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生物に関するanguillaのブックマーク (361)

  • 「セミの声がうるさい」仏南東部で観光客が村長に苦情

    仏南東部サンポールドバンスで、木に止まっているセミ(2013年8月4日撮影、資料写真)。(c)AFP / VALERY HACHE 【8月26日 AFP】地中海に臨むフランスのプロバンス(Provence)の夏にはセミの鳴き声がつきものだが、休暇で訪れる観光客の一部にとっては騒音でしかないようだ。 絵画のような風景が広がる南東部バール(Var)のルボーセ(Le Beausset)村では、一部の観光客が村長に対し、セミの声が朝寝の妨げになっていると苦情を申し入れている。セミの雄は雌への求愛を目的に「歌う」のだが、これを鎮めるため村の商店で殺虫剤を入手しようとする観光客まで現れた。 ジョルジュ・フェレロ(Georges Ferrero)村長は24日までに仏ラジオ局に対し、「これまでに5つの(観光客の)グループが、朝から晩までセミの声に悩まされているとして面会に来た」と語った。また、「(グループ

    「セミの声がうるさい」仏南東部で観光客が村長に苦情
    anguilla
    anguilla 2018/08/26
    苦情入れてどうしてほしいのだろう。
  • BuNa - Bun-ichi Nature Web Magazine |文一総合出版

    魚に恋や愛は存在するか? ダイバーが見た魚たちの愛の流儀 筆者:阿部 秀樹(あべ ひでき) 人間以外の生きものにも、恋や愛は存在するのでしょうか? 長年ダイビングで海の魚たちの様子を見てきた阿部秀樹さんは、...

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  • へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:小麦粉の澱粉から『凉皮』を手作りしたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 ハチを捕りに行く場所は、岐阜県加茂郡八百津町。その場所がどこにあるのか全く知らないまま「喜んで行きます」と答え、取材日である7月下旬が近づいて、ようやくその場所を確認したところ、連日のニュースで猛暑が伝えられている多治見市の少し北に位置していることが分かった。埼玉県の熊谷市あたりと猛暑日一の称号を争っている近辺でハチを追うのか。 あまりに暑いとハチがエサを追わないらしい。そんな日は人だって動けない。少しは涼しい日に当たらないかなと淡い期待をしていたが、天気予報によると当日は今年最高レベルの猛暑日のようだ。 そして予報は残念ながら的中、現地へと向かう途

    へぼ(クロスズメバチ)を追う人に憧れて
    anguilla
    anguilla 2018/08/13
    ただ巣を取るだけじゃないのか。知らなかった!
  • ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合

    外来種問題は突然に 2014年7月某日、札幌市の円山原始林で私が出会ったのは、体長15cmもの巨大な豹柄のナメクジ、マダラコウラナメクジでした。私はそれを知っていました。過去に一度だけ、ドイツ・ドレスデンの森の中で見たことがあったからです。北欧原産のナメクジがどうしてここに? 慣れ親しんだ円山の森に現れた、不似合いな新参者との突然の出会いに、目眩がしました。私の知る北海道の生態系は、これからいったいどうなってしまうのか? 我々ヒトの生活への影響は? 体長15 cmほどのマダラコウラナメクジ 市民のブログが教えてくれた 予期せぬ出会いに衝撃を受けた私は、研究室に戻るや否や、飛びつくように現状を調べ始めました。わかったことは、マダラコウラナメクジが2006年に茨城県で最初に侵入・定着が確認されたということ、さらに2010年には福島県、2012年には長野県にも侵入し勢力を拡大しているということで

    ナメクジの出現を予測する!- 市民科学と最新統計の融合
    anguilla
    anguilla 2018/08/11
    素晴らしいなぁ。
  • 見た目は甘そうですが…実は猛毒! 沖縄旅行、こんな果実にご注意を | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県石垣市崎枝の県道79号沿いの街路樹に、マンゴーに似た実がぶら下がり、旅行客などから「べられるの?」と注目を浴びている。しかし要注意。これは「ミフクラギ」(目が腫れる木)との別名を持つ、キョウチクトウ科の常緑小高木「オキナワキョウチクトウ」という有毒植物だ。 街路樹は10ほど。うち直径約20センチ、高さ5~6メートルの3には緑色や紫紅色に熟した卵形の実が数個ずつ枝先にぶら下がっている。 歩道には足の踏み場もないほど落果も。葉や枝を切ると白い樹液が出てきて、目に入ると腫れたり失明したりするといわれる。 特に種子は猛毒で、かつてはネズミ駆除の毒団子に使われたといい、地元住民は「鑑賞や撮影は楽しんでも、むやみに実を拾ったり枝葉を傷つけたりしないで!」と旅行客に注意を促している。(太田茂通信員)

    見た目は甘そうですが…実は猛毒! 沖縄旅行、こんな果実にご注意を | 沖縄タイムス+プラス
  • セックスした雄がメスに食われたり出産したメスが死ぬ種族って

    蟻地獄に落ちる蟻も必死に逃げようとするし、死への恐怖はどんな生き物にもありそうなのに何で生殖しようとするんだろうな。

    セックスした雄がメスに食われたり出産したメスが死ぬ種族って
  • 「二度とトイレに金魚は流さない」 ツイート炎上の女性、取材に明かした「本音」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    19歳の女性だというツイッターユーザーが、金魚を生きたままトイレで流す動画を投稿して、批判が相次ぐ炎上騒ぎになっている。 このユーザーは、トイレは池に直結していると聞いたとし、金魚を「自然に帰した」と主張したが、その後、J-CASTニュースの取材に対し、「二度としない」と反省の弁を述べた。 ■「金魚が生きてられる訳ないだろ」 黒い金魚が2匹、赤い金魚が1匹、洋式便器にたまった水の中を泳いでいる。そして、このユーザーとみられる人物がトイレの洗浄操作をすると、3匹はみるみるうちに流されていく。 しかし、赤い金魚だけは、再びたまった水に戻り、ここで20秒強の動画が終わっている。 動画は、2018年7月26日にアップされていた。投稿したユーザーは、前日に大阪・天神祭に友人と行ったと報告しており、そこで金魚すくいをしていた。金魚は、なんとトイレで飼おうと思ったというが、「自然に帰してあげることにした

    「二度とトイレに金魚は流さない」 ツイート炎上の女性、取材に明かした「本音」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    anguilla
    anguilla 2018/07/31
    ツッコミどころが多い
  • トキソプラズマが人の脳を操る仕組み

    トキソプラズマ症を引き起こす寄生虫トキソプラズマ(緑色)をとらえた透過型電子顕微鏡(TEM)の着色写真。 Image from Moredun Scientific Ltd./Science Source/Photo Researchers チェコの進化生物学者ヤロスラフ・フレグル(Jaroslav Flegr)氏は、大胆な主張によってここ1年ほどメディアの注目を集めている。トキソプラズマというありふれた寄生虫が、われわれの脳を“コントロール”しているというのだ。 トキソプラズマは通常はネコに寄生する。巧みな戦略をとることで知られ、ネコからネコへ感染するのにネズミを媒介とし、寄生したネズミの行動を変化させてネコにべられやすくすることで新たな宿主に乗り移る。 ネコにべられやすくするため、トキソプラズマがネズミに引き起こす行動の変化は、反応時間が遅くなる、無気力になる、危険を恐れなくなると

    トキソプラズマが人の脳を操る仕組み
    anguilla
    anguilla 2018/07/26
    トキソプラズマに感染したいわ
  • 窒素固定のために菌と共生してきた植物が過去に何度も関係を解消していたことが明らかに

    生物が生きる上でアミノ酸の構成要素の「窒素」は不可欠の物質です。しかし、植物は窒素を空気中から直接取り込むことはできないため、空気中の窒素を固定化できる特殊な菌を利用することもあります。窒素固定のために菌と共生してきた植物の遺伝子情報を調べたところ、進化の過程で何度も共生関係を解消してきた過去があることが判明しています。 Phylogenomics reveals multiple losses of nitrogen-fixing root nodule symbiosis | Science http://science.sciencemag.org/content/early/2018/05/23/science.aat1743 Plants repeatedly got rid of their ability to obtain their own nitrogen | Ars

    窒素固定のために菌と共生してきた植物が過去に何度も関係を解消していたことが明らかに
    anguilla
    anguilla 2018/07/25
    共生のコストかぁ。おもしろい。
  • 海辺の旅館にあったフナムシの自己紹介文がなんだか切なすぎてもう「これは泣いちゃう」「でも無理」

    火取蛾(手芸&園芸アカ @moth_cor >RT うぅ( ;∀;)つらい。フナムシは悪くない。確かにビックリするけど。 これ書いた人はきっと優しい人なんだなぁ。 2018-07-12 20:00:48 リンク Wikipedia フナムシ フナムシ(船虫)は、甲殻綱・等脚目・フナムシ科に分類される動物の総称。熱帯から温帯の海岸に広く分布する代表的な海岸動物である。また、その代表種の1つで日に生息する Ligia exotica の和名でもある。フナムシ属の動物は、全世界の熱帯から温帯にかけての岩礁海岸に広く分布し、個体数も非常に多い。潮が満ちてこない高さの岩石の上に大小さまざまな個体が群れており、海岸近くの草原や人家、船舶などにも多い。フナムシ Ligia exotica の体長は最大5cmほどで、等脚類の中でも大型である。体は上から押し 1 user 6

    海辺の旅館にあったフナムシの自己紹介文がなんだか切なすぎてもう「これは泣いちゃう」「でも無理」
  • オオサンショウウオ:体重25キロ 国内最大級に成長 | 毎日新聞

    大分県宇佐市院内町の「道の駅いんない」で国の許可を得て飼育している国特別天然記念物オオサンショウウオが、日最大級に成長して話題を呼んでいる。 通常は体長70~75センチ、体重8キロだが、測定すると体長1.31メートル、体重25.05キロで全国のランキングと比べて最大級と判明。測定を見た児童は「私…

    オオサンショウウオ:体重25キロ 国内最大級に成長 | 毎日新聞
  • 大阪市:水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅" | 毎日新聞

    大阪市東淀川区の市水道記念館で飼育されていた国の天然記念物で、絶滅が心配される淡水魚「イタセンパラ」が全て死に、市は飼育を終了した。橋下徹前市長時代の予算削減に伴って繁殖事業が中止され、「全滅」は時間の問題だった。【真野敏幸】 イタセンパラはコイ科に分類されるタナゴの仲間で、日固有の淡水魚。体長は10センチほどで二枚貝の体内に産卵する特徴がある。淀川水系、富山平野、濃尾平野の3カ所に分布。国の天然記念物で、環境省の…

    大阪市:水道記念館で飼育のイタセンパラ"全滅" | 毎日新聞
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    anguilla 2018/07/05
    "天然記念物滅失届出書"
  • 記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル

    土用の丑(うし)の日が近づき、ウナギのかば焼きが恋しい季節です。が、近年、養殖用の稚魚、シラスウナギは記録的な不漁で、半世紀前の約10分の1にまで減少。取りすぎによる資源枯渇が心配されています。そもそもニホンウナギは絶滅危惧種。おいしくべ続けるために、私たち消費者にできることは?

    記録的不漁、絶滅危惧種 それでもウナギを食べますか?:朝日新聞デジタル
  • サッカーW杯 タコの勝敗予想 すべて的中 | NHKニュース

    サッカーワールドカップ ロシア大会で、北海道小平町で捕れたミズダコの占った日本代表の勝敗が、初戦と第2戦に続いて、第3戦でも的中し、企画した漁業者は決勝トーナメントの勝敗も占いたいと意気込んでいます。 円いプールの中に、日の丸と対戦チームの国旗、それに、「引き分け」のプレートを付けた3つのかごを入れ、ミズダコがどのかごに向かうかで日本代表の勝敗を占い、初戦は勝利、第2戦は引き分け、第3戦では日本代表が敗れると予想していました。 初戦、第2戦ともに予想が当たり、第3戦の行方が注目されましたが、試合の結果、日本代表が0対1でポーランドに敗れ、3戦連続でミズダコの占いが的中しました。 占いを企画した漁業者の阿部喜三男さんは「さすがに当たらないと思ったが、見事に的中してびっくりしています。ミズダコはもう出荷してしまったので、次の試合は新しいミズダコで占います」とうれしそうに話していました。 阿部さ

    サッカーW杯 タコの勝敗予想 すべて的中 | NHKニュース
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    anguilla 2018/06/29
    出荷済!
  • 遺伝子組み換え食品:「なし」表示、来年度にも厳格化  | 毎日新聞

    遺伝子組み換え(GM)品の表示制度を見直す消費者庁の有識者検討会(座長・湯川剛一郎東京海洋大教授)は14日、商品に「遺伝子組み換えでない」と表示できる要件を、現行の「混入率5%以下」から「不検出」に厳格化する報告書をまとめた。内閣府消費者委員会での審議を経て、早ければ来年度中に品表示基準が改正される。 現制度の対象は、用使用が許可されているGMの大豆やトウモロコシなど全8作物と、豆腐などの33加工品。来はGM原料を使用する際に表示を義務づける制度だが、市場には「GMでない」という任意表示の方が広がっている。

    遺伝子組み換え食品:「なし」表示、来年度にも厳格化  | 毎日新聞
    anguilla
    anguilla 2018/06/28
    バカバカしさを感じてしまうよ。
  • 握手とか求められすぎ。ダイバーが甲殻類の神となっている件 : カラパイア

    この映像に対する海外の反応は... 2FnFast: これが甲殻類を味方につける方法なのか! WinterfellJedi: 我々に毎日ヒトデを与えよ 汝の敵を愛せ。その罪は赦されよう 爪の掟を与えよう Krunkworx: 神よ!漁の網から我々を救ってください 514X0r: おお神よ、我々の犠牲となってくれるのか Stinkywiffed: あなたは我々の命を救った。永遠に感謝します。 CuteCuteJames: あなたの為にこの身をささげましょう。バターで我々を炒めることで おいしい糧となります。 あわせて読みたい 海の中にある恐怖。オーストラリアの少年を襲った人いヨコエビ(小型甲殻類大量注意) 陸上の甲殻類最大、ヤシガニのちょっと凄いところ見てみたい これも地球の仲間たち。ユニークな10の水生甲殻類 体の4分の1が目。巨大な目をもつ絶滅した甲殻類「ドロカリス・インゲンス」 半

    握手とか求められすぎ。ダイバーが甲殻類の神となっている件 : カラパイア
  • ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖:朝日新聞デジタル

    小売り最大手のイオンは18日、資源の枯渇が懸念されるニホンウナギの販売を段階的に減らしていくと発表した。東南アジアが原産の別種のウナギ「ビカーラ種」に順次切り替えていき、ニホンウナギは生産履歴の管理ができるものに限って販売する。ウナギの持続可能な調達へと一歩を踏み出す。 日人が長年べ続けてきたニホンウナギは、養殖に使われる稚魚のシラスウナギが乱獲などの影響で激減しており、国際自然保護連合(IUCN)が2014年に絶滅危惧種に指定した。かば焼きの値上がりも続く。 イオンはこのまま大量消費を続ければ、資源の枯渇を招きかねないとみて、大手商社と組んでインドネシアの河川でニホンウナギに代替できるビカーラ種の養殖に乗り出した。ビカーラ種はニホンウナギと同じウナギ科ウナギ属に分類され、「かばやきにすると、国産のウナギに比べ、肉厚でべ応えがある」という。 ただ、ビカーラ種もIUCNから準絶滅危惧種

    ニホンウナギの販売、徐々に縮小へ イオン、別種を養殖:朝日新聞デジタル
    anguilla
    anguilla 2018/06/18
    滅ぼすのがニホンウナギじゃなければいいと思ってるのかな。
  • 青い舌で敵を威嚇、紫外線も反射、トカゲで判明

    者への威嚇ディスプレイを行うアオジタトカゲ。(PHOTOGRAPH BY SHANE BLACK) 捕者からの攻撃を受けたとき、キタアオジタトカゲ(Tiliqua scincoides intermedia)は、体を丸めたり走って身を隠したりはしない。その代わり彼らは、色鮮やかな舌を捕者に向かって突き出してみせる。 こうした反応は威嚇ディスプレイと呼ばれ、他の種にも見られるが、キタアオジタトカゲのように鮮やかな色を利用するものはあまり多くない。威嚇ディスプレイの目的は捕者をひるませることだ。たとえばボリビアバグという蛾の幼虫は2の触角からギ酸を飛ばすし、イエネコは背中を丸めて歯をむき出し、「シャーッ」という音を出して警告を発する。(参考記事:「虫はなぜ人を刺すのか?」) 「人間で言えば、誰かの頭の真後ろで手を叩くようなものです。相手は驚いて、一瞬、呆然としてしまうでしょう」。6

    青い舌で敵を威嚇、紫外線も反射、トカゲで判明
  • 絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース

    ニホンウナギのワシントン条約(CITES)付属書掲載が濃厚となっている。ニホンウナギの国際取引では、日台湾との稚魚のシラス貿易が禁止となっている中、漁獲実態のない香港からの輸入が問題となっており、台湾産も香港経由で日に輸入されているといわれる。今後仮に付属書掲載となれば、密漁されたシラスウナギの輸出入は難しくなり、国内のウナギ養殖に大きな影響を与えそうだ。 ワシントン条約は野生動植物を過度な国際取引から保護することを目的とした国際条約。付属書は絶滅度合いに応じて3段階あり、今回ウナギは付属書IIに掲載される可能性が高まった。付属書IIには既にジンベイザメ、ワニ、オオカミなどが掲載されている。 22日、東京都内であった日台湾のウナギ関係者が開いた貿易会議で、水産庁の清水孝之内水面漁業振興室課長補佐は条約掲載について、「非常に厳しい状況と言わざるを得ない」との認識を示すとともに、掲載

    絶滅危惧ウナギ、貿易規制が濃厚に 水産庁が危機感(みなと新聞) - Yahoo!ニュース
    anguilla
    anguilla 2018/06/12
    密漁前提とは恐れ入った。
  • 減少深刻なウナギ 科学者会議立ち上げ回復図る | NHKニュース

    漁獲の減少が深刻化しているニホンウナギの資源管理を議論する国際会議が閉幕し、今後の規制強化を視野にウナギの資源量などを分析する科学者による会議を立ち上げることで合意しました。 ニホンウナギをめぐっては、養殖に使う稚魚のシラスウナギが不漁で、水産庁によりますと、ことし4月までの半年間に国内の養殖池に入れられた量がこの時期としては2番目に少なく、ウナギの取引価格も高騰しているということです。 会議ではこれを踏まえて、資源を回復させるため現在の規制を強化する必要があるとの意見が出されましたが、「どこまで強化すれば効果があるのか科学的な根拠がない」などとの反対意見が出され、ことし秋からの来シーズンでの規制強化は見送られました。 その一方で、今後の規制強化を視野に、ウナギの資源量の状態や回復の見通しなどを分析する科学者による会議を立ち上げ、ことし9月をめどに会合を開くことで合意しました。 ただ今回の

    減少深刻なウナギ 科学者会議立ち上げ回復図る | NHKニュース
    anguilla
    anguilla 2018/06/09
    早く規制しないとやばいのに。