タグ

あとで読むと歴史に関するYuta_Enoのブックマーク (3)

  • 田中優子さんに聞いた その1 - この人に聞きたい|マガジン9

    江戸文化の第一人者である田中優子さんは、 きちんと検証もせずに「日の伝統文化」という言葉を軽々しく使い、 政治利用していることについて、鋭く批判します。 たなかゆうこ 法政大学社会学部・メディア社会学科教授。専門は、日近世文化・アジア比較文化。 1952年横浜生まれ。法政大学大学院博士課程修了。近世文学を専攻後、研究範囲は江戸時代の美術、生活文化海外貿易、経済、音曲、「連」の働きなどに拡がってゆく。 江戸時代の価値観から見た現代社会の問題に言及することも多い。 書著に『江戸の想像力』(ちくま学芸文庫)、『江戸はネットワーク』(平凡社)、『江戸百夢』(朝日新聞社)、『江戸の恋』(集英社新書)『樋口一葉「いやだ!」と云ふ』(集英社新書)『江戸を歩く』(集英社ヴィジュアル新書)他、多数。

    田中優子さんに聞いた その1 - この人に聞きたい|マガジン9
  • わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために/憲法学者・木村草太氏インタビュー - SYNODOS

    大好評「高校生のための教養入門」シリーズ。第七回目にご登場いただくのは憲法学者の木村草太先生です。一票の格差問題や憲法96条の改正など、ここのところ頻繁に話題にあがるようになった憲法。いまこそ、改めて憲法がなぜ必要なのか、どんな法律なのかを考えるタイミングなのかもしれません。憲法ってなに? 憲法学ってなにを研究するの? 木村先生にお話をうかがってきました。(聞き手・構成/金子昂) ―― 木村先生のご専門である憲法学はどんな学問なんでしょうか? 憲法学は国家のルールを研究する学問です。 憲法という言葉は、1)国家を成り立たせている国民の頭のなかにあるルールという意味と、2)それを明文化した文書という二つの意味があり、専門的には、1)頭の中のルールの方を「憲法」、2)文書の方を「憲法典」と呼んで区別します。多くの人がイメージする憲法は、後者の「憲法典」の方でしょう。 憲法と憲法典にはズレがある

    わたしたちの自由はどうやって守られているのだろう ―― 繊細な憲法を壊さないために/憲法学者・木村草太氏インタビュー - SYNODOS
  • ハトシェプスト - Wikipedia

    ハトシェプスト(英: Hatshepsut, ? - ? )は、エジプト第18王朝の王妃およびファラオ(在位:紀元前1479年頃 - 紀元前1458年頃[1])。 概要[編集] 父はトトメス1世、母はイアフメス。夫はトトメス2世、娘はネフェルウラー。 トトメス2世は遺言で妾腹の息子トトメス3世を後継者に指名したが、トトメス3世は幼かったため、以後22年間にわたり共治王を務めた。公的な場では男装し、あごに付け髭をつけていたと伝えられる。ハトシェプストの意味は「最も高貴なる女性」である。 即位については、トトメス3世を無視してファラオの地位まで登りつめるほどの野心家であったと見るか、夫の遺言を守るために幼い継子が成人するまでの「つなぎ」を果たそうとしたと見るかで、諸説ある。 治世は穏健で、戦争を好まずに平和外交によって統治した。ハトシェプストの死後に事跡はトトメス3世によって抹消されたという解

    ハトシェプスト - Wikipedia
  • 1