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AgileとCIに関するbabydaemonsのブックマーク (6)

  • ブルックスの法則とはなにか - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ソフトウェア開発におけるブルックスの法則とは何か。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 遅れているソフトウェアプロジェクトへの要員追加は、プロジェクトをさらに遅らせる ブルックスはIBM System/360用オペレーティングシステムOS/360の開発総責任者だった人で、その経験をもとに人月の神話【新装版】というエッセーを執筆した。 人月の神話は、ソフトウェア開発を志す人なら必ず一度は読まなければいけない良書だ。読んでいない人は、悪いことは言わないから、ともかく読むことをおすすめする。 初版が出版されたのが1975年(日語訳は1977年)で、20周年記念版が1995年に出た。ブルックスの発見した法則があきらかになって約40

    ブルックスの法則とはなにか - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 継続的インテグレーションアンチパターン

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 なんとなく書きためておいた継続的インテグレーションのアンチパターンをいくつか紹介します(結構ラフなメモ書き)。 頻繁にSCMにコミットしないテストコードを書かないテストコードと製品コードを同時にコミットしない定時ビルドのみでコミットビルドがない・夜間ビルドしかない帰り際にコミットしてそのままCIの結果を見ずに帰るCIでテストを通すために手作業の準備が必要メインラインのみで大きなブランチをCI対象にしていない様々な種類のテストをまとめて行っているビルドの失敗に気付かないビルドに失敗しても放置しているビルドの失敗に気づいても、修正コード以外のコードをコミットする何も変更していないのにビルドが落ちたり落ちなかったりする頻繁にビルドが失敗しているので、失敗するのが普通だと思うCIからの通知メッセージが大量すぎるCIが落ちても何も通知しないCIサーバのリソー

    継続的インテグレーションアンチパターン
  • 【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」

    継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化著者/訳者:David Farley、Jez Humble、和智 右桂、高木 正弘出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日:2012-03-14大型:544ページISBN-13:9784048707879ASIN:4048707876 レビューに参加させていただいた縁でアスキー・メディアワークス社様より献いただきました。和智さん、高木さんの黄金コンビによる翻訳です。 デプロイ自動化に関する話を網羅的に扱ったはこれがはじめてでしょう。 上級技術者向けと書かれているように内容は結構ハイレベルで、構成管理、CI、テスト戦略についての前提知識が求められるように思いますが、アジャイルプロジェクトの中で日々改善を繰り返している人たちにとっては理解しやすいのではないかと思います。 デプ

    【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」
  • 組織に継続的インテグレーションを導入していく7つの段階

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 継続的インテグレーションの導入に関する分かりやすい記事があったので抜粋・意訳にてご紹介します。 原文はJohn Ferguson Smart氏のブログ記事「The Seven Phases of Introducing Continuous Integration into Your Organization」です。 継続的インテグレーションは全部かゼロかといった類のものではない。事実、CIの組織への導入はいくつかの明確な段階を経て進んでいくのだ。それぞれの段階は技術的な構造もそうだが、それ以上に重要であるであろう開発チーム自体のプラクティスや文化のインクリメンタルな改善を含んでいる。 以下の章では各段階についておおよその全体像を示すことにしよう。 第1段階 ビルドサーバがない初期の段階ではチームはなんらの中央ビルドサーバも持ちあわせていない。ソフ

    組織に継続的インテグレーションを導入していく7つの段階
    babydaemons
    babydaemons 2012/04/27
    きょん様 @kyon_mm は半年掛けてこれを達成したんですね
  • 日本語 : Jenkins

    Created by Unknown User (sogabe), last modified by Unknown User (rtyler) on Nov 01, 2015 Jenkinsのドキュメントの日語ドキュメントです。導入に必要な部分から日語化を行っています。Wikiのアカウントがあれば修正できますので、修正・追加はご自由に。 ご意見、ご要望は、日語MLのjenkinsci-ja@googlegroups.comまでお願いします。日語MLに参加するにはこちらから。

    babydaemons
    babydaemons 2012/03/07
    NDocのドキュメントが自動生成されないと、XML形式のコメントを入れるモチベーションが維持できないから、環境を作りたい。
  • 第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp

    継続的インテグレーションとは Hudsonの具体的な紹介に入る前に、まず簡単に「継続的インテグレーション」(⁠Continuous Integration、以下CI)のおさらいをしましょう。CIは、Extreme Programmingに端を発し、Martin Fowlerによって広められた概念で、狭義には、別々に開発された部品を持ち寄ってお互いの動作を検証する「統合テスト」を早い段階から恒常的に行うことを指します。この当初の概念には必ずしも統合テストの自動化という考え方は含まれていませんでしたが、最近では、CIは単に統合テストだけではなく、広くビルド及びテスト全般を恒常的に行うことを指すようになり、またこれを現実的な工数で実現するための必須の手段として、ビルド・テストの工程を極力自動化する、という事が重要なポイントの一つになってきました。 この考え方の背景の一つには、コンピュータの高性能

    第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp
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