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流通に関するamourkarinのブックマーク (4)

  • なぜスーパーに小麦粉がないの?

    農業と料の専門家/浅川芳裕 @yoshiasakawa 世界の農業・料問題のディープな視点を提供します。たまに中東問題やアメリカ政治などもカバー。主著は、『日は世界5位の農業大国』、大統領選勝利を予言した『トランプ 黒の説得術』、『カイロ大学』など多数。日ごろは農業アドバイザー、時としてジャーナリスト。カイロ大学文学部(小池都知事と同じ学部の後輩)中退 農業と料の専門家/浅川芳裕 @yoshiasakawa 料不足どころか、世界の小麦在庫、積み上がり中。史上最高の約3憶トンへ(米農務省の6月予測)。原因は、外・観光の激減と在宅人口の増加だ。これだけ動かず消費カロリーが減れば、摂取量も減少する。 一方、小麦生産量予測は昨年と同水準。穀物3大情報機関(USDA/IGC/AMIS)ともに同見解である 2020-05-10 02:47:20 農業と料の専門家/浅川芳裕 @yoshia

    なぜスーパーに小麦粉がないの?
  • ローソンが挑む安売り戦略 コンビニの定価販売モデル崩すか

    長らく「定価販売」を主軸としたビジネスモデルで成長してきたコンビニエンスストアだが、ここにきて「値下げ」の動きが広がっている。 ローソンは飲料や調味料、洗剤など約90品目を「キーバリューアイテム(KVI)」に定め、6月末までに全店舗数の75%にあたる9000店で地域ごとに異なる価格設定をしていくという。つまり同じ商品でも近隣にある品スーパーやドラッグストアとの価格差が大きい店ならば、値下げ販売も辞さず──というわけだ。 すでに近年の大手コンビニチェーンでは、独自のポイントカードや電子マネーによるキャンペーン商品の実質値下げや、PB(自主企画)商品による割安な価格設定、その他、レジ前で売れ残り商品を安売りするなど、定価販売の原則は崩れつつあった。 それでも多くの品で定価販売を続けているのは、コンビニが部と各店舗オーナーによるフランチャイズ(FC)契約によって成り立ってきた業態だからである

    ローソンが挑む安売り戦略 コンビニの定価販売モデル崩すか
  • XD(クロスディー)|体験にフォーカスするメディア

    【コラム】 吉田奈緒子|“ギフト”がつくる循環 アイルランドの「カネなし男」が引き出した、ローカルな経済圏の可能性

    XD(クロスディー)|体験にフォーカスするメディア
  • 期末の出版業界

    とあるPostが発端になった期末の出版業界のお話。 具体的には下記項目になります。 ・期末の返品の意味 ・金融返品の是非 ・期末の版元営業はヤバい 続きを読む

    期末の出版業界
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