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ブックマーク / business.nikkei.com (52)

  • マニフェスト選挙を疑え:2021年総選挙の計量政治学

    マニフェストと言えば、総選挙(衆院議員選挙)。総選挙と言えば、マニフェスト。各政党が作成し、選挙の前に配布する政権公約集のことである。この用語は、有権者の間で広く一般的に認知されるようになってきていると思われる。しかし、マニフェストは日政治をより良くすることに役立っているのだろうか。選挙の結果は、各党が作成するマニフェストに対する支持・不支持を反映しているのだろうか。 マニフェスト選挙18年、続く自民党の圧勝 マニフェストの起源は19世紀における英国の総選挙とされているが、日の総選挙で各政党が初めてマニフェストを作成・配布したのは、18年前の2003年11月である。2003年10月の改正以前の公職選挙法では、枚数、サイズなど厳密に規定されたビラ以外、政党が政策資料を作成して頒布することすら禁止されていたのである。 それから18年。マニフェスト選挙元年に生まれた赤ちゃんの多くは、今年1

    マニフェスト選挙を疑え:2021年総選挙の計量政治学
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    allezvous 2021/12/08
    野党が勝つには元自民党の議員を増やすしかないみたいな結論で、かなり頭が痛い。自民党が総裁次第で柔軟な政策の変更を許容することを表す結果でもあるとは思うが
  • 自民党総裁選、岸田、高市、河野氏の政策はアベノミクスとどう違う

    の事実上の新しい総理大臣を選出する、自由民主党の総裁選挙が9月29日に行われる。3人の候補者の著書やホームページで公表された政策ビジョンのうち、経済政策に関わる部分についての主要な論点について展望する。なお、筆者のアベノミクス自体の評価も岸田氏の部分に含まれている (拙著『日的雇用・セーフティーネットの規制改革』で詳述している)。 岸田ビジョンの副題は「新自由主義からの転換」だが 最初に立候補を表明した岸田文雄氏は「新しい日型資主義」を掲げる。岸田ビジョンでは、アベノミクスの成果を踏まえて「三の矢」の継承とともに、経済の正常化を目指しつつ財政健全化の旗も堅持する。また、新自由主義からの転換と、成長と分配の好循環を目指すとしている。この「日型資主義論」では、アベノミクスの何を継承して、何を変えるのかが、大きな論点となる。 アベノミクスの三の矢では、金融緩和や財政の拡大政策は

    自民党総裁選、岸田、高市、河野氏の政策はアベノミクスとどう違う
    allezvous
    allezvous 2021/09/15
    この整理だと河野太郎やべーな。一番やべーのは「時限的なコロナ増税は「小さな政府」と矛盾せず、速やかに検討すべきではないだろうか」とか言ってる筆者だが
  • 実録・アマゾン解雇の現場 テック大手に広がる「内なる反乱」

    米アマゾン・ドット・コムが、環境や人権保護への企業責任を追及する一部従業員と対立を深めていることは既報の通りだ(「アマゾンに抗議し辞めた元幹部『民衆の怒りはテック大手にも』」)。 同社のジェフ・ベゾスCEO(最高経営責任者)は2020年6月23日、こうした動きに後押しされるかのように気候変動対策に特化した投資基金「気候公約ファンド」に会社として20億ドル(約2100憶円)の資金を投じることを発表した。ベゾス氏は同年2月、個人資産の約8%にあたる100億ドルを同様の基金を立ち上げて投じることも明かしている。 「内なる反乱」──。米テック大手の間で数年前から、知的労働者であるテック従業員の社内抗議運動が勢いづいている。 走りは、18年11月に米グーグルで起きた従業員による抗議デモ「ウオークアウト」だ。幹部のセクハラに見て見ぬふりをした経営陣に抗議し、世界各地の従業員たちが一斉に社外に出て勤務ボ

    実録・アマゾン解雇の現場 テック大手に広がる「内なる反乱」
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    allezvous 2020/06/29
    アメリカの話だが、公益通報なり団結権行使なりを就業規則で封じられるとはならんのではないかなあ
  • 「アベノマスク」は形見になるか

    アベノマスクが届いた。 ビニール製の透明な封筒に収納された2枚の布マスクは、それが話題にのぼってから実際に手元に届くまでのひと月あまりの間、私が頭の中で思い描いていた通りの姿で横たわっていた。すなわち、説教くさい上に恩着せがましい下賜品の外形を整えている一方で、その内実は見るからに貧相なブツだったということだ。 まだ封を切ってはいない。 当面、使用するつもりもない。 どこかに寄付する方途を検討してもいるのだが、なかなか決心がつかない。というのも、送り先次第では、かえって失礼に当たるのではなかろうかと、そこのところを心配しているからだ。つまり、ヒトサマに厄介払いを押し付けておいて、それを恩に着せようとする魂胆は、アベノマスクを私のところに送りつけてきた政府の態度と同断だからだ。でなくても、私が誠意のつもりで送付したマスクを、受け手がそのまま誠意として受け止めてくれるとは限らない。してみると、

    「アベノマスク」は形見になるか
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    allezvous 2020/05/29
    あのマスクを絶賛する人はリアルで見たことがないので、マスクの話が当たり障りのない話題になり、しかも政府をこき下ろす結果になるのは大きいと思う。高い・遅い・しょぼいの3拍子が揃ってるからな
  • 10人の部下を持つ人間がウソをつくと、10人のウソつきが誕生する

    10人の部下を持つ人間がウソをつくと、10人のウソつきが誕生する
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    allezvous 2020/02/21
    上司でも何でもない人たちのいうことを聞かないといけない松尾さんがかわいそうで…
  • 「老後は趣味三昧」を待つカルチャースクールカースト

    才能と環境に恵まれた人を除けば、そう簡単には実現できそうにない「生涯現役」。もちろん人の価値観はそれぞれで、ある程度の蓄えがある人の中には、「老後は、仕事はほどほどにして、好きな趣味でもやってのんびり暮らそう」と思う人も少なくない。 内閣府が35~64歳の男女6000人を対象に実施した意識調査では、“生涯現役派”を含め全体の61%の人が、「高齢期の生活で大切にしたいこと」として「趣味や勉強」と回答。同じ調査の「高齢期に備えて大切だと思う取り組み」を尋ねる問いに対しても、「長く続けられる趣味・娯楽を始める」が53%で、「高齢期に働くための備え」(24%)を上回った。実際、各地で開催される定年後の趣味を探す人のための市民講座は多くが盛況だ。 しかし結論から言えば、それまで趣味優先の人生を送ってきた人ならともかく、そうでない人が引退後に「生涯打ち込める趣味」に巡り合うのは、思いのほか難しい。 神

    「老後は趣味三昧」を待つカルチャースクールカースト
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    allezvous 2020/02/05
    ほかは知らんが音楽ガチ勢にだけは関わらない方がいい
  • 減速目立つ景気指標「消費増税は正しかったのか?」

    テレビ東京アナウンサー・西野志海と日経ビジネス編集委員・山川龍雄が、世間を騒がせている時事問題をゲストに直撃する動画シリーズ。第23回のテーマは、減速目立つ景気指標「消費増税は正しかったのか?」。軽減税率やポイント還元など手厚い対策を盛り込んだが、それでも増税後の指標はさえない。塚崎公義・久留米大学教授は、円建て債務が中心の日で「国債のデフォルトが起きる可能性は低い」と指摘。「国の借金が1100兆円を超える中で、5兆円程度の税収は誤差の範囲内。不安材料が多いこの時期にあえて増税する必要はなかった」と強調する。痛税感を伴い、景気への影響が大きい消費税よりも、資産課税を強化すべきだと提言。配偶者や子供がいない人の場合、「相続税8割」を主張する。

    減速目立つ景気指標「消費増税は正しかったのか?」
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    allezvous 2019/12/26
    日頃思ってることとほぼ一致する。17年に消費税を上げるべきだったとの点についてだけ、それは後知恵でしょとなるが
  • 大学入試改革、「完全な平等性」は必要なのか?

    大学入試改革、「完全な平等性」は必要なのか?
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    allezvous 2019/12/18
    今より大幅に不平等になるのがよくないって言ってるだけなのに「完全な平等性」とか言い出すのは、藁人形以外の何物でもない
  • 12月3日を「日本語が死んだ日」に

    「桜を見る会」の名簿データが消去された話を聞いて、私は、一も二もなく 「データの一滴は血の一滴」 という言葉を思い浮かべた。 で、早速そのフレーズをタイプした勢いで原稿を書き始めた次第なのだが、冒頭の10ラインほどに到達したところで、 「ん? なんだかこのテキストは、むかし書いたおぼえがあるぞ」 ということに思い当たった。 原稿執筆中にデジャブに襲われるのは、実のところ、そんなに珍しいなりゆきではない。 たとえば、武者小路実篤先生の晩年の作品には、同じフレーズや描写が、かなりの頻度で登場する。 武者小路先生ご自身が、自分でわかっていて自己模倣をやらかしていたのか、それとも無意識のうちに同じ文章を繰り返し書く症状を獲得するに至っていたのかは、いまとなっては誰にもわからない。 ともあれ、ある程度年齢の行った書き手は、いつしか、昔書いたのと同じ文章を書いている自分自身に遭遇することになっている。

    12月3日を「日本語が死んだ日」に
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    allezvous 2019/12/06
    この件に関するネトサポさんの防衛戦術に、もりかけとまるっきり同じことをして無駄というのが加わった
  • 完成した国立競技場の黒字が見通せない3つの理由

    東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる国立競技場が完成した。膨れ上がった建設費や設計の白紙撤回など、混乱が続いた「スポーツの聖地」は、ようやく12月21日のオープニングイベントでお披露目となる。ただし、難題はまだ残る。莫大な維持費を抱えながら、収支をどうやって黒字化するか。先が見通せない3つの理由を解説する。 国立競技場の未来に、早くも暗雲が垂れ込めている。政府は国立競技場の五輪・パラリンピック終了後の「後利用」に関し、民間企業に運営権を売却する方式を検討している。当初は年内にも民営化計画を作成するはずだったが、2020年秋以降に先送りにする方針だ。事業者の公募も五輪後に先送りする。運営権に興味を持つ民間企業から「採算性などを判断できない」という意見が相次いだためだ。 「うちは手を挙げないつもりだ」。スポーツ施設の運営実績がある民間企業の担当者はこう話す。なぜか。詳細な図面などを五輪の

    完成した国立競技場の黒字が見通せない3つの理由
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    allezvous 2019/12/04
    A列車の経験で言うと、都市の集積度が足りないせいで物件が赤字垂れ流しになるので、東京をもっと過密にさせればペイするようになるだろう(地獄
  • 釧路発、「中小企業が消えた街」がたどった40年

    経済の先行きに不透明感が強まる中、注目を集め始めた中小企業の「淘汰論」や「不要論」。この大胆な理論を実行に移すとすれば、社会の混乱を防ぐために少なくとも次の2つの条件をクリアすることが欠かせない。 ①消滅する中小企業が生み出している付加価値を、残された企業(大企業中心)でカバーする。 ②消滅する中小企業が生み出している雇用を、残された企業(大企業中心)でカバーする。 2019年版の中小企業白書によれば、全ての日企業に占める中小企業の比率は99.7%に上り、GDPのおよそ4分の1を支えているとみられる(2015年時点で25.4%、分母のGDPは531兆円で試算)。雇用でも日の全雇用の約7割(68.8%)の受け皿になっているのが現実だ。 生産性の低い中小企業の淘汰を説くデービッド・アトキンソン氏の言う通りに、中小企業を半減させれば、残された企業が補わねばならない付加価値と雇用は膨大にな

    釧路発、「中小企業が消えた街」がたどった40年
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    allezvous 2019/11/13
    「イオンモール釧路昭和」おっ110km先にあるジャスコだ/まだ中心街に駐車場を増やして往来を増やすしか商店を戻す方法はないよな
  • 訪日韓国人減少の損失を計算したら693億円だったが……

    公的統計データなどを基に語られる“事実”はうのみにしてよいのか? 一般に“常識“と思われていることは、当に正しいのか? 気鋭のデータサイエンティストがそうした視点で統計データを分析・検証する。結論として示される数字だけではなく、その数字がどのように算出されたかに目を向けて、真実を明らかにしていく。 ※文中にある各種資料へのリンクは外部のサイトへ移動します 連載バックナンバーはこちら これまで何度も衝突を繰り返してきた日韓関係ですが、今度ばかりは深刻さが異なります。 2019年7月、安全保障上の理由による日の輸出管理の厳格化を発端に、日韓GSOMIA(軍事情報に関する包括的保全協定)が破棄されるなど、単なる経済戦争にとどまらない勢いで関係が悪化しています。 これまで多くの専門家が経済面、軍事面に与える影響を分析してきました。しかし、見渡してみると「観光」に与えた経済的影響は数字できちんと

    訪日韓国人減少の損失を計算したら693億円だったが……
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    allezvous 2019/10/24
    北海道の地震がもう忘れられている
  • アートという「避難所」が消えた世界は

    前々回に引き続き、「あいちトリエンナーレ」(以下「あいトリ」と略記します)の問題を取り上げる。 補助金交付(あるいは不交付)の是非については、前々回の当欄で比較的詳しく論じたので、今回は、別の話をする。 別の話というよりも、そのものズバリ、最も基的なとっかかりである「表現の自由」ないしは「アート」そのものについて書くつもりでいる。というのも、「あいトリ」問題は、各方面のメディアが取り上げた最初の瞬間から、ずっと、「表現の自由」それ自体を考えるべき事案であったにもかかわらず、なぜなのか、その最も大切な論点であるはずの「表現の自由」の議論をスルーして、「公金を投入することの是非」や「日韓の間でくすぶる歴史認識の問題」や「皇室への敬意」といった、より揮発性の高い話題にシフトする展開を繰り返してきたからだ。 ここのところを、まず、正常化しなければならない。 今回、私がつい2週間前に扱ったばかりの

    アートという「避難所」が消えた世界は
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    allezvous 2019/10/11
    斧が飛んできたら確かにお気持ちが傷つく人はいるのだが、その斧がボール紙製なのに傷ついちゃってる人のことをどんだけ優先すべきかという
  • 大阪・西成を買い占める謎の中国人

    “異次元”とも形容された日銀の金融緩和とインバウンドブームが相まって、一部の都市の不動産価格は上昇の一途をたどっている。外国人観光客の増加に沸く大阪もそんな活況を呈するエリアの1つ。とりわけ労働者の町として知られる西成は外国人観光客の増加で注目を集めている場所だ。 日経ビジネスでは、9月2日号(予定)で過熱する不動産市場を分析した特集記事を掲載する。低い調達金利と、他の金融商品に比べて相対的に高い利回りを背景に、一般のビジネスパーソンから日不動産を割安と見る外国人投資家まで様々なマネーが国内の不動産に流れ込む。その中では、西成のようにこれまで過小評価されていたような不動産も動き始めた。 今の状況をバブルと見るか、グローバル水準に適正化していく過程と見るかは意見が分かれるかもしれない。その結論を出す前に、全国各地で起きている現象を見てみよう。 大阪市西成区――。地下鉄御堂筋線・動物園前駅

    大阪・西成を買い占める謎の中国人
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    allezvous 2019/08/08
    「最近は新世界や天王寺界隈から流れるサラリーマンなどの2次会需要でにぎわっている」ミナミの人らはすげえな/ただ西成が高級化するかはかなり疑問で、よくて今の日本橋ぐらいまでかなと。それでも結構なもんだが
  • 補足解説3:誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」

    補足解説3:誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」
    allezvous
    allezvous 2019/07/23
    考えれば考えるほど、内閣の説明が余計な紛れを招いてるようにしか思えない
  • 補足解説2:誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」

    7月4日、韓国に対する「輸出規制」の焦点となっている3品目について、「個別許可」がスタートした。個別許可になると、半導体素材の供給に支障が出てきて、韓国企業の生産に大打撃になるとの報道がある。果たしてそうだろうか。世耕弘成経済産業相のツイッターでのコメントも含め、細川昌彦氏が改めて補足解説する。 関連記事: 誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」 補足解説:誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」 7月4日、焦点の3品目について個別許可がスタートした。個別許可になると、半導体素材の供給に支障が出てきて、韓国企業の生産に大打撃になるとの報道がある。 果たしてそうだろうか。影響はもちろんあるが、報道されるほど深刻なものだろうか。 個別審査に90⽇かかると報道されている。これは輸出許可について、⾏政⼿続きとしての標準的な処理期間が定められており、それが90⽇となっているに過ぎない。 公表してい

    補足解説2:誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」
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    allezvous 2019/07/05
    国内しか見てないのは日本の方も同じ
  • 対韓輸出管理は歴史認識問題を炎上させない対応を

    政府が7月1日、韓国向け輸出に対する管理を厳格に運用すると発表した。徴用工訴訟をめぐる韓国政府の対応への事実上の対抗措置とみられている。この措置は果たして適切なのか。効果はあるのか。韓国経済に詳しい向山英彦氏に聞いた。 (聞き手 森 永輔)

    対韓輸出管理は歴史認識問題を炎上させない対応を
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    allezvous 2019/07/04
    「今回の措置は日本が先に手を出したという印象を与えてしまいました」これなあ。参院選対策でやってるなら罪深いよ
  • 誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」

    「半導体素材の韓国への輸出規制」については誤解だらけ。写真は韓国半導体製造大手のSKハイニックス(写真:ロイター/アフロ) なぜ、相手が韓国になると日の報道は歪んでしまうのだろう。もっと冷静に事実を報道して欲しいものだ。 今回の「韓国に対する輸出規制」に関しては、メディアは『半導体材料を“事実上の禁輸”』『対韓輸出規制を発動』などと、勇ましく報道している。それと同時に、記事では、『自由貿易を掲げてきた日へ各国から批判が集まる懸念もある』『各国に恣意的なルール変更ともとられかねない』といった指摘もしている。 果たしてそうだろうか。 私は以前、経済産業省で貿易管理の責任者だった。その経験を踏まえれば、こうした誤解に基づく報道には首をかしげてしまう。こう指摘すると、経産省の代弁、もしくは擁護ととられるかもしれないが、それを恐れずに、正確な理解の一助になることを願ってあえてコメントしたい。 以

    誤解だらけの「韓国に対する輸出規制発動」
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    allezvous 2019/07/03
    官房長官のアレでそういう建前は全部崩れかねないわけだが
  • 三菱重工、ボンバル事業買収交渉に透ける黒字化への焦り

    三菱重工、ボンバル事業買収交渉に透ける黒字化への焦り
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    allezvous 2019/06/26
    三菱重工の社内事情を解決するために対立事業ごと買収するのパワープレイ感が強い
  • 中間管理職がヤバい!死亡率急増と身代わり残業

    「働き方改革ってどうなんですか? 他の会社とかうまくいってるんでしょうか? いえね、なんと言うか、働き方改革って仕事よりプライベートを大切にする若い世代だけのためにあるような気がするんです」 こう話すのは大企業に勤める課長職の男性である。 職場では上からも下からも責められ、家庭ではからも責められる中間管理職は、いつの時代も“会社の変化”のとばっちりを真っ先に受けてきた気の毒な存在である。その中間管理職が「働き方改革で追い詰められている」と言うのだ。 部下と上司の“働き方改革格差”は、今年2月に公開された日能率協会のアンケート調査でも確認されている。働き方改革が進んだと実感する理由として「有休取得」「残業減」をあげた人が多かった一方で、「働き方改革実感なし」と7割が回答。年齢別では、20代が61.5%であるのに対し、40代は69.0%、50代では75.0%と、年齢が高いほど否定的な意見が

    中間管理職がヤバい!死亡率急増と身代わり残業
    allezvous
    allezvous 2019/06/19
    要するにホワイトカラーの名ばかり管理職問題であり、労基署予算マターでもあるが、中間管理職には若い美人はなかなかいないので注目される見込みは低い