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フジロッ久(仮)に関するYuta_Enoのブックマーク (3)

  • フジロッ久(仮)『おかしなふたり』 - 青春ゾンビ

    ボーイミーツガール。古今東西あらゆる物語がそのまぶしさにあやからんと題材として取り上げ続けてきた永遠のテーマであります。いや、むしろ遅刻しそうな2人の男女が道の角っこでぶつからなければ、どんな物語も始まらないし、その激突は言うなりゃ”ビックバン”、そこからやっと宇宙も始まるのです。フジロッ久(仮)は”ボーイミーツガール”が持ち合わせるそんな特大の煌めきのパッションを4分たらずの楽曲に完璧に閉じ込めてしまった。“誰もみな手をふってはしばし別れる”のだから、たとえどんなに困難な状況だろうと、出会えたからには声の限りに「あいらぶゆー」と叫び、それをキャッチしなくちゃ!というとびきりに力強い切実なラブソング。タイトルは「おかしなふたり」、新体制フジロッ久(仮)がドロップする最初のアンセムだ。パンクもソウルもアニソンも全部詰まった、とびきりのピアノロックンロール。荒々しいパンクバンドだったフジロッ久

    フジロッ久(仮)『おかしなふたり』 - 青春ゾンビ
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2015/09/12
    小沢健二とブルーハーツがバンドを組んだ、言い得て妙!!
  • 片想い×フジロッ久(仮)in ペンギンハウス - 青春ゾンビ

    高円寺ペンギンハウス30周年記念の片想い企画ライブを観た。時間の都合でsajjanuは観られず。”はいからさん”もラスト1曲しか聞く事ができなかった。しかし、その”はいからさん”の演奏のR&R具合が実に良くて、ペンギンハウスの音響の格好よさに痺れてしまう。大きい音なのに抜けが良くて、少し粗野なのだけど、たまらなく腰にきてセクシー、ようはロックンロールみたいな音なのです。その後の2組のライブへの期待で始まる前から胸がいっぱいに。なんと、トリだと思われた片想いが3番手、トップバッターだと思いこみ、見逃した事を悔やんでいたフジロッ久(仮)がトリなのだという。ついている。片想い×フジロッ久(仮)、これが観たかったのだ。 片想いのライブを観るのはずいぶんと久しぶり。その久しぶりがペンギンハウスで良かった。50人も入らないようなライブハウスで、あのとんでもない音楽が鳴っているという贅沢。そして、親密さ

    片想い×フジロッ久(仮)in ペンギンハウス - 青春ゾンビ
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2014/10/14
    うーん!いいレビュー!!フジロッ久(仮)ファンはぜひ読んでほしいー。「そうです、フジロッ久(仮)はceroと並ぶ僕らの世代の最重要バンドなのであーる。」
  • フジロッ久(仮)”あそぼう”と私 - Anorak citylights

    3/27の夜、僕のふとしたツイートにリアクションがありました。フジロッ久(仮)の藤原さんと僕の対話です。 フジロッ久(仮)が7年くらい前にやってた曲、ヤングマーブルボアダムス だとか ユリイカ だとか 家出5秒前 だとか さみしんぼう宇宙大戦争 だとか今でも忘れらんない。いつか初期音源集としてリリースされないかなあ— 宅イチロー (@takucity4) 2014, 3月 27 https://twitter.com/fuuujie/status/449169725600182273 そういえば、”新世界”という曲もありましたね。 @fuuujie リプありがとうございます。当時密かにライブ観に行ってたもので。家出五秒前は、僕といっしょ みたいなタイトルに変わってた気がします。藤原さんは小沢健二の言葉に宿る美しさを的確に捉えて継承してる感じがして好きです。藤原さんも小沢健二原理主義者である

    フジロッ久(仮)”あそぼう”と私 - Anorak citylights
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