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ブックマーク / tokuhy.hatenadiary.org (2)

  • Windows7をOpenSolaris ZFSストレージからiSCSIブートする - tokuhy’s fraction

    自作erだとRAIDカードでハードウェアRAIDしてる人も多いんじゃないかと思いますが、2010年代には流行らない。時代はiSCSIブートでストレージ側でデータ冗長化ですよ。 ・・・などとは言い過ぎかもしれませんが、ZFS使えばそれなりのものはできるかもしれません。 前々から[twitter:@satokaz]さんが「ファーム書き換えでEXPI9301CTがiSCSIブートのHBAになる」と言っていたので、できるというのは知ってはいたんですが手を出してませんでした。NIC持ってるのに。。。 しかしお休みだった今日、Twitterで[twitter:@team_eririn]さんがつぶやいているのを見てこのことを思い出し、環境あるし時間あるしやってみるかというわけでチャレンジ。 HDDの障害には強いがRAIDカードが死んだらデータも死ぬ 予備で持っておく必要がある それなりの性能出すにはそれ

    Windows7をOpenSolaris ZFSストレージからiSCSIブートする - tokuhy’s fraction
  • OpenSolaris自作ストレージベンチマーク Vol.01 - tokuhy’s fraction

    OpenSolarisを使用したiSCSIのストレージですが、使用するにあたってチューニングをどうしようかというところでベンチマークをとってみました。 パラメータの設定によってパフォーマンスが大きく変わるのはわかっていたんですが、実際にどういうプール構成にすればいいかというところで検証をかねてデータ化してみました。今回はとりあえずRAID-Zでプールを構築しています。 基的にZFSはチューニング不要をひとつの目的としたファイルシステムなんですが、iSCSIストレージとして使うに当たりデフォルトではパフォーマンスがでないとよく言われます。 ZFSのチューニングで有名なものだと下記のページが参考になると思います。 ZFS Evil Tuning Guide - Siwiki 具体的にどうするか 一番ありふれたものとしてzfs_nocacheflushとzil_disableパラメータの設定が

    OpenSolaris自作ストレージベンチマーク Vol.01 - tokuhy’s fraction
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