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文化と考察に関するakimaruworksのブックマーク (3)

  • 災害の記憶をいまに伝える日本全国「あぶない地名」(週刊現代) @gendai_biz

    世界で最も災害の多い国、日。かつて我々の先祖たちは、災害の恐ろしさを地名に託し、後世に伝えようとしていた。そんな災害と深く関係する「あぶない地名」の数々を、「現場検証」する。 「きれいな地名」は要注意 都内屈指の高級住宅街、東京都目黒区自由が丘。「住みたい街」ランキングでは常に上位にランクされるこの地に、戦後から暮らす80代の男性が自由が丘の過去について、驚くべき証言をした。 「この辺りには、かつて大岡山から大蛇が襲ってきたという言い伝えが残っています。おそらく水害をなぞらえているのでしょう。今では考えられませんが、かつてこの地では、子供が溺れる水難事故が多かったようです」 男性によれば、'14年秋のゲリラ豪雨の際、家の目の前のマンホールから水があふれ、蓋が浮くほどだったという。 日には、長い歴史の中で、幾度も天変地異に遭っている土地が存在する。そういう場所には先人が災害を示唆する地名

    災害の記憶をいまに伝える日本全国「あぶない地名」(週刊現代) @gendai_biz
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    akimaruworks 2015/08/29
    西武線沿線ほぼ壊滅やな
  • 何故、犯人は自殺しなければならなかったか -金田一耕助の時代と『けじめ』-

    二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu 自分メモ カドカワ祭りで『犬神家の一族』をやっていたので見ていたのだが、積年の疑問であった、「なんで犯人が自殺しないといけないのか?」についての答えがなんとなく分かったので、残しておく。ようするに、金田一 耕助の時代の事件は『解決』するものではなく『けじめ』をつけるものだったと。 2014-09-30 18:46:13 二日市とふろう (旧名:北部九州在住) @hokubukyuushuu wikiにあった、初期金田一作品のコメント『戦前の因習にとらわれた封建的な動機による殺人を、戦後の民主的な精神によって断罪する』だが、その結果出た作品群はそりゃもうかくやといわんばかりの日的封建制のストーリーだったが、それはその封建制に根的理由がある。 2014-09-30 18:49:24 二日市とふろう (旧名:北部九州在住

    何故、犯人は自殺しなければならなかったか -金田一耕助の時代と『けじめ』-
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    akimaruworks 2014/10/02
    「ムラ」社会で成り立っているにもかかわらず真相を明かすのはヨソモノの探偵。ムラの中で決着をつけるには自殺するしかない、か。面白い
  • 「母性」「母性本能」って結局なんなんだろう。 - スズコ、考える。

    マメ子さんの 「子育てはできて当たり前」その思い込みから母親を解放してあげて | わたし働く、子は育つ を読みながら、モヤモヤしたものを感じていました。 「母性」「母性能」って結局何なんだろう。あるとか無いとか、どういうことなんだろう、ということ。 では「母性」とは何か。辞書によるとこう書かれています。 ぼ‐せい【母性】女性のもつ母親としての性質。母親として、自分の子供を守り育てようとする能的特質。「―能」「―保護」⇔父性。 (参考:母性 - 国語辞書 - goo辞書) wikipediaの狭義の説明を引用します。生物学的にはこちらの意味が分かり易いかなと。 狭義には未熟な状態で誕生し、一定年齢に達するまで保護者の養育なしに生存できない生物の雌親(母親)に見られる養育行動の反応および行動原理として存在するとみなされる能のことである。 (参考:母性能 - Wikipedia) 生ま

    「母性」「母性本能」って結局なんなんだろう。 - スズコ、考える。
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    akimaruworks 2014/08/19
    機能的に備わっているもの(母乳が出るとか)以外に関しては、母親に押し付ける都合のいい要素が詰め込まれて信頼に値しない言葉。もし本当にあるのなら親を問わず成獣に備わっているべきものだし
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