あたまが・・・に関するarrackのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):ハローワーク職員に名刺義務化 女性職員からは不安の声 - 社会

    厚生労働省は25日、全国のハローワークなどの窓口の職員に名刺を持たせ、すべての相談者に手渡す方針を発表した。窓口の職員に責任感を持たせるとともに、相談後の問い合わせなどに円滑に対応するためだとしているが、非常勤や女性の職員からは、つきまといなどの被害が増えるという不安の声が上がっている。  対象はハローワークや労働基準監督署などの窓口で相談にあたる職員約6万2千人で、このうち約4万人は非常勤。28日から始める。費用は年間約1億2千万円で、公費で負担する。日年金機構(当時社会保険庁)の相談窓口では昨年から同様の措置がとられている。  厚労省の方針が伝えられると女性団体などに相談が相次ぎ、大阪の「働く女性の人権センターいこ☆る」や東京の「働く女性の全国センター(ACW2)」、日フェミニストカウンセリング学会など八つの団体が25日、名刺手渡しの強制を中止するよう厚労省に要望書を出した。  こ

    arrack
    arrack 2010/06/26
    「民間では当然」というけれど、その民間でも業務に応じて使い分けているわけで、その差異に配慮せずに決めるというのは稚拙であり、機関の長、政治家としての見識を疑われて当然のケース
  • 成長戦略はなぜ、人々の幸福に結びつかないのか~斉藤誠・一橋大学大学院教授に聞く

    1981年ダイヤモンド社入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属後、エレクトロニクス、流通などの業界を担当。91年副編集長となり金融分野を担当。01年から04年5月末まで編集長を務める。主な著書に「ドキュメント住専崩壊」(共著)ほか。 辻広雅文 プリズム+one 政治・経済だけではなく、社会問題にいたるまで、辻広雅文が独自の視点で鋭く斬る。旬のテーマを徹底解説、注目の連載です。 バックナンバー一覧 私たちは常に経済成長を追い求める。成長戦略を政権に要求する。だが、経済成長とは何だろうか。果たして、どれほど人々の幸福に結びつくのか。斉藤誠・一橋大学大学院教授は新著『競争の作法――いかに働き、投資するか』(ちくま新書)で、「戦後最長の景気回復」を検証し、経済成長の欺瞞をあぶり出した。 ―日社会は豊かであるが、それが人々の幸福には結びついていない。あるいは、日の豊かさは捏造されたものだ、と書で執

    arrack
    arrack 2010/06/23
    こういう馬鹿な言説をぶちまけるお花畑学者は、全国の借金返済で苦しんでいる人々の声をまず聞いて来い
  • 高学歴社会の罠 - 岡田克敏

    池田先生が書評として、学歴インフレの問題を取り上げられています。早稲田の政経でも一般入試は40%しかいないという話には驚きましたが、ここで指摘されていることは重要な問題であり、もっと注目されてもよいと思います。重複するところもありますが、少し別の観点も交えてこの問題について私見を述べたいと思います。 現在、大学進学率は現在55%を超えているそうです。20年ほど前でも40%程度あったので、遠からず国民の半数が学士さんという時代になりつつあります。高等教育が普及することは喜ばしいことですが、テレビ番組の低俗化や書籍販売の長期低落傾向などを見る限り、日人の知的レベルが上ったという実感はありません。その一方で、教育に対する家計の負担はたいへん大きいものがあります。 国の教育ローンを利用している家庭を対象に実施した日政策金融金庫の09年度の調査では、小学生以上の子どもを持つ家庭における教育費が家

    高学歴社会の罠 - 岡田克敏
    arrack
    arrack 2010/01/27
    奨学金のような低利の借金が返せないのはデフレで実質利子が高かったり、失業率が高いことが原因。よってまずデフレを解決すべきであって、この人が言ってることは全くのお門違い。
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