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あとで読むとさよなら絶望先生に関するbigburnのブックマーク (1)

  • 「さよなら絶望先生」、少子高齢化社会問題の冊子に 内閣府が起用

    内閣府が少子高齢化や人口減少について考えてもらうための冊子「きみに質問BOOK」に、漫画「さよなら絶望先生」(久米田康治さん原作)のキャラクターを起用したことが分かりました。内閣府のページでPDFで公開されています。 「きみに質問BOOK」は主に学校などで配布される予定で、読者=“きみ”が12歳から100歳になるまでに直面するさまざまな問題を、「さよなら絶望先生」に登場するキャラクターたちと考えます。 表紙から漂う絶望感 糸色先生、冒頭からキレキレ ちょっと婚姻届け取ってきます 絶望先生こと糸色望(いとしきのぞむ)が「人口が減っていくのは、いいこと? よくないこと?」という人口減少についての問題提起から始まり、引きこもり少女、小森霧からの「結婚ってした方がいいの?」などのグサッとくるセリフに合わせて成長していく“きみ”。 100歳になったころには難民少女、マ太郎から「日という国は、ずっと

    「さよなら絶望先生」、少子高齢化社会問題の冊子に 内閣府が起用
    bigburn
    bigburn 2016/05/24
    マ太郎の仲間をもっと受け入れろ、移民を増やせという暗示をかけてるんですかね…
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