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行動経済学に関するahmokのブックマーク (2)

  • 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 レーシングカーになった『ニッサン・リーフ』 iOS、「ユーザーの全移動を記録」が判明:地図表示アプリも 次の記事 疲労や「死の意識」で脳が「保守化」:研究結果 2011年4月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 米国の裁判官。画像はWikimedia われわれは倫理的・道徳的判断をどのように行なうのだろうか。われわれの判断が事実のみに基づき、合理的に判断しているのならすばらしいのだが、どうもそうではないようだ。 以下、最近のPNASに掲載された論文を紹介するEd Yong氏の文章を見てみよう。 上のグラフは、イスラエルのネゲブにあるベングリオン大学のShai Danziger氏が、同国の刑務所で10カ月間に行なわれた仮釈放審査委員会の審問、計1112回分の結果を基に作成したものだ。 グラフ

    ahmok
    ahmok 2011/04/21
    「脳は疲れてくると、現状を変えない選択をする確率が大きく高まる」「人は死について考えさせられると、倫理的判断が極端化する」/石原って強気なこと言ってるけど本音では死ぬの怖いんだなw
  • 人は変化率に反応する - 『ダニエル・カーネマン心理と経済を語る』

    ダニエル・カーネマン心理と経済を語る 著者:ダニエル カーネマン 楽工社(2011-03) 販売元:Amazon.co.jp ★★★☆☆ 二つの発癌物質A、Bがあるとしよう:Aによって年間10万人が死ぬが、被害は漸減している。これを防止する方法は簡単で、摂取を法律で禁止すればよい。Bによる死者は50年間に2人だが、最大で数千人死ぬ可能性がある。これを防止するコストは数兆円かかる。死者を減らす政策として、どちらが効果的だろうか? こう質問されると、誰もがAを禁止すべきだと考えるだろう。しかしAがタバコで、Bが原子力だと聞いたらどうだろうか。タバコはニュースにならないが、原発事故は毎日トップニュースだ。これはリスク管理という観点からは合理的ではない。あなたが男性の喫煙者ならタバコによる癌で死ぬ客観的確率は10%程度で重要だが、放射能による癌でかりに今年1000人が死んでも、リスクはその1/10

    人は変化率に反応する - 『ダニエル・カーネマン心理と経済を語る』
    ahmok
    ahmok 2011/04/01
    AもBも死亡者数じゃなくて経済的損失がいくらなのかで評価するけどな。
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