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amazonに関するanegishiのブックマーク (204)

  • 「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�

    『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しいの生態系 作者: 岡真,仲俣暁生,津田大介,橋大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2010/07/16メディア: 単行購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 このに限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子

    「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�
  • アップルvs.グーグル - 情報考学 Passion For The Future

    ・アップルvs.グーグル IT業界の2大イノベーター アップルとグーグルを今、どうとらえたらよいかを明解に教えてくれる新書。著者は小川 浩氏、林 信行氏。両者の歴史のふりかえり、それぞれの戦略と戦術、競合の展望など、今はこの2社の動きからITの主戦場の最新動向が見えてくる。 「2004年にメディアの近未来を描いた『EPIC2014』というフラッシュ・ムービーが話題を呼んだが、その中では、グーグルとアマゾンが合併して、グーグルゾン(Googlezon)となるという未来予測が描かれていた。しかし、僕はその頃から、そうではない、むしろアップルとグーグルの組み合わせこそが新しいインターネットサービスを生む、言うなればグーグルップル(Googlepple)の方が実現する可能性が高いと主張し続けてきた。」と著者のひとりはいう。 確かにこの2社の親和性は親和性が高い。ポジショニングが近いがために競合も生

  • 楽天ブックスに感動→ブログのリンクをamazonから楽天ブックスに切り替えます- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    昨日、友人ととりとめのない話をしていたときに、 「そういえば、最近、オンライン書店で楽天ブックスのシェア上がっているの知っている? システムやユーザー画面の細かい改善、送料無料、ユーザーへのポイント制、品揃え、在庫、配送スピードとかで評価が上がっているの。いいよ、あそこ」 という情報を聞きました。実は、私の周りには楽天ブックスを使っている人がいなかったので、初耳でした。 正直、あまりにもamazonをユーザーとして使っている時代が長く、かつ、もうずいぶん前ですが(おそらく4-5年前?)、楽天ブックスを使ったときには、品揃えや配送スピード、在庫などに当時はまだ、amazonと差があり、その後ほとんど、訪問したことがなかったのです。 ただ、自分ののレビューが徐々に増えてきてるな、ということは気に掛かっていて、たまにレビューは見に行きました。 百聞は一見にしかず、楽天ブックスを見に行きました。

  • Ajax - Amazonと楽天に二股かけてみる : 404 Blog Not Found

    2010年07月09日05:00 カテゴリLightweight Languages Ajax - Amazon楽天に二股かけてみる えーっ!? 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!: 楽天ブックスに感動→ブログのリンクをamazonから楽天ブックスに切り替えます 私のブログのメインの画面のリンクはだいたい楽天ブックスに張り替えてみましたので、まだ体験していない方がいらっしゃったら、試してみてください。 っても 楽天ブックスに感動→ブログのリンクをamazonから楽天ブックスに切り替えます (勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!) - ヲハニュース 結局、アフィリの報酬(料率)なんですよね。 ですよねー ん、まてよ? 二股かけられんか? かけられるじゃん。 ASIN: Status: Title: Author: itemPrice:円 Amazonで購入

    Ajax - Amazonと楽天に二股かけてみる : 404 Blog Not Found
  • 自動検索が人力より高精度!? Amazonアプリの“写真で検索”を試してみた

    6月3日に公開されたAmazon.co.jpのiPhoneアプリは、iPhoneのカメラで撮った写真から似た商品を検索する機能「フォト検索」を備えているのが特徴の1つだ。書籍やCDなどは高精度に自動検索できると聞いたのでいくつか試してみたところ、かなり高い確率でヒットした。だが自動で見つからなかった場合に行われる手動検索の結果は、なぜだか結構ズレていた。 フォト検索は、写真と同じ商品や似た商品をAmazonのデータベースから見つけて提示する機能。まず画像マッチングで似た商品を自動検索し、みつからなければ、「Mechanical Turk」(さまざまな仕事を登録ユーザーにWebで依頼し、報酬を支払うAmazonのサービス)のメンバーが手動で検索、見つかり次第知らせてくれる――という流れだ。 画像マッチングは、米Amazon.com傘下のSnap Tellの製品画像認識技術を活用。技術の詳細は

    自動検索が人力より高精度!? Amazonアプリの“写真で検索”を試してみた
  • Amazon、iPhoneアプリ日本版公開 写真撮って商品検索も

    Amazon.co.jpは、iPhone/iPod touch用買い物アプリ「AmazonモバイルiPhoneアプリ」を6月3日にApp Storeで無料公開する。iPhoneのカメラで撮った写真から似た商品を検索する機能や、GPSから現在地に近いコンビニを検索し、受け取り場所として指定する機能などを備えた。 米国で2008年末に公開したアプリの日版。テキストで商品検索し、レビューをチェックして購入したり、「ほしいものリスト」に登録するなど、Amazon.co.jpのWebサイトとほぼ同等の機能を、iPhone/iPod touch向けユーザーインタフェースで実現した。 やDVDなどをiPhoneのカメラで撮影してアップロードすると、同じ商品や似た商品をAmazonのデータベースから見つけて提示する「フォト検索」機能を装備。米Amazon.com傘下のSnap Tellが開発した画像マ

    Amazon、iPhoneアプリ日本版公開 写真撮って商品検索も
  • クラウドのオークション化(The Economist, March 13th 2010) - Muranaga's View

    2ヶ月ほど前、The Economist に "Clouds under the hammer" (March 13th 2010) という記事が載った。タイトルにあるように、Amazon によりクラウドによる資源提供がオークション化されたという内容の記事であり、前半でクラウドのベースとなる仮想化技術の最前線の様子が報告されている。仮想化技術の進歩により仮想マシンが世界中を動き回り、さらにはその価格がビッドされることにより「計算機パワーの取引市場」の展望が生まれている。電力と同じようになってきているという話だ。 英語表現を学ぶ勉強も兼ねて、英文でまとめてみた(と言っても、パラフレーズしながらの引用であるが)。日語だとさらに短くまとめられる。 計算機資源をユーティリティ化するクラウド・コンピューティングのキー技術は「仮想化」である。一つのマシン上に複数の仮想マシンが走ることによりデータセン

    クラウドのオークション化(The Economist, March 13th 2010) - Muranaga's View
  • 通常配送料無料でさらに便利に!改めて確認したいAmazonの基礎知識 - はてなニュース

    ネットで簡単に注文できる便利さからや電子機器を注文する方も多いAmazonですが、好評の配送料無料キャンペーンによって、より多くのものを気軽に購入できるようになりました。ネットショッピングにつきものの「日中自宅を空けていて受け取れない」「クレジットカードがないと買えないのでは?」といった点も心配無用です。今回は、Amazonについて、改めて確認しておきたい基礎知識をまとめてお伝えしていきたいと思います。 ■ 意外なものが便利に買えるように… 現在Amazonでは「終了期限未定」として、Amazon.co.jp が販売、発送する全商品の通常配送料無料キャンペーンを展開しています。 ▽ 全品に拡大 無料配送キャンペーン このキャンペーンによって、今まで単品で注文すると送料がかかっていた1500円以下の日用品も送料を気にせず注文できるようになりました。重いミネラルウォーターもかさばるティッシュ

    通常配送料無料でさらに便利に!改めて確認したいAmazonの基礎知識 - はてなニュース
  • iPadのインパクト:電子書籍のビジネスモデル

    Tech Waveの「iPadに期待する米出版業界、期待すれば裏切り者扱いされる日の業界【湯川】」という記事を読んでから色々と気になったことがあったので日における書籍の流通の仕組みについて調べてみた。 とても参考になったのが、少し古いが「書籍の価格構成比をめぐる小考」というブログ記事。流通マージン等に関して、具体的な数字が列挙されているのがうれしい。 紙代:6% 製版・写植代:12% 印刷・製代:7% 編集コスト:3% 版元粗利:32% 著者への印税:10% 取次マージン:8% 書店マージン:22% この数字(特に写植代と取次マージン)がそもそも電子写植・大規模店舗・オンライン店舗・チェーン店の時代に適切かどうか、という話はひとまずおいておいて、電子書籍の時代にどうなるかを考えてみる。 紙代:0% (不要) 製版・写植代:?% (はるかに低コスト) 印刷・製代:0%(不要) 編集コ

  • 第3回 グリッドからクラウドへ-Google型とAmazon型の違い

    クラウドコンピューティングが注目を集めている。だが、企業情報システムを安心して委ねられるだけの基盤になるためには、クラウドを実現するテクノロジと、クラウドから生まれるサービスの双方が歩調を合わせ、社会のニーズに応えなければならない。両者の間にある“素敵な関係”について、日発でクラウドビジネスに臨むブランドダイアログの二人の取締役が解説する。今回は、森谷武浩 取締役CTO兼 SaaS/クラウドR&D部長が、クラウド関連テクノロジの現状を解説する。 一体、どこがどうクラウドなのか 「クラウド」という単語が、種々のメディアを騒がせている。クラウドを利用したインターネットサービスも多数出現し、活況を呈している。クラウドと前後して、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)というWebアプリケーションの提供形態も注目を集めている。「好きなときに好きなだけ使え、使った分だけ課金される」という意味

    第3回 グリッドからクラウドへ-Google型とAmazon型の違い
  • アマゾン、「Kindle for iPad」を正式に発表

    米アマゾンが、来月発売予定のiPad向けに「Kindle for iPad」を無料で公開することを正式に発表しています。 [source: Amazon ] 米アマゾンは電子書籍コンテンツを販売する「Kindle Store」で他社に先行、専用のデバイス「Kindle」の販 売で市場を牽引してきましたが、アップルが「iPad」および「iBookStore」 で格的に参入するため、その動向が注目を集めています。 先日お伝えしたとおり、米アマゾンはiPad向けのKindleリーダーの開発を公にしていましたが、今回スクリーンショットとともにiPadを含むタブレット型デバイス向けのリーダーを無料で公開することを発表しています。 搭載される機能は、 Whispersyncに対応 デバイスに合わせたサイズ・外観・操作性を実現 バックグラウンド・フォントサイズの変更が可能 アプリ内でスクリーンの明るさ

    アマゾン、「Kindle for iPad」を正式に発表
  • iPad向けKindleアプリ正式発表。iBookStoreと比較すると?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    Amazonから,正式にiPad向けアプリケーションが発表された。 ・ Kindle Apps for Tablet Computer (Amazon.com, 2010/3/22) すでにITメディアからも速報記事「AmazoniPad向けKindleソフトを発表」が出ているが,アプリのポイントは次の通りだ。 同社はこれまでもiPhoneをはじめ,PCBlackBerry,Mac向けにKindleアプリをリリースしてきた。 これによりAmazonが取り扱う45万冊以上の書籍をタブレットPCでも購入して読めるようになる。 Whispersync技術により,購入済みのコンテンツをそのしおり機能やメモとともに共有できる。 PC版、Mac版と同様にカラーの書籍はカラーで表示できる。 他のKindleアプリとはユーザーインタフェースが異なり,背景色やフォントサイズをカスタマイズできるほか明るさ

    iPad向けKindleアプリ正式発表。iBookStoreと比較すると?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • メディア・パブ: 米出版社マクミランがNYTに全面広告,「書籍はアマゾン以外のどこの本屋でも買える」

    4日付けのNYタイムズ紙に,米大手出版社マクミラン(Macmillan)の全面広告が掲載されていた。アマゾンのネット書店(amazon.com)を標的にした広告のようだ。 [img credit: Galleycat] その中で,"Available at booksellers everywhere except Amazon."とのメッセージが掲げらているではないか。アマゾン以外のどこの書店からでも書籍は購入できますよとのことである。アマゾンの行動に対するマクミラン社の怒りがまだ収まっていないようである。 Kindleを武器に先行していたアマゾンが,電子書籍市場で主導権を握りつつある。ところがアップルが,先月末に発表したiPadで強力な対抗馬としてのし上がろうとしている。一方で出版社は,電子書籍の流通でアマゾンやアップルのようなIT/ネット企業に主導権を握られ,価格決定権を奪われようと

  • Apple対Amazonの電子書籍戦争ついに始まる、米大手出版社MacMillianがAmazonサイトから紙書籍を撤収 | HON.jp News Blog

    Apple対Amazonの電子書籍戦争ついに始まる、米大手出版社MacMillianがAmazonサイトから紙書籍を撤収 | HON.jp News Blog
  • iPhoneビジネス最前線 第2回--特殊な日本アプリ市場と電子書籍の急拡大

    2010年のCESでの関心事は、タブレット型端末(PCベースとAndroidベース)、3Dデジタルテレビ、そして電子書籍の話題が中心となった。また日国内でiPhoneを擁するソフトバンクモバイルに対抗するNTTドコモは1月21日、ソニー・エリクソンのAndroid端末「Xperia」を発表し、2010年4月から販売するとしている。 そんな年初の動向の中で、米国時間1月27日(日時間1月28日未明)、アップルのプレスイベントが予定されており、何らかの新型デバイスや新型iPhoneなどを発表すると見られている。スマートフォンビジネスや、今日テーマにする電子書籍のトレンドが、今回の発表でいくつかのことが変わってしまうかも知れないが、発表前の原稿として、現状を見ていこう。 出版不況の一方で、電子書籍が伸び始めた 2009年はよく知られている雑誌の休刊が相次ぎ、最後まで出版不況がささやかれる1年

    iPhoneビジネス最前線 第2回--特殊な日本アプリ市場と電子書籍の急拡大
  • Kindle印税70%で書籍が100円ショップ化?:Geekなぺーじ

    (注意:70%印税のときの購入者通信費の著者負担は考慮していないので、実際にはもう少し違った数値になると思います。) これにより、10ドル~19.98ドルの紙媒体書籍価値はKindleでは9.99ドルで販売する戦略が最適になってしまいます。 価格は安い方が売れる数が多くなる可能性が高まるので、価格を上昇させて35%印税よりも9.99ドルで70%印税の方が、著者や出版社は大きな利益を出せるのだろうと推測します。 このことを突き詰めて「Kindle最適化にはどうすれば良いか?」となると、「一冊12.49ドル相当の工数で紙媒体を出版するのが良い」となる気がします。 100円ショップ化する? 最低価格が2.99ドルなので「100円ショップ」という表現は適切ではありませんが、先ほどの考え方を発展させると、安価に提供することを前提とした値段設定が増えることで、内容を削るという風潮が増えるのかも知れない

    anegishi
    anegishi 2010/01/25
    紙の書籍が存在しない=いくら金を出しても変えない=価格が∞と考えると、紙の書籍は存在しなくても良いような気がする。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
  • キンドル「印税70%」の衝撃 不況の出版界には大脅威(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「キンドル」の電子書籍について米アマゾンが発表したのは、印税を35%から70%に条件付きで引き上げるという衝撃的なものだった。著作者を囲い込む作戦とみられており、既存の出版社には脅威となりそうだ。 「コンテンツをより豊富にすることですね。品揃えを充実させたいと考えています」 印税7割の狙いについて、アマゾン・ジャパンの広報担当者は、こう明かす。 ■著作者を囲い込んで紙の書籍を駆逐 米アマゾンが2010年1月20日発表した印税の追加オプションは、価格破壊で一気にシェアを拡大しようとするものだった。印税を2倍にも引き上げる代わりに、書籍の販売価格を安く設定できるようにしたのだ。 印税7割の条件として、販売価格を2.99〜9.99ドルに据え置き、紙の書籍の最安値より2割引以上にすること、ほかの電子出版サービスより安くできるようにすることなどが挙げられている。 つまり、著作者を囲い込ん

  • 米Amazonが著者・出版社の取り分を7割に引き上げ | TechWave(テックウェーブ)

    えっ、7割もくれるんすか!僕も電子書籍書きたいです! 普通著者印税っての小売価格の1割が相場だと思う。それが7割ももらえるのなら電子書籍を書きたいという著者も増えるんじゃないかなあ。出版社を通さずにフリーの編集者に手伝ってもらって、編集者に2割払っても、小売価格の半分を手にすることができる。もちろん小売価格をどこよりも安くとか、いろいろ条件はあるんだけれど。 米Amazonの発表によると、著者・出版社の取り分7割オプションを6月30日から始めるという。英文の発表文はこちら。 今までAmazonの取り分って幾らだったっけ。かなり高いという話は聞いていたけど。米paidContent.orgというサイトによると、Amazonの取り分は通常7割で、今回発表の新オプションでは逆に著者、出版社側が7割もらえるんだそうだ。 The new option completely reverses Ama

    米Amazonが著者・出版社の取り分を7割に引き上げ | TechWave(テックウェーブ)
  • fladdict » Amazon印税率を70%に大幅引き上げ、焦土戦に突入。概要と雑感。

    ソースはAmazon日1/20日にプレスリリース。とりあえずの概要と、雑感。 正式には30%の印税オプションと、70%から通信料を差し引いた印税を受け取るオプションの2種類を選択可能になる模様。 現在の通信料のレートは$0.15/MB。 Amazon電子書籍の容量の最頻値中央値(注意:平均値ではない)は368KB。つまり一般的なは1冊につきおよそ$0.06の通信費となる。 これにより、一般的には辞書辞典、写真集以外の電子書籍はほぼ70%の印税を取得できると考えてよい。 ただし印税率70%を選択する場合は以下の条件を満たさなければならない。 ・価格が$2.99 ~ $9.99 の範囲 ・リアル書籍版の最低価格より20%以上安くなければならない。 ・著作者が権利を持つ全ての地域で購入可能でなければならない。 ・KindleKindle Storeの全オプション(Text to Spe