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東日本大震災に関するYuta_Enoのブックマーク (108)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2015/07/08
    11年の8月まで関わってた。いまさら当時のツイートやらを削除してもしゃあない。 困ったもんだ。スピ商売は止めてくれ。
  • 福島学構築プロジェクトについて | 福島学構築プロジェクト

  • 【主張】放射能拡散予測 現実に即した防災計画を - MSN産経ニュース

    「汚染の限界」を示すはずが「汚染の予告」と誤解される可能性を孕(はら)んでいるのではないか。 原子力規制委員会が24日に公表した「放射性物質拡散シミュレーションマップ」を見ての危惧である。 国内の原子力発電所で、東京電力福島第1原発並みの過酷事故などが起きた場合に、住民の避難が必要となる範囲を発電所ごとに地図上で示している。 作成の目的は、各自治体が来年3月までに策定する地域ごとの防災計画作りの参考資料にしてもらうことにある。 マップにはシミュレーションの結果、「避難基準」である7日間で100ミリシーベルト以上の被曝(ひばく)となる範囲が多角形で囲まれるような形で示されている。 規制委は改定中の原子力災害対策指針で、原発からの半径30キロ圏内を事故に備える重点区域としているが、シミュレーションでは関西電力大飯原発や東電の柏崎刈羽原発などで、要避難区域が部分的に30キロを超えている。 そうし

    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2012/10/25
    なんだこの最後っ屁。「さらにもうひとつ。放射性物質の大量放出をもたらす水素爆発の再発防止策は各原発で講じられている。これを考慮しない防災計画は現実離れしかねない。」
  • デモや集会などの社会運動は本当に脱原発を後押しするか? 開沼 博「“燃料”がなくなったら、今の反原発運動はしぼんでいく」 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    デモや集会などの社会運動は当に脱原発を後押しするか? 開沼 博「“燃料”がなくなったら、今の反原発運動はしぼんでいく」 週プレNEWS 7月19日(木)6時20分配信 昨年3月の東日大震災よりずっと前、2006年から「原発を通した戦後日社会論」をテーマとして福島原発周辺地域を研究対象に活動してきた、同県いわき市出身の社会学者・開沼(かいぬま)博氏。著書『「フクシマ」論』では、原発を通して、日の戦後成長がいかに「中央と地方」の一方的な関係性に依存してきたか、そして社会がいかにそれを「忘却」してきたかを考察している。 原発立地地域のリアルな姿を知るからこそ感じる、現在の脱原発運動に対する苛立ち。「今のままでは脱原発は果たせない」と強い口調で語る開沼氏に話を聞いた。 *** ■社会システムの“代替案”をいかに提示するか ―昨年の早い段階から、「原発はなし崩し的に再稼働される」と“

    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2012/07/21
    鎌田ー、読んでるかーw
  • https://v.youku.com/v_show/id_XMzI5NTg4MDMy.html

    https://v.youku.com/v_show/id_XMzI5NTg4MDMy.html
  • 再開にせよ撤廃にせよ、未来のため原子力技術の蓄積が不可欠:日経ビジネスオンライン

    池上 彰 ジャーナリスト 1950年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道局主幹を経て、2005年3月よりフリージャーナリストとして活躍中。2012年4月から東京工業大学で東工大生に「教養」を教えている。 この著者の記事を見る

    再開にせよ撤廃にせよ、未来のため原子力技術の蓄積が不可欠:日経ビジネスオンライン
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2012/05/07
    原発停止のニュースを聞きながら気になってた。「これから何十年もかけて廃炉にしていくためにはそのための技術者が絶対必要」
  • レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン

    月末に福島を訪問しようと思っている。 この話をすると 「え?」 という反応が返ってくる。 「大丈夫なの?」 大丈夫に決まっている。福島の人たちは毎日そこで暮らしている。外から出かける人間が、2日か3日現地の空気を吸って土地のべ物をべたからといって何が危険だというのだ? もちろん、「大丈夫なのか」と尋ねた知人も、気であぶないと思ってそう言ったのではない。「福島」という言葉を聞いて、反射的にそういう反応をしてしまったというだけのことだ。 この反応はわりあいに一般的だ。というよりもむしろ、ほとんどの人は、ちょっと驚いた態度を示すことになっている。 「えっ、フクシマ?」 「フクシマ? ヤバくないのか?」 「取材だよな?」 「どうしてよりによってフクシマに?」 「おお、チャレンジャーだな」 悪気があるわけではない。差別しているのでもない。ただ、現状の日では、会話の中に出てくる「フクシマ」とい

    レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン
  • 朝日新聞デジタル:汚染土壌のセシウム、加熱処理で除去 99.9%が揮発 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所  原発事故で汚染された土壌の放射性セシウムを、加熱処理で99.9%除去する技術を太平洋セメント(社・東京)や中央農業総合研究センター(茨城県つくば市)などの研究チームが開発した。除染作業後の汚染土の保管量の減少につながると期待される。  チームは福島県内の農地の汚染土に2種類のカルシウム化合物を加え、1350度まで加熱。セシウムの99.9%が揮発してフィルターで回収できることを確かめた。カルシウム化合物の添加で、土壌の粒子とセシウムの結びつきが弱まるのが今回の技術のポイントという。  小型の電気炉で1時間加熱する実験では、土壌中に含まれる放射性セシウムが1キロあたり6万7300ベクレルから同29ベクレルへと激減した。 購読されている方は、続きをご覧いただけます

    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2012/03/01
    揮発て。
  • こんな「絆」はいらない 福島に漂う「逃げる」ことを許されない空気 | JBpress (ジェイビープレス)

    2011年3月11日の東京電力福島第一原子力発電所の事故によって、川内村は「緊急時避難準備区域」に指定され、村民のほとんどは福島県内外に逃れた。その村民の帰村を促すのが宣言の目的であり、4月1日には村役場のほか、保育園や小学校、中学校、そして診療所も再開させるという。 遠藤村長の帰村宣言には、村人も複雑な心境を隠せない。放射能被害への懸念が消えたわけではないため、宣言直後のマスコミ取材に対し「帰村しない」と答える小さい子どもを抱える親たちの姿が印象的だった。 村民の不安が消えていないことを遠藤村長も自覚してか、宣言するにあたっては、「帰村しない人の意思も尊重する」とも述べている。ただし、「除染しながら2年後、3年後に村民がわが家に戻れるようにしたい」とも続けて語っている。帰村を大前提にしていることは明らかだ。 「一時的でも避難すれば戻ってこられなくなる」 この帰村宣言は、村民にとって帰村と

    こんな「絆」はいらない 福島に漂う「逃げる」ことを許されない空気 | JBpress (ジェイビープレス)
    Yuta_Eno
    Yuta_Eno 2012/02/08
    絆=一蓮托生=一億総火の玉
  • ./face.html

    Previous ToC Next Contents 0. はじめに (2011/8/11) 1. 今何をするか(1)(2011/8/21書きかけ) 1.1. 福島の事故ででてしまった放射性物質への対応 1.2. 外部被曝 1.3. 内部被曝 2. 品安全委員会レポートに見る「科学的判断」 (2011/8/27) 3. TA100 による品中セシウム検出 (2011/9/2) 3.1. バックグラウンド評価(9/3追加) 3.2. 土壌測定(9/3 追記) 3.3. 神戸室内バックグラウンド測定(9/5 追記) 3.4. 神戸室内F県桃測定(9/8 追記) 4. TA100 による品中セシウム検出その2 (2011/9/11) 4.1. 鉛遮蔽 5. TA100 による品中セシウム検出その3 (2011/10/30-11/6書きかけ ) 5.1. 土壌サンプル測定 5.2. 品測

  • RSYブログ | 今を伝える

    みなさま お世話になります。RSY事務局です。 この度、能登半島地震で被災した穴水町の避難所や仮設住宅等で継続している足湯ボランティアについて、実際に現地で活動した学生ボランティアの皆さんが「足湯レクチャー隊」となって、足湯の体験しながら、足湯のやり方やポイントを学んでいただける講習会を開催します。 今後、RSYの能登半島地震応援ボランティアに参加予定・参加希望の方、足湯ボランティアに興味がある方など、ぜひご参加ください! ——————————————– 能登半島地震応援ボランティア講座:足湯講習会 ——————————————– 足湯の体験ができる! ☆現地で実際に足湯を経験した人がレクチャー! ☆事前に現場のリアルが分かります! ☆心掛けることやコツなど一緒に学びましょう! 〇日時/場所 ・日時:5月14日(火)18:00~19:30 ・場所:RSY事務所(〒461-0001名古屋市東

  • なぜ全国紙は被災地の“真の姿”を伝えないのか?毎日新聞が「報道とモラルの壁」に挑み続ける理由

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 震災を報じる新聞、テレビ、雑誌は、私

  • おしどりマコ・ケンの「脱ってみる?」第3回‐マガジン9

    脱ほにゃらら!! と威勢よく始めたものの、3回目にして、もうすでにだいぶ考えが変わっちゃいましたよ! 結局あれだ、みんなが「脱震災前の自分」をするしかないんだよね。そんな域になっています。 脱記者クラブ! とか思うものの、悪いシステムはたくさんあるんだけど、仲良しの記者さんたちがみんな悪いとは思えないし。フリーランス対既存メディア! なんていう気持ちもさらさら無いしね。既存メディアできちんと報道しようとして、凄い左遷された方のお話を聞いて、そんな方もいらっしゃったんだ、良かった! と思ったり。東京電力でも泣きながら働いてる方もいらっしゃるし。 あまり何も判断せず、大まかにどこかの団体を憎む、というのは危険なことかもしれません。私も、関西弁を喋る吉興業というだけで、訳も無く憎まれることがあるんだもの。東京来て知った☆ 何かの会見の帰りに、脱原発グループのおば様方に囲まれて、 「あなたいいご

  • 寒気を覚えた無人の町の異様な空気 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    運転席のジローくんが突然鋭い声を出した。 丘の中の切通しの道だった。前方にパトカーが止まっている。20キロの立ち入り禁止ラインだ。 道路がブロックされ、制服警官が2人立っていた。手を振って「止まれ」と合図している。 私は一眼デジカメをシートの下に蹴り込み、ビデオカメラを帽子で覆った。「まずいかも」と焦った。もし警官が窓を開けて覗きこんだら、すぐに見つかりそうだ。緊張で胃がキリキリ痛んだ。 止まった。警官が近づいてくる。ジローくんはダッシュボードに置いた通行許可証を指さした。敬礼する警官。車のナンバーと許可証を、交互に指さしながら確認している。もう1人は、助手席の私をじっと見ている。私はにっこりと会釈した。向こうも会釈した。 太陽がかんかんに照りつけている。警官の横顔に汗が一筋流れているのが見えた。外は35度の炎天なのだ。 窓を開けて私の身分を尋ねられたら、どう答えようか。そういえば何も考え

    寒気を覚えた無人の町の異様な空気 突入!この目で見てきた原発20キロ圏内(前篇) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 武田邦彦 (中部大学): 心が二つに分かれている時代

    今、太平洋の魚介類がどのぐらい汚れているのか、コツコツとやっていますが、北海道から愛知県まで太平洋側の魚介類、藻類でやや小型のものはかなり汚染されています。ところで・・・ 3月12日を堺に、それまであれほど1年1ミリシーベルトを守れといっていた専門家が一斉に「被曝は大したことはない」と言い出したこと、それに衝撃を受けたのは私だけでは無いでしょう。 また、科学者である私にとって見れば、実験結果、観測結果などの事実は、それまでの自分の考えをすべて捨て去らなければならないほど重要なことです。だから、2007年の柏崎刈羽原発の事故と、2011年の東通、福島第一、それに東海第二の事故、さらには福島第一3号機の爆発映像を見て、「原子力発電所は安全だ」などという科学者はいないはずです。 それなのに、まだ日原子力学会も、大学の原子力関係の研究者も、そして国の原子力関係者も、事故の前と同じような考えで研究

  • 2ヶ月前(7月21日)明治大学シンポでの宮台アピールの文字起し - MIYADAI.com Blog

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 脱原発が陥りがちな罠にご注意を! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ■ 社会学者の宮台真司と申します。こんにちは。初めまして。国際ジャーナリストの神保哲生さんと一緒に11年前からインターネットの動画配信のニュース解説番組をやっておりまして、10年ほど前から折にふれて原子力発電の政策的合理性について議論をいたしております。 ■僕がお話したいのは技術的合理性の問題とは別で、「原子力発電に技術的・経済的な合理性がないと証明されても、日は原発を止められないが、その理由は何処にあるのか」です。2004年に六ヶ所村再処理事業の経済コストを問題視する議論が櫻井よし子さんや猪瀬直樹さんなど保守論壇で提起されて、無視されました。 ■彼らは経済的合理性がないので六ヶ所村の再稼働をやめろ、もっと言えば核燃料サイクル事業は放棄しろ、という議論をしました。経産省でもこの方向で動く「市

  • Web Iwakami » お知らせ

    Web Iwakami リニューアル作業中 Web Iwakami は、現在、リニューアルオープンに向けて作業中です。 ご不便をおかけして申し訳ありませんが、しばらくお待ちくださりますようお願い申し上げます。 IWJ/岩上安身は下記のサイトで活動中です。ぜひお越しください。 岩上安身責任編集 - IWJ Independent Web Journal 岩上安身サポーターズクラブ

  • 福島中央テレビさんの受難

    「違法にアップロードされた映像は全て削除申請」する方針の福島中央テレビさん。 しかし、その中に福島第一原発の爆発映像(偽造音声追加されたもの)が含まれていたために、 政府の陰謀・隠ぺい・圧力が大好きな"自称"反原発クラスタが絡んで大騒ぎに。 削除された映像の跡地 続きを読む

    福島中央テレビさんの受難
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  • ニュースの深層8/23(火)「民主党代表選の行方と今後の民主党政治」1/3