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gRPCに関するakatakunのブックマーク (3)

  • gRPC-Webが正式リリース。WebブラウザからgRPCを直接呼び出し可能に

    Googleによって開発され、現在Cloud Native Computing Foundation(CNCF)によって開発がホストされているRPCフレームワーク「gRPC」は、プログラミング言語に依存せず、HTTP/2をサポートしたシンプルで高速なRPCを実現できる特徴を備え、マイクロサービスなど分散アプリケーションなどの実装で広く使われ始めています。 このgRPCをWebブラウザのJavaScriptから呼び出し可能にする「gRPC-Web」が正式リリースとなったことを、CNCFが発表しました。 これまではWebアプリケーションのバックエンドでgRPCを用いて開発を行ったとしても、それをWebブラウザから呼び出すには、WebブラウザとWebサーバ間をRESTful APIなどで接続し、WebサーバからgRPCを呼び出すという手法で、RESTfulとgRPCをブリッジすることが一般的でし

    gRPC-Webが正式リリース。WebブラウザからgRPCを直接呼び出し可能に
    akatakun
    akatakun 2018/10/30
    おおっ!
  • Swagger、GraphQL、gRPC+Protocol Buffersの概観 - Qiita

    この記事について この記事は、DroidKaigi2018の以下の発表に刺激を受けて書いた記事です。 まだAPI定義管理で消耗してるの?〜Swaggerを用いた大規模アプリ時代のAPI定義管理とコードジェネレート〜 すばらしきGraphQLのSEKAIへようこそ gRPCとProtocol Buffersで一味違うAndroid通信 上記の発表では、Swagger、GraphQLgRPCとProtocol Buffersという言葉が出てきました。これらはサーバー/クライアント間のAPI通信を実現するために役立つものです。しかし、Swaggerはツール、GraphQLはクエリ言語、gRPCとProtocol Buffersは設計指針(を実装したライブラリ)とデータフォーマットというように同格に扱えるものではないので、ちょっと混乱してしまいます。 そこで、この記事ではサーバー/クライアント間

    Swagger、GraphQL、gRPC+Protocol Buffersの概観 - Qiita
    akatakun
    akatakun 2018/05/11
    RESTはリソースの取得を定義するのに向いているが更新系のアクションを定義するのにはRPCが向いている、Protocol Buffersは高速だがバイナリなのでJSONやXMLのように読むことは難しい
  • gRPCとGraphQL - Qiita

    はじめに gRPCGraphQLをどう使い分けるかがわからず混乱していたので、軽く整理した。 どう違うか GraphQLAPI用のクエリ言語で必要なデータを指定することで無駄な通信をしないようにすることができる。 一方でgRPCはProtocol bufferを用いてRPC(サーバー上のメソッドをあたかもクライアント側で呼んでいるかのように見せるもの)を実現している。 どちらも、サーバーに対してリクエストを出しレスポンスを受け取るという目的は一緒。 ただ、gRPCGraphqlのように柔軟なクエリ(関数呼び出し)はない。 サービスという形でRPCの関数を呼び出し結果を得るが、その結果の形は固定。 また、Mediumの記事でも述べられている通り、gRPCは低レベル向き、GraphQLは高レベル向き。 なので、ウェブアプリを作るときには、フロント側がアクセスするAPIGraphQLで、

    gRPCとGraphQL - Qiita
    akatakun
    akatakun 2018/05/11
    GraphqlはAPI用のクエリ言語で必要なデータを指定することで無駄な通信をしないようにすることができる,gRPCは低レベル向き、Graphqlは高レベル向き
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