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エンジニアに関するa-kuma3のブックマーク (4)

  • 「仕事のコード」を残す際のチェックリスト|Uchio Kondo

    最初に注意: この文章は「はじめに」「総論」が長いです🙃 追記@2021/08/11 17:46想像よりはるかに反響をいただいたので、せっかくだからと要点をMarkdownにしてGitHubに置いてみました。何かにご利用ください。 はじめに・「仕事のコード」、つまり、業務などで作ったコードが、なるべく負債にならず、なるべく俗人化しないようにするために留意すると良さそうなことを自分の経験などから列挙したものです。 ・ちなみに、「対象読者」に書いてありますが、そもそものモチベーションが「非エンジニアノーコード系のサービスで作ったシステムが最近増えつつあるような...」というところでした。こういうのどう取り扱うといいんですかねとなった時、まずは運用できる形にしてもらいたい、という狙いがあります。結果的に、ジュニアなエンジニアが良いシステムを残す上でも使える知識かなと思います。 ・個別の項目に

    「仕事のコード」を残す際のチェックリスト|Uchio Kondo
    a-kuma3
    a-kuma3 2021/08/11
    「職業エンジニア/プログラマは、この事実に非常に敏感です」ここが、そもそも違う。残念なことに。うれしいことは「敏感です」という人が昔に比べて増えていること。少しずつではあるが確実に、だ
  • アメリカのエンジニアと仕事をするときに日本人エンジニアがやったら良さそうなこと - メソッド屋のブログ

    前回のブログの最後で少し触れましたが、今回はアメリカエンジニア仕事をしていて感じたコミュニケーションの大きな違いについて書いてみたいと思います。 私はアメリカのシアトルでソフトウェアエンジニアをやっていますが、日人の人と仕事をするときに求められるコミュニケーションのスタイルと、アメリカのスタイルがものすごく違う点があって、 今も苦労しています。 そんな中でも自分が気づいて改善中のポイントについてシェアしたいと思います。今回の対象は「アメリカ在住のエンジニア」ではなくて、「アメリカ人の」エンジニアの感覚の違いです。同じ英語圏でも文化が違うので、今回は英語の話ではなく、文化的な違いと思ってください。 日ではコミュニケーションが得意だったのにまるで通用しない 私は日にいるときは元コンサルタントですし、プレゼンをするとマイクロソフトでも常に上位でしたし、お客さんをエンゲージするのも非常に

    アメリカのエンジニアと仕事をするときに日本人エンジニアがやったら良さそうなこと - メソッド屋のブログ
    a-kuma3
    a-kuma3 2020/04/18
    使ってる手段に寄るんじゃないかな。バグトラッカーみたいなやつは端的な表現を何度もやり取りするし、stackoverflowみたいな頻度彽のは最初に全部書けと言われるけど。スライドは発表の目的に寄るような。
  • 日本のハッカー元祖が語る、花形プログラマー育成に必要なこと ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    子どもたちへのプログラミング教育格的に始まる。日ハッカーの元祖と呼ばれる竹内郁雄東京大学名誉教授は、プログラミング能力と言語能力は関係があると話す。その理由と求められる人材像について聞いた。 国語力とプログラミングの関係 ―国語ができる人じゃないとプログラムは書けないと言及されています。 「国語力は広い枠組みで言えば、『情報伝達力とそれに伴う情報理解力』のこと。相手がコンピューターというだけで、プログラミング言語も言語の一種だ。論理的に固い機械が相手のため、プログラマーには明晰(めいせき)な言語表現が求められる。全ての側面ではないが、人間のコミュニケーションにも共通する」 「一方、現在の入試を念頭に置いた国語教育は読解が中心で、ある事柄を明晰に伝える訓練をしていない。自分で身につけるしかない。大学生を見ていると、よい文章を読むことで明晰に伝える力がついている。また、数学について英語

    日本のハッカー元祖が語る、花形プログラマー育成に必要なこと ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    a-kuma3
    a-kuma3 2018/08/21
    複数の言語とか小さな範囲じゃなくて、チャンスがあればインフラ屋とかCEさんの領域に首を突っ込むと世界が広がる。昔は時間をかけて経験できたけど、今は最初から数が多いからなあ
  • 非エンジニアに知ってほしい「やりたいことをエンジニアに100%伝える方法」 - 女子WEBエンジニアのTechメモ

    WEBサービスで新しい企画をやります、という時に、エンジニアと非エンジニアの間で起こるのが 非エンジニア「これ、〜ってならないんですけど・・・」 エンジニア「?? そういう仕様ですけど」 というやりとり。 もちろん、エンジニアだってユーザー目線で考えて最良のものを(納期と相談して)作るべきだし、企画者がどんな要望をもっているのか汲み取ろうと努力するべき。 だけど今日は、「非エンジニアの企画者は、どうやって要望を伝えたらエンジニアが喜ぶのか?」ということを考えてみました。 ほしい機能は「●は▲できる」式に表現する イメージしているものが具体的に「見える」ものを用意する 「参考」にしてほしい場所はどこか、具体的に示す 要望に優先順位をつける 納期はいつか、それはなぜなのか? まとめ ほしい機能は「●は▲できる」式に表現する よく聞くのが 非エンジニア「ブックマーク機能つけてください」 というよ

    非エンジニアに知ってほしい「やりたいことをエンジニアに100%伝える方法」 - 女子WEBエンジニアのTechメモ
    a-kuma3
    a-kuma3 2016/10/14
    「話さないあいつらが悪い」じゃなくて、それはエンジニアが聞くべきことでしょ/あと、何故それが欲しいのかという理由というか背景なんかは割りと大切
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