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環境に関するbgrewirgjwgeのブックマーク (3)

  • 世界の電子ごみ4470万トン 資源価値は6兆円以上:朝日新聞デジタル

    2016年に世界で発生した電気電子機器の廃棄物(E‐waste)は4470万トンで、前回調査の14年から8%増えたとする報告書を、国連大学などがまとめた。1人あたりは前回から5%増の6・1キロ。今後も増加が予想され、回収やリサイクルの法整備が不十分な国に対し、取り組みの強化が必要だと指摘している。 世界全体の回収や再利用は2割にとどまり、3410万トンは「末路が不明」とした。日の排出量は210万トンで、26%にあたる55万トンが回収されたという。 発生した電子ごみの種類別では、①電子レンジや掃除機などの小型家電が1680万トン②洗濯機食洗機などの大型家電が920万トン③冷蔵庫、エアコンなどの熱交換機器が760万トン。これらが全体の75%を占め、今後も増加する見通しという。 テレビやノートパソコンなどは660万トンだったが、重いブラウン管から薄型ディスプレーへ切り替えがさらに進み、20年

    世界の電子ごみ4470万トン 資源価値は6兆円以上:朝日新聞デジタル
  • ワイドショー「蚊が絶滅しても問題ない」→「は?」(物質の移動・水質浄化・駆除のコスト、等々)

    TOKYO MXの「5時に夢中!」12月11日(月)放送回である研究者が「蚊が絶滅しても特に何も起こらない」と発言したそうですが、物質の循環、水質の浄化等の面から、実際にはそうとは考えられません。また蚊を防除するならまだしも完全に駆除することは難しいのです。

    ワイドショー「蚊が絶滅しても問題ない」→「は?」(物質の移動・水質浄化・駆除のコスト、等々)
  • 餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画

    動画のホッキョクグマが餓死寸前である理由を確実に知る方法はありません。そのことを明確にするために、動画の説明文を変更しました。これまでの説明文では、動画の冒頭に「これぞまさに気候変動の姿だ」としていましたが、気候変動とこの特定のクマとの関連性を断定するような行き過ぎた表現でした。また、撮影地も明確にしました。(2018.6.15) 夏の終わり、写真家ポール・ニックレン氏と環境保護団体「シーレガシー」の映像製作者らは、カナダ北東部のサマーセット島(バフィン島の近く)で胸が張り裂けるような光景に遭遇した。飢えて死に向かいつつあるホッキョクグマに出会ったのだ。 ニックレン氏にとって、クマはなじみ深い存在だ。カナダの北極圏で育ち、生物学者を経て野生動物の写真家に転身した同氏は、これまで3000頭を超す野生のクマを見てきた。しかし、12月に彼がソーシャルメディアに投稿した、やせ衰えたホッキョクグマの

    餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画
    bgrewirgjwge
    bgrewirgjwge 2017/12/13
    何でこんな事に・・・
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