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ことはじめとOpenRTBに関するakatakunのブックマーク (3)

  • 作りながら学ぶ広告サーバ - DSP その1 - NO AD NO LIFE

    はじめに 今回は,近年の広告業界に定着したRTB(Real Time Bidding)について説明しようと思います. 残念ながら筆者はRTBの広告サーバを作ったことがないのですが,GW休みで暇なので詳細まで皆さんと一緒に勉強していきたいので,実際にRTBのシステムを作りながら解説していこうと思います. RTBの広告サーバだけでなく広告サーバ共通で気を付けるポイントもあるので,その辺りにも触れていきます.(大雑把な話は以下のエントリにまとめていますので,興味のある方はご覧下さい) inchom.hatenadiary.jp 今回は,RTBシステムの広告主側プラットフォームであるDSP (Demand Side Platform)について説明していきます. (注意)共通標準であるOpenRTBの仕様をベースに開発を進めるので,現状動いているシステムのRTBの仕様とは異なっていたり,一部私の認識

    作りながら学ぶ広告サーバ - DSP その1 - NO AD NO LIFE
    akatakun
    akatakun 2018/07/26
    Redisに対してWriteをしないようにすることで,リクエストが大量に増加した場合も,Redis Slaveを増やすことで対応できる(ただし、Redisのマスターが単一障害点になり得る)
  • RTBの入札プロトコルを実装する - Qiita

    (Japan) Haskell Advent Calendar 2014 の4日目のエントリです。簡単なRTBのBidderを実装します。入札戦略ではなく、プロトコル周りに焦点を当てます。 RTB(Real-time bidding) RTBはオンライン広告の配信枠をリアルタイムに売買する仕組みです。視聴者が広告枠のあるWEBページを開いた瞬間にオークションが開始され、数百ミリ秒以内に落札者に指定された広告をWEBページに表示させるというものです。オークションを開催する側をSSP(Supply side platforms)、落札する側をDSP(Demand side platforms)と呼びます。詳細は wikipedia の説明をご覧ください。 今回は、オークションに参加するbidderを実装します。つまりDSP側のシステムとなります。既存のHaskellによるbidderの実装とし

    RTBの入札プロトコルを実装する - Qiita
    akatakun
    akatakun 2018/07/26
    OpenRTBに則った実装ではデータはJSONでやり取りされる,DoubleClickではProtobuf
  • 作りながら学ぶ広告サーバ - DSP その2 - NO AD NO LIFE

    はじめに DSPを作りながら詳細について解説しております. 前回は,RTBとDSPの概要,インフラ設計,データ設計の説明をしました. 今回は,入札機能の詳細と実装の説明をします.記事内で紹介しているコードは,Githubに公開しております. 前回のエントリーを読んでいない方は,下記からお進みください. inchom.hatenadiary.jp (注意)共通標準であるOpenRTBの仕様をベースに開発を進めるので,現状動いているシステムのRTBの仕様とは異なっていたり,一部私の認識が間違っている箇所もあるかもしれません,そういった場合はコメント等いただけたらと思います. 入札機能の概要 入札機能の概要について説明していきます.下図の赤枠で囲んだ部分が入札機能です. DSP視点での入札機能の処理の流れになります. SSPから送信されるRTBリクエストを取得する 広告枠情報から入札するかを決め

    作りながら学ぶ広告サーバ - DSP その2 - NO AD NO LIFE
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