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collectdに関するakatakunのブックマーク (2)

  • collectdとstatsd-graphite-grafanaのDockerイメージで監視体制を作る - Akata Works

    Lightsailがかなりお得になったので、何か作ろうかなと思っているんですが、どんなサーバを可動させようにも「まずは監視だな」ということでこんな記事を書いてみました。 サーバーはamazon-linux-2018.03.0を想定しています。 今回はメトリクスの収集はアプリケーション用にstatsdとシステム用にcollectdを使います。他はデータストアにgraphiteをグラフ化にgrafanaをといった構成です。 まとまっているDocker Imageがあって楽だったというのが一番の理由ですかね......(笑) statsdも入れてますが、今回の記事にstatsdの使い方等は一切書いておりません。アプリケーションよりも先にシステムのメトリクスだと思うので。 Install and Setup statsd-graphite-grafanaの環境は前述のDocker Imageがある

    collectdとstatsd-graphite-grafanaのDockerイメージで監視体制を作る - Akata Works
  • collectdの設定方法 - Qiita

    はじめに サーバのシステム情報収集に関するオープンソースソフトウェア「collectd」の設定方法のまとめ。 collectdは多数のプラグイン(公式に90個以上)を活用することで、ハードウェア監視、システム監視、サービス監視など様々な用途に利用可能。 ライセンスは、collectdのデーモンそのものは「MIT License」、プラグインは各々異なるが多くは「MIT License」または「GNU General Public License」。各プラグインのソースコード内に記載あり。 公式サイトの日語簡易翻訳を作成したので、宜しければこちらをご参考までに。 記事では、collectdのインストール方法を記載。 collectdのインストール CentOS7 ○ yumを利用した方法: EPEL(エンタープライズ Linux 用の拡張パッケージ)リポジトリをCentOSに追加する。

    collectdの設定方法 - Qiita
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