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昆虫に関するYQsanのブックマーク (4)

  • 九州大学農学部昆虫学教室にある「350年前のオオルリハムシが入っている」と伝わる壺が未開封のようだった→リプライでその正体も判明する

    MITA, Toshiharu @buruninja ...未開封でした.なぜか教室ではこれまでこの壺に関して触れられることはほとんどなくて,詳細を知る人は教室に残っていません.僕もずっと口伝を鵜呑みにしていましたので,まさかまだ封印されていたとは知りませんでした.舐めていましたが,当に「はむみょう」の毒壺だった? pic.twitter.com/7rNXvEBXrg twitter.com/buruninja/stat… 2023-03-28 10:52:27

    九州大学農学部昆虫学教室にある「350年前のオオルリハムシが入っている」と伝わる壺が未開封のようだった→リプライでその正体も判明する
    YQsan
    YQsan 2023/04/04
  • 糞激増で寄生虫が激減、ヒマワリの花粉はハチの「虫下し」か

    ヒマワリの花畑で花粉を集めるマルハナバチの一種(Bombus impatiens)。(PHOTOGRAPH BY BILL BERRY, GETTY) マルハナバチなど、花の受粉を媒介する昆虫は、農薬や気候変動、生息地の消失、そして病気といった様々な脅威に直面している。マルハナバチの腸に寄生するクリシジア・ボンビ(C・ボンビ)という原虫(単細胞の微生物)もそのひとつだ。(参考記事:「マルハナバチが絶滅に向かっている、原因は高温」) この病原体には、ヒマワリの花粉が薬のように効く可能性が過去の研究で示されてきたものの、詳しいことはわかっていなかった。だが、2022年1月8日付けで学術誌「Journal of Insect Physiology」に発表された論文によって、驚くほど単純なしくみが明らかになった。 「ヒマワリの花粉をべたハチは大量の糞をします」と、論文の筆頭著者を務めたジョナサン

    糞激増で寄生虫が激減、ヒマワリの花粉はハチの「虫下し」か
  • 食用コオロギの粉末、高校給食に 徳島、かぼちゃコロッケ提供 | 共同通信

    Published 2022/11/28 19:33 (JST) Updated 2022/11/28 19:34 (JST) 栄養豊富で効率よく生産できる用コオロギの粉末を使った給が28日、徳島県立小松島西高で提供された。コオロギの生産や商品開発を手がける徳島大のベンチャー企業「グリラス」との共同実施で、同社によると給での提供は国内初。調理師を目指す物科の生徒が考案したかぼちゃコロッケが出された。 同校は生徒による調理と事の様子を報道陣に公開。コロッケには乾燥させたコオロギの粉末を使った。3年の井上恵輔さんは「虫は見るのも苦手だが意外とおいしくて、コオロギが入っているとは分からなかった」と話した。虫に抵抗がある生徒や教職員に配慮して、べるかどうかは選択制にした。

    食用コオロギの粉末、高校給食に 徳島、かぼちゃコロッケ提供 | 共同通信
    YQsan
    YQsan 2022/11/28
  • 昆虫が人類の危機を救う!? 九州大学のシンポジウムで食糧難と昆虫食について考えてみた。 | ほとんど0円大学

    皆さんは昆虫をべたことがありますか? あるいは、べたいと思いますか? 筆者自身は殻付きのエビやシャコでも極力触りたくないので、昆虫となると、目も口もきつくきつく閉じてしまいます。ですが、やがて来る糧不足への対策として“昆虫”は避けて通れないかも…。ということで、7月13日にオンライン形式で行われた九州大学のシンポジウム「知の形成史#3 資源としての昆虫~昆虫の新たな価値創造~」を聞いてきました。 肉が足りない!タンパク質クライシスがもう目の前にこのシンポジウムは九州大学の人社系協働研究・教育コモンズが主催。3回目となる今回の講師は、九州大学経済学研究院 産業マネジメント部門 助教の荒木啓充先生です。 先生はまず「昆虫とは何か?」という話からはじめました。必ずしも「虫=昆虫」ではなく、例外はあるものの、定義は6脚、頭・胸・腹の3部構成、頭に一対の触覚があること。仲間と思いがちです

    昆虫が人類の危機を救う!? 九州大学のシンポジウムで食糧難と昆虫食について考えてみた。 | ほとんど0円大学
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