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Let's Encryptに関するamourkarinのブックマーク (3)

  • Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ

    用途にもよりますが、通信の暗号化を目的とするのであれば、ドメイン認証型で十分です。例えば HTTP/2 でWEBサーバを動かすには、事実上SSL/TLSが必須になりますので、そういった用途でも普及しそうですね。 Let's Encrypt の証明書取得方法Let's Encrypt クライアントソフト(コマンド)をインストールして、証明書取得用のコマンドを打つだけです。 冒頭にも書きましたが、Let's Encrypt での証明書取得の手続きは、他の認証局のものと大きく異なります。Let's Encrypt のサイトに行って「CSRを送信する申請フォームはどこだろう?」と探したのは、私だけではないはずです(^^;) 参考までに、一般的なドメイン認証型の証明書発行の流れは、以下の通りです。 (1) 秘密鍵を作成(2) 秘密鍵を元に、CSR(証明書を発行するための署名要求)を生成(3) 認証局

    Let's Encrypt サーバー証明書の取得と自動更新設定メモ
  • Let's Encrypt、ワイルドカード証明書を2018年1月から発行

    管理者は1つの証明書と鍵の組み合わせを、1つのドメインとそのサブドメイン全てに使うことができ、HTTPSの導入がはるかに容易になるという。 インターネット上の通信を暗号化するTLSの普及を目指し、無料サーバ証明書を発行する非営利認証局(CA)のLet's Encryptは7月6日、1つの証明書で複数のサブドメインの暗号化を実現できる「ワイルドカード証明書」の発行を2018年1月から開始すると発表した。「HTTPSの100%普及に向けた進展を加速させたい」としている。 ワイルドカード証明書は、ベースドメインのサブドメイン(例えば*.example.com)で無制限に利用できる。管理者は1つの証明書と鍵の組み合わせを、1つのドメインとそのサブドメイン全てに使うことができ、「HTTPSの導入がはるかに容易になる」とLet's Encryptはいう。 ワイルドカード証明書は、ACME v2 API

    Let's Encrypt、ワイルドカード証明書を2018年1月から発行
  • サブドメイン管理者が親ドメインの SSL 証明書を取得する:どさにっき

    ■ サブドメイン管理者が親ドメインの SSL 証明書を取得する _ 中国最大級の認証局「WoSign」がニセの証明書を発行していたことが判明。サブドメインの管理権限がある人が親ドメインの SSL 証明書が取得できちゃったんだって。この問題、他の CA でもあるんだよね、実は。 _ 具体的に言うと Let's Encrypt がそれ。 この記述。example.com ドメインの所有者かどうか判断する方法のひとつとして、_acme-challenge.example.com の TXT レコードに指定のトークンを記述せよ、というのが挙げられている。ということで、ユーザが自由にサブドメインを作れるサービス上で _acme-challenge というサブドメインを作成すれば親ドメインの証明書を発行してもらえる。今回の WoSign の件のように任意のサブドメインでいけるわけではなく、ラベルにアン

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