【注意: 2018/8/7 にアップデートあり、コメント欄をご覧ください】AWS Black Belt Online Seminar 2017 Amazon Lightsail
はじめに AWS re:Invent 2016で発表されたAmazon Lightsailの課金について、整理しました。 インスタンス利用料金 Lightsailには5つのプランがあります。 プランごとに4つの項目があります。 RAM vCPU SSD data transfer(データ転送の無料枠) Lightsailは1時間単位の課金が行われます。 runningまたはstopped時に課金されます。 月の最大額が決まっており、最も安いプランでは0.0067ドル/1時間で月の最大額は5ドルです。 データ転送 データ転送料金はInboundとOutboundで分けて考えます。 インターネットからLightsailへの通信がInboundです。Inboundは無料です。 Lightsailからの通信がOutboundです。 他のLightsailインスタンスやAWSリソースに対して、プライ
こんにちは、臼田です。 DynamoDBの料金体系って難しくてよくわからないと思っている方も多いかもしれません。私もその一人でした。 今回はどのようにすればDynamoDBを安く利用できるのかについて、まとめてみたいと思います。 本ブログのコンセプト DynaomDBをこれから利用する、もしくはとりあえず利用しているが熟知はしていない方向け 利用料金の最適化に必要な範囲の説明を行う キャパシティーユニット等のわかりにくい用語についても少し解説を入れる RDSとの比較などは行わない 大規模であったり、細かいチューニングを伴うような部分は割愛 なお、上級者向けの内容は含まれていませんのでご了承下さい。 RDSとの比較やDynamoDBの詳細な使い方などは、弊社都元が執筆しているコンセプトから学ぶAmazon DynamoDB – シリーズ –がむちゃくちゃ参考になるので、こちらも御覧ください。
サーバレスアーキテクチャ構成にしたときに 実際のところ、どれくらいの料金になるのか気になったので算出してみようと思います。 (あくまでシミュレーションしたものでAWS側で値段や計算方法が変わったりするため、責任は負いかねますので導入する際は自己責任でお願いします。) AWSのどこにどれくらいの料金がかかっているのか知ることは大事だと思ったのですが、トータルだとなかなかまとまってなかったのでまとめてみました。 間違ってたらご指摘いただけると助かります。 サーバレスアーキテクチャって何?って方はこちら参照してください 世界に先駆けてAWSサーバレスアーキテクチャでユーザ認証とAPI認可の実装をしてみた AWSサーバレスアーキテクチャでCloudFrontからWAFをかけてAPI Gatewayを呼ぶ Lambda+RDSはアンチパターン 全部教えます! サーバレスアプリのアンチパターン とチュ
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