シグマス @sigumasu 虚構新聞、今だと「嘘情報を流布するアカウントです!!ブロック推奨!!」みたいな扱いされていて…マジか…となった 2024-03-12 22:45:40
シグマス @sigumasu 虚構新聞、今だと「嘘情報を流布するアカウントです!!ブロック推奨!!」みたいな扱いされていて…マジか…となった 2024-03-12 22:45:40
ベートーベン、バッハ、モーツァルト――。音楽室に入る児童を、気難しそうな顔で長年にらみつけてきた音楽家の肖像画に大きな変化が起きている。子どもの音楽嫌いを減らそうと、音楽教諭は肖像画を張り替えるなどあの手この手で奮闘している。 「令和の音楽室」は児童に親しみやすい教室に変わっていた。大阪市本間腕小学校の音楽室の壁を飾る音楽家の肖像画は、全国各地で見かけるおなじみのイラストだ。昨年の貼り替え以来、児童の評判も良く「ヨドバシカメラみたい」と、子どもたちは笑顔で眺める。 楽器メーカーのハヤマが全国の小中学生3千人を対象に行った音楽の授業に関するアンケート調査では「音楽が嫌いな理由」の2位に「音楽室が怖い」が入った。 「人体標本が動き出す理科室」と並び、音楽室は古くから「学校の怪談」の定番の舞台となってきた。一時は下火になったが、近年は動画サイトを通じて再び拡散。CG技術の発展で、本物のように見え
2015年3月4日に配信した本紙記事「ほのかな甘み かぼちゃワイン「エル」4月発売」につきまして、かぼちゃを原料にしたワインが現実に存在するというご指摘が読者から寄せられました。編集部にて調査したところ、実際に販売されていることが分かりました。虚構をお届けする本紙におきまして、現実を報じてしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 今月14日、漫画『The♥かぼちゃワイン』の作者である三浦みつるさんが、「それにしても…まさか虚構新聞が真実になるなんて!」と、ツイッターで発言されたことがきっかけで、「かぼちゃワインの記事は誤報ではないか」との問い合わせが数件寄せられました。 製法はワインとまったく一緒ですが、果実でない為にワインとネーミング出来ないそうです(念のため)🙇🏻♂️ pic.twitter.com/im0M9qvcUU — 三浦みつる/みうらみつる (@m
東京23区内を超巨大ドームで覆い、内部温度をエアコンで調整する計画があることが、関係者などへの取材で18日までにわかった。早ければ8月にも着工し、20年7月までの完成を目指す。完成すれば、天候に左右されない「全天候型都市」として快適な市民生活が期待できそうだ。 都の都市計画関係者が明らかにした。ドームの直径は約20キロで、23区の大半を覆うものになる見込み。ドーム内部には巨大エアコン50万台を設置。ドーム外に排熱することで、内部の温度・湿度を適切に管理する。 急な着工に踏み切る理由は、異常とも言える近年の酷暑だ。都内では連日30度を超える暑さが続き、毎日多くの人が熱中症で病院に搬送されている。中でも都にとって深刻なのは、20年7月24日から8月9日まで開催される東京五輪・パラリンピックだ。メイン会場となる新国立競技場付近の気温は40度近くに達しており、暑さ対策が喫緊の課題となっていた。 新
問題のある記事はわずかだが本人が何が悪いのかを理解しておらず案の定再度やらかした上にその記事が問題となった際に完全に開き直って相手を煽りだしたのでこいつは必ずまたやらかす+今後改善される可能性がほぼないという観点から虚構新聞はクソ。 参考資料 http://web.archive.org/web/20120519074751/http://www.f7.dion.ne.jp/~moorend/index.html 1つだけ付け加えると、「企業名については、万が一、株価に影響を及ぼすようなことがあってはならないので、本当の意味で風説の流布に該当するような記事は載せません」と言っていた翌年に例の岩田社長の偽インタビュー、そして日本ユニセフの件があった。 リンク貼るのも嫌だがこれは自分の目で確認してほしい。 社長に訊く『Nintendo2DS』 本家「社長が訊く」のデザインを真似て本物の製品の写
東京都世田谷区内の自宅で父親(53)に暴行を加えたとして、警視庁は3日、同居する26歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。「頼んだゲーム機を買ってこなかったからやった」と容疑を認めているという。父親は頭部を打撲する全治2週間のけがを負った。 西世田谷署によると、息子は3日発売の新型ゲーム機「ニンテンドースイッチ」の購入を父親に依頼したが、頼んだゲーム機と違うものを買ってきたことから激高。午前10時30分ごろ、台所にあったスキレット(パン渡り15センチ)で、父親の額を毎秒16連打で小刻みに何度も叩きつけたとしている。 父親の悲鳴を聞きつけた警戒中の署員より早く宅内に駆け付けた女性が「夫が台所で倒れている」と119番通報。少し遅れて到着した署員が息子を傷害の現行犯で逮捕した。近くの病院に搬送された父親は、HD脳振盪(しんとう)を起こして一時意識を失ったが、現在意識は回復しているという。 調べに対し
メンバー脱退に伴う解散が報じられていた人気ヒーローグループ「レンジャー5」が、19日夕方の番組「偶像戦隊レンジャー5」に急きょ生出演し、騒動について謝罪した。 メンバー5人は番組冒頭、ヒーロースーツ姿で並んで出演。中央に立ったレンジャーブラックさんが「この度は世間をお騒がせして申し訳ありませんでした」と最初に説明すると、続いて、ブルーさん、ピンクさん、レッドさん、ぐりーんさんがそれぞれ謝罪の言葉を述べた。 レンジャー5は、敵組織「ダーク団」の侵略から、地球の平和を守るため2000年に結成。以来15年間にわたって、毎週ダーク団が送り出す怪人と戦い続けている。昨年には倒した怪人数が800体を超え、ギネス記録にも認められた。今月15日、一部スポーツ紙がブラックさんを除く4人が独立し、それぞれソロで戦っていくと報道。レンジャー5解散が報じられると、ファンから存続を求める声が高まっていた。 またこの
不正なインターネット広告を見ただけでパソコンのファイルを使えなくする「vvvウイルス」に感染したという報告が、今月に入って急増している。今のところウイルスへの対応が不十分なため、個人で防御策を講じるしかないのが実情だ。ネットセキュリティソフトを扱うスマンテックの担当者に話を聞いた。 ――vvvウイルスの特徴は ネット広告を閲覧しただけでパソコン内のファイルを暗号化し、拡張子を「.vvv」に書き換える「ランサムウェア」と呼ばれるタイプのウイルスの一種です。これに感染するとファイルが開けなくなるだけでなく、元に戻すための「身代金」を要求してきます。しかも身代金を支払っても復元される保証はありません。 ――どうすれば防げますか 出家しましょう。今回の感染はアダルトサイトの広告を経由したものだと言われています。つまり煩悩としての性欲を断ち切ればよいのです。 ――万が一感染してしまった場合は 出家し
事実上の債務不履行(デフォルト)に陥ったギリシャ政府は2日、同国発祥の「民主主義」を国際特許として出願、政体として採用する世界各国に使用料を求めていく方針であることが分かった。年間数兆円規模の特許収入が見込まれることから、財源確保と健全化に道筋をつけたい考えだ。 地元紙「デイリー・オストラシズム」が政府関係者の発言として伝えた。 財政赤字に苦しむギリシャ政府はユーロ圏諸国と国際通貨基金(IMF)に金融支援を要請していたが、財政再建の方針をめぐる対立の溝が埋まらず、1日には15億ユーロ(約2千億円)の返済期限を延滞扱いで迎え、事実上のデフォルトに陥っている。また8月以降も国債の返済期限が迫っており、金融支援や緊縮財政以外での抜本的な立て直しが課題となっている。 同紙によると、政府は6月中旬、当面の資金を確保するためパルテノン神殿の売却をIMFに非公式提案。水面下で入札を行っていたが、トルコの
22日に開設されたばかりのウェブサイト「解散って何ですか?」に注目が集まっている。衆議院解散について読者に問いかける内容で、全て小学4年生が一人で作り上げたのだという。 ウェブサイト「解散って何ですか?」は22日に公開。冒頭に掲載されている「質問です」では、開設の目的を「解散解散言ってるけど僕は分からないけどがんばって知りたいと思った」と説明している。サイトを作ったのは「坂本」を名乗る自称小学4年生で、公式ツイッターによると「徹夜して作った」という。 よほど突貫工事で作ったためか、本文では「安部首相」を「阿部首相」、「Sorry,Japanese Only.(ごめんなさい、日本語のみです)」を「Sony,Japanese Oily.(ソニー、日本の油っこい)」とするなど誤字が多数見られる。また虹色で左右にスクロールし続ける「解散って何ですか?」のタイトル文字の背景には自作の人糞イラストが設
小学館の漫画雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載の人気漫画「美味しんぼ」(作・雁屋哲/画・花咲アキラ)に、東電福島第一原発を訪問した主人公らが原因不明の鼻血を出すシーンが掲載されたことについて、次号でその原因を「福島で落花生を大量に食べ過ぎたから」と説明する予定であることが本紙の調べで分かった。 28日に発売された「スピリッツ」5月12・19日合併号では、主人公の新聞記者・山岡士郎らが福島第一原発を見学。その後東京に戻った山岡は疲労を訴え、鼻血を出した。また作中に登場する前福島県双葉町長・井戸川克隆氏も「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです。」などと発言している。その一方、「福島の放射線とこの鼻血を関連づける医学的知見がありません」という医師の説明もなされた。 発売後まもなく、同誌編集部には「風評被害をあおっているのではないか」といった批判が殺到。編集部では「鼻血や疲労
虚構新聞社社主UK氏の深夜のつぶやきを、こっそりまとめました。 地獄への道は「善意」で敷き詰められているそうですが、つまらない社会への道は「不謹慎」や「コンプライアンス」で敷き詰められているとも言えそうです。
知る権利を脅かしかねない特定秘密保護法案への懸念は、インターネット上でも広がる。滋賀県在住の男性が運営するサイト「虚構新聞」では法案に関する記事を黒く塗りつぶし、国の情報が隠される社会の息苦しさを表している。閲覧数は2カ月間で13万回を超えたという。 「辛辣(しんらつ)な風刺」「目にした瞬間ビクッとして、意味を知ってゾクッとした。これが真実になりませんように」――。「特定秘密の保護に関する法律案」という画像の文字以外は全て「■■■■■■」に塗りつぶした記事を見た人からは、こんな感想が寄せられる。 サイトを運営するのは30代の塾講師、UK氏。学生時代、エープリルフールに友人を驚かす目的で自作のサイトにうそのニュースを書いた。それが虚構新聞に発展し、約9年前から週2~3本のペースで虚偽のニュースを掲載。「円周率、ついに割り切れる」といった記事で話題を呼んだこともある。 約2カ月前、特定秘密保護
人気TVゲーム「ドラゴンクエスト」の生みの親として知られるゲームデザイナー・堀井雄二さん(59)が制作した名作推理ゲーム「ポートピア連続殺人事件」が発売30周年を記念して、来年初頭にも小説として発売されることが分かった。同作の小説化は1987年以来2度目となる。 「ポートピア連続殺人事件」は1983年にパソコン版、また85年にはファミコン版として移植された名作推理アドベンチャーゲーム。ファミコン版は60万本を超える大セールスを記録した。シナリオの執筆からプログラミングまで制作は全て堀井雄二さん1人の手で行っており、この作品の成功が後の「ドラクエ」制作につながったとされている。 今回の「ポートピア」小説化について、出版元の青空出版社(板橋区)は「堀井さんの原点でもある『ポートピア』だが、すでに発売から30年が経ち、若者の中にはこの往年の名作を知らない世代も増えてきた。今回のノベライズを通じて
26日、自民党の新総裁に選出された安倍晋三元首相(58)が、昼食に3500円のカツカレーを食べたとの一部報道に、政界では激震が走った。今後、安倍氏の対応次第では大規模な政界再編につながる可能性もあり、近く行われる解散総選挙に向けて波乱含みの様相だ。 「何かの間違いじゃないか」。夕方になって伝えられた突然の一報に、自民党のある有力議員は「安倍さんが3500円のカツカレーを食べたなんて…」と驚きの色を隠せなかった。 この日の午後、石破茂前政調会長(55)を40年ぶりの決選投票で逆転し、新総裁に選出されたばかりの安倍新総裁を襲った3500円カレー疑惑に、自民党だけでなく、民主党からも動揺の声が上がった。かつて麻生太郎元首相(72)が就任した際、「金銭感覚が庶民的でない」などとして、マスコミから執拗な追及を受けた結果、民主党に政権交代を許した経緯があるだけに、突如降って湧いたカツカレー報道に与野党
ライブドア事件で証券取引法違反の罪に問われ、長野刑務所に収監されていた堀江貴文受刑者(39)が、29日深夜、同刑務所から逃走したことがわかった。現在通報を受けた長野県警が県内全域で緊急配備、隣県と連携して捜索に当たっているが、すでに圏外に逃亡した可能性が高い。 長野県警・長野刑務所によると、29日深夜3時ごろ、巡回監視員が堀江受刑者の独居房を確認したところ、中に人の気配が感じられなかったため、管理室に通報した。その際、房内の鉄格子がヤスリのようなもので削られるなど脱獄したような痕跡を確認。まもなく同刑務所の全職員が緊急で捜索作業にあたったが、工事用はしごが塀に立てかけられていたため、脱走と判断した。 通報を受けた長野県警は県内全域に警官500余人とパトカー35台を緊急配備。その後まもなく、現場付近から脱ぎ捨てられた作業服が見つかった。県警ではオリンピック騒ぎに乗じたこのタイミングで逃走
「1玉4円」で貸し出される従来のパチンコより長く遊べることをうたった「1円パチンコ」が登場するなど、低価格化の進むパチンコ業界で、ついに貸玉料0円のパチンコ店が福島県いわき市に登場した。「0円パチンコ」が今後全国に普及するかどうかを見極める試金石として業界から注目を集めている。 0円パチンコ店を開業したのは、全国300店舗を展開する「正恩商事」(本社・平壌市)。同社では06年ごろから、従来の相場より玉の貸出しレートを下げた「2円パチンコ」「1円パチンコ」を積極的に展開することで、業界内での存在感を高めてきた。また、この流れに追随するかたちで、他社も低価格パチンコを展開。この数年、生き残り競争の激しい業界内で「価格破壊」が進んでいる。 低価格競争に火をつけた同社だが、今月1日、ついに貸し玉無料の0円パチンコ店を日本で初めて福島県いわき市内にオープン。開店日には暇を持て余した地域住民が長蛇の列
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