SHARPより、7月20日発売の最新ハイエンドスマートフォン「AQUOS R8 pro」を一定期間お貸しいただいたのでレビューします。発売前のファームの貸与機のため、発売後実製品と異なる部分がある可能性に留意してお読み下さい。 動画版はこちら。 昨今のハイエンドらしく大画面で、幅は77mm。重量は実測値204.1g。 5G Sub6/ミリ波、三社プラチナバンド、おサイフケータイに対応。背面中央部にキャリアロゴとFeliCaロゴ。(ソフトバンク版はFeliCaロゴのみ) 背面のすりガラス調、側面の金属感まで含めて、高い高級感があります。音量ボタンと電源ボタンは側面。 筐体上部には3.5mmイヤホンジャックあり。 底部はスピーカー、USB Type-C端子、マイク穴。 画面サイズは6.6型、解像度はWUXGA+ (2730×1260)。パネルは最大疑似240Hz対応の120Hz Pro IGZ
目指したのは“国民機” シャープの「AQUOS sense7/7 plus」が単なるミッドレンジスマホと違う理由:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) シャープは9月26日、ミドルレンジの最新モデルとなる「AQUOS sense7」「AQUOS sense7 plus」の2機種を発表した。AQUOS senseは、シャープのスマートフォンで中核ともいえるシリーズ。ほどよいスペックとバランスが取れた価格が売りで、端末購入補助の制限が厳格化したことも追い風になり、世代を経るごとに売れ行きを伸ばしてきた。シャープが日本のスマートフォン市場で2位につけているのも、senseシリーズの大ヒットによるところが大きい。 一方で、ミッドレンジモデルは今や激戦区といえる市場。シャープの年間出荷台数も頭打ちになりつつあり、2021年度の市場占有率は9.4%(MM総研調べ)と前年度よりシェアを落とし
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長距離のお出かけがためらわれる昨今、リモートワークによる運動不足を解消するためにも、近所をお散歩する人が増えているのでは? でも、いざ近所を歩いてみると、昔からあるのに見逃していた面白い形のビルやかわいい看板に出会ったり、新たな発見がたくさんありますよね。そんな古い建築の面白さを発信しているのが能町みね子さん。能町さんのInstagramには、古いのに新しさも感じさせるような素敵な建築の写真がずらりと並んでいます。今回は、古い建築を撮影するために全国各地を散歩しているという能町さんのお散歩に同行して、古い建築を味わうポイントを教えていただきました。能町さん自らがAQUOS R6で撮影した写真も大公開!(※撮影した写真は一部加工しています) 1979年生まれ。エッセイスト、イラストレーター。著書に『結婚の奴』(平凡社)、『そのへんをどのように受け止めてらっしゃるか』(文春文庫)など。『久保み
歴史に名を残す伝説機種になるか? デジタルカメラ用1インチセンサーを積んだ、驚異のスマホ「AQUOS R6」が2021年6月25日に発売しました。 とてつもないポテンシャルを秘めていることがわかったのでご紹介します。 マニュアル撮影で驚異の描画 オートHDR、マニュアル、望遠 #AQUOSR6 pic.twitter.com/g9A4gjsSJo — 📱すまほん!!📶5G (@sm_hn) June 25, 2021 オートで撮影すると、普通のスマホカメラとの違いはそれほど大きくないように感じられることもしばしばで、逆光、HDRの詰めがまだ甘い印象。あとAFが遅いところはあります。 オートは何とも微妙な感じ、特にHDRかな。とりあえずマニュアルで遊ぼう pic.twitter.com/PTnF0bv5Em — 📱すまほん!!📶5G (@sm_hn) June 25, 2021 地下
こちらはマニュアルで撮影。被写界深度の狭さがおわかりいただけるでしょうか。 オートの精度はそこそこ。HDRを過剰に効かせたりAIオートで彩度を上げまくったりするスマホカメラの流行りにはそれほど乗っておらず、より自然な専用機のカメラ的。 本機の焦点距離では最短撮影距離が長く、あまり寄れません。このため、少し離れてデジタルズームを駆使するテクニックが必須。 絞りもなく被写界深度も狭いため、飯撮り時にはこれを意識することになるでしょう。この辺りは長所から来る扱いづらさでもあります。 オート使用時にAIが気に入らなければ、AIアイコンをタップすればON/OFF可能。また、タップ箇所から明るさの変更が可能。 こちらはオートで撮影。わざわざマニュアルに変更せずとも、オートでタップして明るさを変更するだけでもいい感じの雰囲気に。 その場の空気感を残す画が撮れます。こちらはRAW現像。(現像した写真は、画
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SHARPは5月17日、遠隔新製品発表会にて5Gスマートフォン「AQUOS R6」をお披露目し、これにあわせて報道関係者向けの体験会を実施しました。 その最大の特徴が、光学メーカーライカ(LEICA)と共同開発のカメラ。 センサーは1型。つまりデジカメと同サイズのセンサーでありスマホとしては非常に巨大。前機種AQUOS R5Gと比べると実に5倍のサイズ。エグい大きさ。にもかかわらず2020万画素のため、画素サイズも2.4umと非常に大きいです。 他社も大きなセンサーを積んできつつありますが、結局のところ画素数を増やしており、画素ピッチは変わっていないため、隣接ピクセルを1ピクセルとして擬似的に扱う画質処理で補う努力がなされてきました。 これには理由があります。いくらセンサーサイズを大型化して、それに伴う画素大型化を果たしたとしても、真価を発揮するには相応のレンズが必要だからです。そこを本気
カメラを刷新した「AQUOS R6」 “とがったフラグシップ”で勝負を仕掛けるシャープ:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) シャープは5月17日、フラグシップモデルの「AQUOS R6」を発表した。最大の特徴は、カメラに高級コンデジと同じ1型の大型センサーを採用したこと。このカメラは、老舗メーカー、ライカ(Leica)と共同で開発したもので、焦点距離19mmのレンズは「Summicron(ズミクロン)」ブランドを冠した。ディスプレイも従来のAQUOS Rシリーズとは異なり、IGZOの特徴を継承した「Pro IGZO OLED」を搭載する。 型番だけを見ると、先代の「AQUOS R5」を正常進化させたモデルに思えるが、開発思想は大きく転換した。それが顕著に表れているのが、上記のカメラだ。複眼化やコンピュータの演算による画質向上といった、従来のスマートフォンのトレンドとも一線を画
TOP テクノロジーモバイル・通信 有機ELディスプレイで世界最軽量141g!ゲーミングモードも搭載したシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS… 有機ELディスプレイで世界最軽量141g!ゲーミングモードも搭載したシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS zero2」のスゴい実力 2020.01.23 2019-2020年の秋冬スマホで注目すべきハイスペックスマホ、シャープ製の「AQUOS zero2」の発売が間近に迫ってきました。 AQUOS zero2は、2018年12月に発売された「AQUOS zero」の後継機です。初代zeroはシャープが初めて有機ELディスプレイを採用したモデルで、約6.2インチのディスプレイ、3130mAhのバッテリーを搭載しながらも146グラムという当時の世界最軽量を達成。ソフトバンクのみの扱いでした。 zero2では、解像度が少し下がったもののディス
写真や動画を撮る時に必要となるもので、ピントというものがある。別名、焦点と言う。手前にピントを合わせるのか、奥に合わせるのか。動画では被写体が動くのでピントを合わせるのは大変だったりもする。 もうこの際、すべてにピントが合ってくれればいいのにと思っていたら、そのようなスマホが発売された。「AQUOS R2(アクオス アール2)」だ。 もっと知りたい AQUOS R2の詳細はこちら ピントは面倒! 写真や動画を撮る時、どこにピントを合わせるかを考える。カメラにもよるけれど、基本的にはピントを合わせた場所がくっきりと見えて、それ以外はボケて見える。ボケも写真にとっては重要なことではある。
NTTドコモは12月15日、シャープ製Androidスマートフォン「AQUOS ZETA SH-04H」のOSバージョンアップを開始した。バージョンアップ後のOSはAndroid 7.0で、ビルド番号は「02.00.00」となる。 バージョンアップの概要 バージョンアップを適用すると、2つのアプリを1画面で同時に表示できる「マルチウィンドウ」、通知エリアからメッセージなどを直接返信できる「ダイレクト返信」、「Dozeモード(省電力機能)」を適用できるシーンの拡大など、Android 7.0で追加・変更された機能を利用できる。また、主に以下の機能改善・仕様変更・不具合修正が行われる。 ナビゲーションバーの履歴(タスク)キーを長押しした際の挙動変更(ステータスパネルの表示→マルチウィンドウの有効/無効の切り替え) ステータスパネルのレイアウト変更とページ化への対応 ホーム画面とロック画面におい
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