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アニメ『GS美神』でヒロイン美神令子の声を演じていただいた、鶴ひろみさんが急逝なさいました。数多くの人気作品でバリバリ活躍なさっていた方ですし、逝かれるにはまだ早すぎる年齢なので、ニュースが流れたときにはまさかという思いでした。 伝え聞く話では、高速道路で運転中の突然の発作だったにもかかわらず、ハザードをつけて停車させるところまでやってのけたそうです。小さい頃から自分の名前で仕事をしてきた生粋の役者さんらしい、責任感の強さだったように思います。 私は『ペリーヌ物語』のヒロインが大好きで、特にまだ初々しい鶴さんの声には萌え萌えでした。その後いろんな番組でお声を聴くようになり、声と芝居にどんどん力強さが加わっていく様子に「この人、素敵だなー」「いつか自分もギョーカイで働けるようになって、お会いできたりするかしら」と・・・まー熱狂的ではないけれど、フツーにキモい声優ファンですね(笑)。なので初め
今まで散々言及されてきたことだろうが、改めて「暴力系ヒロイン」、ひいてはキャラクターとシナリオの剥離について書きたい。 昔、らんま1/2が嫌いだった。いや、大嫌いだった。 アニメ再放送をたまにみていた程度なのだが、主人公乱馬とヒロインあかねが理解できなかった。 言うまでもなく有名だろうが、あかねの暴力暴言は凄かった。あかねが切れて怒鳴ってる表情しか思い出せない。望んだ許嫁じゃないから辛く当たるのもわからないでもないが、そこまで罵らなくてもといつも思っていた。 言われるがままやられるがまま許す乱馬も、主人公としてモテカッコイイ枠なのも変だと思っていた。ある程度言い返してはいたけど。 何にせよ、お互いにいつも喧嘩して罵り合ってるのに、ちょっと確信に迫ると「ほんとは好きです」となるのが、なんだか気味が悪かった。お前らさっきまでクソみたいに罵り合ってたのはなんなの?と。「素直になれないのミャハ☆」
ヤングサンデーの「アオイホノオ」*1が面白すぎます。 ということで、角川書店Newtype1985年7月号*2に掲載された島本和彦と庵野秀明の対談記事を文字起こし。(敬称略) この対談の時点で、島本和彦は24歳、庵野秀明は25歳。どちらも名前が広く知られるようになっていた頃です。 註はsoorceが記載。間違い等ありましたらご指摘下さい。リンク切れ等ご容赦の程。 画像ははてなフォトライフを使用。(フォト蔵がおかしいので)*3 最初にパンチを食らったオレ!! 「爆発!浪花メーター」 この特集が語らんとする関西とは、パワーあふれる者たちを生んだ土壌である。 生み育てた土地。 そして、様々な出会いとその後の成長への大きな影響をも、この土地は与えてきた。 マンガ家・島本和彦。 アニメーター・庵野秀明。 一見、共通するものがないように見える2人だが、大阪芸術大学の同期生*4であり、なおかつ2人は学内
12月29日・30日・31日に東京ビッグサイトにて開催されるコミックマーケット77。この会場の少年画報社ブース内にて、2010年4月24日より公開される内藤泰弘原作の劇場アニメ「TRIGUN -Badlands Rumble-」の前売り券を、内藤自らが販売する。 劇場アニメ「TRIGUN -Badlands Rumble-」キービジュアル。(C)内藤泰弘/少年画報社・トライガン製作委員会 大きなサイズで見る 内藤による前売り券の販売は、少年画報社の企業ブース内でイベント2日目の12月30日の13時から15時まで実施。また特典としてコミケ限定のポストカードもプレゼントされる予定だ。なお劇場版の前売りチケット自体は、少年画報社ブース内でコミックマーケット77の会期中いつでも購入できる。
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