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生物に関するanguillaのブックマーク (361)

  • “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース

    高知県と静岡県の干潟で見つかった生物を千葉県立中央博物館が分析したところ、化石でしか存在が知られていない甲殻類の「オオスナモグリ」である可能性が高いことが分かり、標を公開することになりました。 「オオスナモグリ」は、固いハサミを持つ甲殻類で、関東の太平洋側から沖縄にかけての50万年から8万年ほど前の地層で化石が確認されているだけで、絶滅したと考えられてきました。 こうした中、3年前に高知県土佐市で、そしておととし静岡県沼津市の干潟で、それぞれ捕獲され、千葉県立中央博物館に持ち込まれた生物を駒井智幸主任上席研究員が分析したところ「オオスナモグリ」の可能性が高いことが分かったということです。 捕獲された生物は体長がおよそ10センチと、現在も一般的にみられる「二ホンスナモグリ」より1.5倍ほど大きく、ハサミの形の特徴などが「オオスナモグリ」の化石と一致したということです。 またDNAの配列も一

    “絶滅”の甲殻類 オオスナモグリか 干潟で発見 | NHKニュース
  • メダカの赤ちゃん、全滅。

    おばあちゃんが卵から育ててた子メダカが全滅した。親戚のおじさんに「日光に当てたほうがいい」と言われて外に置いといたら暑すぎて釜茹でメダカになってしまったそうだ。悲しい。

    メダカの赤ちゃん、全滅。
    anguilla
    anguilla 2019/05/27
    これは悲しい
  • 常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震

    新たに化石が発見された9000万年前のカニ、Callichimaera perplexaの復元図。史上最も奇妙なカニかもしれない。(ILLUSTRATION BY OKSANA VERNYGORA, UNIVERSITY OF ALBERTA) カニとは何か? カニをカニたらしめるものはいったい何だろうか? 奇妙なカニの化石の発見によって、その答えが簡単ではないことがはっきりした。さらに、大規模な遺伝子研究とあわせ、カニの進化にいま新たな光が当てられようとしている。 4月24日付けの学術誌「Science Advances」に、現在のコロンビアで発掘された約9000万年前の化石に関する論文が発表された。この場所で発掘された化石の保存状態は素晴らしく、1センチ以下の小さなエビが見つかるほどだ。そんなことは極めて珍しく、熱帯ではこれまでに数カ所しか見つかっていない。 この場所から、ある奇妙なカ

    常識覆す奇妙なカニの化石を発見、カニ界に激震
    anguilla
    anguilla 2019/04/27
    カニ界に激震
  • ニホンウナギの稚魚 今季の漁獲量が過去最低に | NHKニュース

    ニホンウナギの稚魚の漁獲量が、去年の同じ時期に比べて半分以下にとどまり、今シーズンは6年ぶりに過去最低を更新する見通しとなっていることが分かりました。 これは去年の同じ時期の半分以下で、水産庁によりますと、今シーズン最後の月となる今月の漁獲量も少ないことから、統計を取り始めて最も少なかった平成25年の5.2トンを下回り、6年ぶりに過去最低となる見通しです。 ただし、香港などからの稚魚の輸入が大幅に増え、養殖される量は前のシーズンとほぼ同じ水準となっているため、水産庁では「消費者へのウナギの供給には大きな影響はない」としています。 資源の減少が懸念されるニホンウナギをめぐっては、日中国韓国、それに台湾と対応を協議していて、有効な対策を打ち出せるかが課題となっています。

    ニホンウナギの稚魚 今季の漁獲量が過去最低に | NHKニュース
    anguilla
    anguilla 2019/04/27
    種の心配をしようよ
  • 沖合200キロ余の海を懸命に泳ぐ犬 無事救助 | NHKニュース

    東南アジアのタイの沖合200キロ余りの海を犬が懸命に泳いでいるのが見つかり、石油掘削施設の作業員によって無事、救助されました。 犬が見つかったのは、タイの沖合およそ220キロの海上です。 石油掘削施設にいた作業員が今月12日、1匹の犬が懸命に泳いでいるのを見つけました。犬は雑種犬とみられ、自分の力で掘削施設の足場にはい上がったところを作業員らによって救助されました。 当初は、かなり衰弱していて立ち上がることもできませんでしたが、作業員たちが水やべ物を与えたところ、徐々に元気を取り戻したということです。 犬はタイ語で「生還者」を意味する「ブーンロッド」と名付けられ、近くを通った船によって岸へと運ばれました。 今月15日、岸に到着すると黄色い花の首飾りを掛けてもらい大勢の人たちに歓迎され、その後は動物愛護団体のもとで保護されているということです。

    沖合200キロ余の海を懸命に泳ぐ犬 無事救助 | NHKニュース
  • なぜクラゲだけが泳ぐのか? 秘密はわずかな遺伝子に | NHKニュース

    クラゲはサンゴやイソギンチャクの仲間なのに、なぜクラゲだけ海の中を泳ぐようになったのか。その違いが、ごくわずかな遺伝子にあることを、日ドイツの研究チームが突き止めました。 クラゲは「刺胞動物」と呼ばれるサンゴやイソギンチャクの仲間で、幼い頃は同じように海底にへばりついていますが、成長すると泳ぎ出します。 なぜクラゲだけが泳ぐのか。 沖縄科学技術大学院大学やドイツの研究機関などで作る研究チームは、「ミズクラゲ」と「ヒクラゲ」のすべての遺伝情報を4年かけて分析しました。 その結果、これらのクラゲはそれぞれ2万余りの遺伝子を持っていることが分かり、この中から、「サンゴやイソギンチャクにはない」「泳ぎ始めるタイミングで働く」「2種類に共通する」という条件で絞り込んだ結果、わずか97の遺伝子しか残らなかったということです。 研究グループは、この97の遺伝子が泳ぐのに必要な筋肉や目を形づくり、クラ

    なぜクラゲだけが泳ぐのか? 秘密はわずかな遺伝子に | NHKニュース
  • 巨大な単細胞生物「海ぶどう」の全ゲノム解読

    概要 沖縄科学技術大学院大学(OIST、沖縄県恩納村、学長ピーター・グルース)は、沖縄県恩納村漁業協同組合と共同で、沖縄県を代表する用海藻である、海ぶどう(標準和名・クビレズタ)の全ゲノム解読に成功しました。海ぶどうは長さ10〜20cmにもなる緑藻の一種ですが、実は、沢山の核を含むたった1個の細胞でできている、生物の体作りという観点からとても不思議な生物です。この度、研究チームはこの巨大な単細胞海藻のゲノム解読に世界で初めて挑みました。 その結果、海ぶどうのゲノムのサイズは、養殖・栽培されている農水産物の中でも最小クラスの2,800万塩基対で、遺伝子の数もわずか9,000ほどであることが明らかになりました(※1 )。また、海ぶどうは野菜や果物などの陸上植物とは全く別の生物であるものの、成長に関しては類似した遺伝子が関わっている可能性が示唆されました。 研究によって解読されたゲノム情報を

    巨大な単細胞生物「海ぶどう」の全ゲノム解読
  • くじらに衝突か? 高速船の80人けが 新潟 佐渡沖 | NHKニュース

    9日正午すぎ、新潟港から佐渡に向かっていたジェット高速船が佐渡沖で海洋生物とみられる物体に衝突し、海上保安部によりますと、80人がけがをして、このうち13人が重傷ということです。 海上保安部によりますと、乗客と乗組員の合わせて80人がけがをして、このうち13人が腰の骨を折るなどの重傷ということです。 船の後方部分に15センチほどの亀裂があったほか、後部の水中翼の一部が曲がっているのが確認されたということです。 ジェット高速船は自力で航行を続けて、予定よりおよそ1時間遅れて午後1時半ごろ、両津港に到着し、けがをした人を随時、病院に搬送したということです。 佐渡汽船によりますと、ジェット高速船は定員250人で、この便には乗客121人と乗組員4人のあわせて125人が乗って午前11時半に新潟港を出港し、午後0時半ごろに両津港に到着する予定でした。 警察や海上保安部などでさらに詳しい原因を調べていま

    くじらに衝突か? 高速船の80人けが 新潟 佐渡沖 | NHKニュース
    anguilla
    anguilla 2019/03/09
    クジラかな。
  • 人間の祖先は何との先生との問いにみんなが「サル」と答える中、自分だけが「海の微生物」と答えたら笑われた話

    灯台下くじら @nmd_mnd 小学校の授業。 「人間の祖先は?」という先生の問いに、1人だけ「サル」と答えなかった私。 「おおもとは海の微生物」と答えたら、「魚が人間になるわけない」と笑われた。説明も聞いてもらえなかった。 授業の最後、生命の元は海だったという結論で締めくくられた。 みんな大嫌いだと思った。 2019-03-03 23:15:17

    人間の祖先は何との先生との問いにみんなが「サル」と答える中、自分だけが「海の微生物」と答えたら笑われた話
  • 「生きた化石」カブトガニ なんとクモの仲間だった

    カブトガニ。米ニュージャージー州マネー島で撮影。現生種は4種で、古代からほとんど姿が変わっていない。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 「生きた化石」として知られるカブトガニは、実はクモと同じ仲間であることが、新たな研究で示唆された。 2019年2月14日付けで学術誌「Systematic Biology」に発表された論文によると、カブトガニはクモやサソリ、ダニなどと同じクモ綱(クモガタ綱とも)に属するという。この研究では、カブトガニ類とクモ綱の生物について膨大な遺伝子解析を行い、その結果をもとに最も妥当と思われる系統樹を作り上げた。 (参考記事:「米東海岸でカブトガニの個体数調査」) 「系統樹を描くとき、これらのグループを分類するのは常にやっかいな問題でした」と研究リーダーを務めた米ウィスコンシン大学マデ

    「生きた化石」カブトガニ なんとクモの仲間だった
    anguilla
    anguilla 2019/03/02
    あれがクモの仲間とは…。
  • 「世界最大」のハチ、38年ぶりに発見 インドネシア

    (CNN) インドネシアの北モルッカ諸島でこのほど、世界最大とされるハチ「ウォレスズ・ジャイアント・ビー」が見つかった。このハチは1981年を最後に目撃例が途絶えており、科学者の間では絶滅が危惧されていた。 研究グループがウォレスズ・ジャイアント・ビーを「再発見」したのは1月25日。生きた個体の写真と動画の撮影に初めて成功した。このハチの翼幅は2.5インチ(約6.4センチ)で、体は人間の親指ほどの大きさがある。 自然写真家のクレイ・ボルト氏ら4人で構成されるチームは長年このハチの研究を続けており、今回インドネシアの森を数日にわたり探索した末、ようやく遭遇できた。 再発見を受け、一帯に他にも生息地の森が存在するのではないかとの期待が再び高まっている。国際自然保護連合(IUCN)はこのハチを「危急種」に分類している。 過去にウォレスズ・ジャイアント・ビーを目撃した記録があるのは2人だけだ。1人

    「世界最大」のハチ、38年ぶりに発見 インドネシア
  • Yahoo!ニュース

    「毅然と対応した!」長崎県営バス運転手に賞賛相次ぐ 無賃乗車の外国人YouTuberを仁王立ちでブロック

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  • 海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明

    コスタリカ、ドゥルセ湾の入口付近の海面で休むセグロウミヘビ。(Photograph by Brooke Bessesen) 多くのセグロウミヘビは、一生を海の中で過ごす。めったに陸には上がらない。上陸したとしても、船を漕ぐパドルのようになった尾と、縦に平たくなった体のせいで這うことが難しく、陸では脆弱だ。猛毒を持つ彼らは、広く世界中の海に生息し、海流に乗りながら水面近くの魚を捕する。(参考記事:「セグロウミヘビ、「漂流」で太平洋を横断か」) 他の爬虫類と同じように、セグロウミヘビも生きるために水を飲まねばならない。しかし、常に海水に囲まれた状態で、一体どうやって喉を潤すのだろうか? 2月7日付けの学術誌「PLOS ONE」に、その謎の一端を解き明かした研究が発表された。(参考記事:「“2つの頭”を持つウミヘビ」) セグロウミヘビはかつて、周囲の海水をそのまま飲むのだと思われていた。「教科

    海水飲めないウミヘビ、水分補給の謎の一端を解明
    anguilla
    anguilla 2019/02/20
    面白いなぁ。
  • 巨大深海魚リュウグウノツカイ 人工ふ化に世界初成功 沖縄 | NHKニュース

    幻想的な姿で知られる巨大な深海魚「リュウグウノツカイ」について沖縄県にある研究機関が人工授精と人工ふ化に成功したと明らかにしました。専門家によりますと、世界で初めてのケースだということで、謎に包まれた生態の解明につながると期待されています。 2匹はオスとメスで水族館に運ぶ間に死にましたが、研究のため、それぞれの体内から取り出した精子と卵子で人工授精を行ったところ受精に成功し、およそ20匹の赤ちゃんが生まれたということです。 魚の分類に詳しい神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能宏学芸員によりますと、リュウグウノツカイの人工授精と人工ふ化に成功したのは世界で初めてのケースだということです。 リュウグウノツカイの赤ちゃんは全長およそ7ミリに成長し、成魚に似た長く伸びる背びれが確認されました。 初めての飼育で、使う水や水槽の形などに気を使いながら赤ちゃんの成長を見守っていましたが、餌をべずに衰弱

    巨大深海魚リュウグウノツカイ 人工ふ化に世界初成功 沖縄 | NHKニュース
    anguilla
    anguilla 2019/02/20
    すごい。これからだね。
  • 魚が鏡に映った姿を自分自身と認識 大阪市立大などが確認 | NHKニュース

    ホンソメワケベラという魚は鏡に映った姿を自分自身だと認識する能力があることを、大阪市立大学などのグループが実験で確かめたと発表しました。鏡に映った自分の姿を認識するにはサルやイルカなど高い知能が必要だとされていて、魚で確認されたのは初めてだということです。 研究を行ったのは、大阪市立大学大学院理学研究科の幸田正典教授らのグループです。 グループでは鏡のついた水槽で飼育しているホンソメワケベラという海水魚を使い、下あご付近に茶色の色素を注射して汚れをつけた場合と付けなかった場合で行動に違いがあるかを調べました。 その結果、茶色の汚れを付けた4匹のうち3匹で鏡を見たあと砂に下あご付近をこすりつけるようなしぐさをして再び鏡の前に戻るという行動が確認されたということです。 汚れを全く付けなかった場合や、無色透明の液体を注射した場合にはこうした行動は見られませんでした。 グループによりますと、これは

    魚が鏡に映った姿を自分自身と認識 大阪市立大などが確認 | NHKニュース
  • 和牛受精卵持ち出しで告発 農水省、大阪の男性 - 産経ニュース

  • インドの風力発電所周辺、トカゲ密度3倍 生態系影響も:朝日新聞デジタル

    インドにある風力発電所の周辺は、トカゲの生息密度がほかの場所より約3倍高いことが、同国の研究チームの調査でわかった。猛禽類(もうきんるい)などが少ないためで、チームは「風力発電所は物連鎖の頂点に君臨しているかのように、生態系に影響を及ぼしている」と指摘している。 風力発電の出力規模は、世界で5億キロワットを超え、インドは導入量で世界4位。再生可能エネルギーの主要電源である一方、鳥の進路の妨げになったり、立地地域の鳥やコウモリなどが減ったりする影響が指摘されている。 今回の研究は、さらに生態系…

    インドの風力発電所周辺、トカゲ密度3倍 生態系影響も:朝日新聞デジタル
    anguilla
    anguilla 2019/01/24
    なるほど、鳥が近寄らないのか
  • 「すごすぎる」「発想の勝利」 カエルの合唱の“法則性”、通信の効率化に応用 研究者に聞く

    「面白いアイデアだ」「発想の勝利ではないか」――筑波大学と大阪大学がこのほど発表した、カエルの合唱の“ある法則性”を活用する研究結果が、ネット上で注目を集めている。ニホンアマガエルの合唱は、個々では鳴くタイミングをずらし、全体では一斉に休む時間がある。この法則性をIoT機器のネットワークに応用すれば、近くの端末同士のパケット衝突を回避できる一方、省エネにもつながるという。 カエルの合唱とIoT機器のネットワークという、一見すると関係がないように思える事柄を結び付けた研究結果に、ネット上では「すごすぎる」「まさかの応用」などと驚きの声が上がっている。研究の経緯を、筑波大学の合原一究助教(システム情報系)に聞いた。 カエルの合唱に“隠された法則性” ニホンアマガエルの実験で、研究チームが確認した法則性はこうだ。短時間では「オス同士が鳴くタイミングをずらしている」が、長時間では「鳴いている区間(

    「すごすぎる」「発想の勝利」 カエルの合唱の“法則性”、通信の効率化に応用 研究者に聞く
    anguilla
    anguilla 2019/01/15
    おもしろい話。
  • ハワイ固有のカタツムリが絶滅、最後の1匹が死亡

    1月1日、14歳で死んだハワイマイマイのジョージ。Achatinella apexfulva種最後の一匹で、ハワイ固有のカタツムリが直面する窮状を象徴している。(PHOTOGRAPH COURTESY AARON K. YOSHINO, HONOLULU MAGAZINE) 世界で最も孤独なカタツムリが亡くなった。 1月1日、ハワイマイマイのジョージが他界した。知られている限り、ハワイマイマイの一種Achatinella apexfulva最後の1匹で、この種としては高齢の14歳だった。 ジョージは2000年代前半、ハワイ大学マノア校の飼育繁殖施設で誕生。生後間もなく、ほかの家族はみな死に、そこでジョージと名づけられた。名前の由来は、ピンタゾウガメ最後の個体となったロンサム・ジョージだ。(参考記事:「ロンサム・ジョージの死と希少種保護」) 研究者たちはその後10年以上にわたって交尾の相手を

    ハワイ固有のカタツムリが絶滅、最後の1匹が死亡
  • 単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    誰もが学校で習ったことがある「単細胞生物」。名前が表す通り、ひとつの細胞でできている生物のことだ。生命の営みすべての働きがひとつの細胞で行われている。肉眼ではなかなか見ることができない、単細胞生物の最期の瞬間をとらえた貴重な映像がある。映像は60秒間で、1月8日現在で約6万7000回再生されている。クリスマスに公開された映像 この映像は、2018年12月25日に投稿されたもの。「無に還っていくのを見ていたら、とても胸が痛んだよ。大きさに関係なく、命というのははかないものだね」というコメントが添えられた。コメント欄には「素晴らしく、そして悲しい」「当に命ってはかないものだね」「助けることはできなかったのか」「胸が痛くなった」「なぜクリスマスに泣かなくてはいけないのか」など、見知らぬ単細胞生物の死を悼む声が多数寄せられている。研究者でもなかなか見られないという映像に収められているのは繊毛虫(

    単細胞生物が“命を終える瞬間”をとらえた映像に涙が出る - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    anguilla
    anguilla 2019/01/10
    思ったよりグロいと感じた。