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池田信夫涙目に関するarrackのブックマーク (2)

  • リフレ派の敗走 - 池田信夫

    昔々あるところに、「リフレ派」という(自称)経済学者がいました。リフレーションというのは要するにインフレのことで、「インフレ派」というのは格好が悪いので、こういう名前にしたんだそうです。こんな奇妙な「派閥」が存在するのも日だけで、ガラパゴス経済学の典型です。 彼らの主張は「日銀がお札を刷ってインフレにすれば、日はデフレから脱却できる」というものです。このもとになった1998年のクルーグマン論文はなかなかよくできており、私も最初読んだときはなるほどと思ったものです。彼の論理は単純で 日の不況の原因は「貸し渋り」ではなく、投資需要が低くて自然利子率がマイナスになっていることだ。 名目金利をマイナスにすることはできないが、インフレを起こせば実質金利(名目金利-物価上昇率)はマイナスになる。 しかしゼロ金利では国債と貨幣は同じになるので、いくら貨幣を供給してもインフレにはならない。 中央銀行

    リフレ派の敗走 - 池田信夫
    arrack
    arrack 2009/02/11
    弱い犬ほどよくほえる、ってよく言ったもんだなあ
  • 2009年の世界経済 回復に必要な3つの優先事項――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    2009年の世界経済 回復に必要な3つの優先事項――フィナンシャル・タイムズ 2008年12月30日(火)13:00 どうなる世界経済 FTはどう伝えた 先見の明とは、ビジョンとは一体 危機を予測した人しなかった人(2008年11月25日) 輸出頼みからの脱却を 日・独・中への処方せん(2008年11月17日) 女王陛下、それは良いご質問です なぜ誰も金融危機に気づかなかったのか(2008年11月14日) 日の金融を大胆に リーマン買収の立役者が語る(2008年10月27日) のろのろ「日式」金融がまた流行するのか(2008年9月26日) 強欲な銀行幹部たちのせいで階級闘争が(2008年9月27日) ゴールドマンにとって良いことは米経済にとっても…(2008年9月24日) 衝撃のリーマン社員、「次に進んで」と言われ(2008年9月15日) 思い上がりと

    arrack
    arrack 2008/12/31
    「年率2~3%という小幅ではあるが確実にプラスなインフレ基調を確保しなくてはならない」「各国の中央銀行はこれを達成するだろうと思う。 」日銀じゃ無理だ、と思うのは俺だけじゃないはず・・・
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