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ブックマーク / gudachan.hatenablog.com (2)

  • ファミコン世代が日本の大衆文化をダメにしている - ボンタイ

    2015-01-07 ファミコン世代が日の大衆文化をダメにしている ファイナルファンタジーの広告表現が最近やたら陶しい。 ファイナルファンタジーを過去プレイしていたであろう「ファミコン世代」のためのものである。 このCMを見る度に私は日の劣化を感じて吐き気がしてしまう。なぜならファミコン世代はもうみんな30代~40代なわけである。つまり中年だ。大の中年が下らないゲームの懐古をしているのである。 ちなみに、トヨタの自動車のCMにも「ファイナルファンタジー」のBGMが用いられている。このシリーズにはほかにも「ドラゴンクエスト」のバージョンもある。 たかが子どもだましのRPGゲーム音楽を自動車のCMに堂々と使うということはあまりに恥ずかしいのだが、映像の撮り方は凝っていて、けっしてダイハツやスズキの軽自動車のCMとは違う。それなのにBGMは下らないRPGゲームの楽曲なのだ。 それどころか

    akimaruworks
    akimaruworks 2015/01/08
    “大の中年が下らないゲームの懐古をしている”"それなのにBGMは下らないRPGゲームの楽曲なのだ。"筆者がRPGが大嫌いなのはよくわかった。
  • 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について - ボンタイ

    2014-12-01 「子どもにNHKを見せたがる老害」の遺伝子が「意識高い系オタク」に引き継がれている問題について 「NHK=老人のための放送局」と言うステレオタイプに潜む罠 昭和の時代、PTAの選ぶ「子どもに見せたくない番組」はドリフだった。その名残カラか、平成になっても「志村けんのバカ殿様」は上位にランクインし続けている。 だが、実際には当時の日人の大半は家族でドリフを見ていた。今ほど核家族化の進んでいなかった時代。祖父母から孫まで3世代一緒に見ていた家庭も多かっただろう。 大昔のドリフには「戦争もののコント」が必ずあった。実際に軍歌を演奏したりもしたし、そもそもドリフ大爆笑のテーマソングは戦時歌謡「隣組」の替え歌である。初期は軍歌「月月火水木金金」だった。右翼趣味としてではなく、それがかつての日常であった戦争体験世代が当時を思い出して笑っていたのだ。 日人の間では「NHKは老人

    akimaruworks
    akimaruworks 2014/12/03
    障碍者が恋愛語ったり子供に絶大な支持を受けていたりとそもそも別系統からのそれなりの需要もあると思うのだけど「受け入れない」だけでここまで言えるのはすごい。他の放送局ができないことはきちんとやってる印象
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