:時間が40分しかなくてですね、すでに刻々とカウントダウンされています。有効に使いましょう。なので、だらだら長話はしないで下さいね。 ジェフ:君のほうがね(笑)。 ヘンリー:いやいや! そうならないように気をつけます。 ジェフ:(笑)。 ヘンリー:ま

    「結局、アマゾンって儲かってるの?」 ジェフ・ベゾスCEOに、ビジネスインサイダー編集長が直球インタビュー
  • 休日が待ち遠しい人は「人生をムダにしている」 ウォンテッドリー・仲暁子氏が語る、働きがいの創り方

    「地域」と「業界」に事業拡大のチャンスがある 藤田功博氏(以下、藤田):仲さんは、こうやっていろんなWeb業界の人に使われるサービスになってくる中で、次のチャレンジというか、現状の課題というのはどういうところにあるんですか? 仲暁子氏(以下、仲):課題は、まずはWeb業界の中でも、まだまだ全然広げられる余地はあるのかなと思っていて、例えば今ユーザーベースでいうと10万弱なんですけど、これはまだ、あと2、3倍にはなるのかなというふうに思っています。あとは地域と業界で広げられるのかなと思っていて。 藤田:地域と業界。 仲:一応、今英語対応はしていて、東南アジアとかにたまに行って、そっちのスタートアップにも営業とかしているんですけど、最近東南アジアはかなりスタートアップがふえてきているので、そういったところでも使っていただくと、日と同じくらいの規模のマーケットはまたあったりするのかなというので

    休日が待ち遠しい人は「人生をムダにしている」 ウォンテッドリー・仲暁子氏が語る、働きがいの創り方
  • 「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る

    1997年、グーグルはExciteに買収されかけていた。もしその交渉が成立していたらいまの世の中はどうなっていただろうか。グーグル共同創業者のラリー・ペイジとセルゲイ・ブリンが当時を振り返る。そして同社が今後踏み込んでいく領域に機械と人工知能がある。将来、人間は何をして過ごしているのだろうか。 GoogleはExciteに売却されそうだった ビノッド・コースラ氏(以下、ビノッド):「皆さんご存知の、もうご紹介する必要はないですね」などと言いながらもゲストを紹介する司会者にはうんざりでしょうが……。 ラリー・ペイジ氏(以下、ラリー):どうぞ僕らを紹介してください。 会場:(笑)。 ビノッド:(笑)。「もしもあの時……」の話から始めたいと思います。数年前、あれは1997年だったでしょうか? ラリーとセルゲイは買収される一歩手前でした。その時のことを少し教えてもらえますか? いつも思うんです。も

    「もしもあのときGoogleを売っていたら…」 ラリーとセルゲイ、創業者2人が振り返る
  • 2chひろゆきと4chan創始者ムートが対談! 「ソーシャルメディアってなぁに?」:part1

    2chひろゆき4chan創始者ムートが対談! 「ソーシャルメディアってなぁに?」:part1 ムート x ひろゆき 「ソーシャルメディアってなぁに?」 #1/3 2ちゃんねる創始者ひろゆきと、4chan創始者が夢の共演! クリストファー・プール氏(通称ムート)は、日のネット掲示板文化に感銘を受け、学生時代に4chanを開設。現在、月間1200万人が訪れる大規模サイトへと成長させた。その後、会社を設立し、あらたに「Canvas」というソーシャルサイトを立ち上げる。ネット黎明期の立役者とでも言うべき二人が、「ソーシャルメディア」の現在と未来について、国境をまたいで語り尽くした。 ひろゆき:はい、こんばんわ! ひろゆきです。昨日僕は日に帰ってきたばっかりで、若干眠いんですけども、時差ボケ的な何かで……。という訳で、ジェームスと1カ月間一緒にいた訳ですけども。 ジェームス:どうだった1カ月?

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