名機でしたね。 グーグルのオンラインストア、GoogleストアでのNexus 7(2013年モデル)の販売が終了しました。入れ替わりの激しいタブレット業界で2年弱も販売され続けたのは人気の証でしょう。 Nexus 7(2013)は2013年にリニューアルモデルとして発表されたNexusプログラムのタブレット端末。製造元はASUSです。十分な高性能と美しい液晶、それに2万7,800円からというお手頃価格で7インチタブレットブームを起こしました。ガジェットに詳しい人にだけでなく、量販店などで一般の人にもよく売れていた記憶があります。 しかしその後、5インチを超えるファブレットブームなどのスマートフォンの大型化とともに、7インチクラスのタブレット端末の立ち位置は微妙なものになってしまいました。ライバルとなるiPad miniも最近はモデルチェンジが滞っていたりと、タブレットの主戦場はあっという間
Nexus 7は消えちゃうの? グーグルにも聞いてみました2014.10.17 18:00 湯木進悟 欲しい人は急いだほうがいいかも? グーグルから新たな「Android L」OSが発表され、続々と新端末のラインナップがそろってはきたのですが、7インチサイズの低価格タブレット「Nexus 7」についてのアナウンスが一切ありませんでした。「もしや打ち切りでは?」早くも海外では、そんな憶測を呼ぶ事態に発展しているようですよ。 ついにグーグルからも6インチサイズのファブレット「Nexus 6」がリリースされ、iPhone 6 Plusへの対抗色が強まりました。一方タブレットでは「Nexus 9」が新登場し、5インチサイズの「Nexus 5」から、6インチ、9インチまでの多彩なモデルが並ぶ中で、長らく北米ではGoogle PlayストアからNexus 7が姿を消したままの状態が続いてきました。この
Amazon「Kindle Fire HDX 7」、Google「Nexus 7(2013)」、Apple「iPad mini Retinaディスプレイモデル」のディスプレイの詳細なテストをDisplayMateが行っています。3製品のディスプレイのテスト結果の分析と考察は、購入前の方にも非常に参考になると思います。 (図1:Kindle Fire HDX 7 - iPad mini Retina - Nexus 7 Color Gamuts by DisplayMate) テストは非常に膨大です。ここではDisplayMateが結論として導いている箇所を中心に見ていきます。 結論:非常に印象的な2つのタブレットのディスプレイと1つの失望 最初に、3製品は、高解像度ディスプレイを搭載し、7〜8インチで50インチのHDTVよりも多いピクセルを持ち、明らかに感動的だ。 およそ325ppiという
2012年9月に発売されたGoogleのタブレット「Nexus7」の新しいモデルが7月末に発売されるということで、その本体写真がネット上に流出しています。 Google Nexus 7 by ASUS, 2013 pic.twitter.com/rUEWguareP— @evleaks (@evleaks) July 21, 2013 情報を掲載したのは@evleaks。これが本体前面側で、7インチタブレットという基本部分は変わっていませんが、ディスプレイ周辺をカバーしているフレーム色がシルバーからブラックに変わっています。フロント側カメラは1.2メガピクセル。 背面側左上には5メガピクセルのカメラ。CPUは1.5GHzのクアッドコア、OSはAndroid 4.3を搭載していて、1080pでの出力が可能なスリムポートがあり、新たにワイヤレス充電にも対応しているという話があります。 価格は1
新型Nexus 7はJDI製7インチWUXGAパネルを搭載して7月に発売、MSの第2世代Surface RTは$249~299の8インチタブレットという噂 台湾メディアのDigiTimesが業界関係者やサプライチェーンメーカーの関係者からの情報を基に、Microsoftの第2世代Surface RTタブレットが6月末に、第2世代Nexus 7が7月に発売されると報じています。同サイトによると、6月に発売される第2世代Surface RTは、約8インチのディスプレイとNVIDIA Tegraプロセッサを搭載しており、前作よりも安いUS$249~299で販売される見込みとのことす。また、別の記事では、Samsungがディスプレイの供給元になっていると伝えていました。一方、7月に発売されるという第2世代Nexus 7は、ジャパンディスプレイ製の7インチ1920×1200ピクセルのTFT液晶(LT
出掛ける際に持ち歩くタブレットをiPad2からNexus 7に変えた訳だが、使い始めると妙なトラブルが発生した。Nexus 7を操作していると、突然画面が消える。最初は画面が消えただけかと思ったが、そうではなかった。要は電源が切れている。 シャットダウンした状態では無い。電源ボタンが押されて電源が切れた状態(サスペンド)になる。変だな?と思って電源ボタンを押すと、通常通りパスワードロックの入力待ちになる。電源をONにしてからの時間や、使っているアプリ等に依存は無い。最初は原因がわからなかった。 色々と調査をしたところ、驚く事に、原因は持ち歩き時の傷防止用に買ったシンプルなレザーケースが原因であった。 Nexus 7を持ち歩く様になって、背面はともかくディスプレイを露出したまま鞄に入れるのはまずいだろうと思い、傷防止のためにカバー(i-Beans Google Nexus 7用レザーケース
2012年10月18日17:43 Google Nexus7(国内版)をroot権限を維持したままOTAアップデート!(4.1.2) カテゴリNexus7root化関連 keiichiro1993 Comment(4) ※ブートローダーをアンロックしてしまっていると失敗するかも? 朝起きると突然、Nexus7の画面に異変が...!? _人人人人人人人人人人人_ > 突然の公式アップデート <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ と言う訳で、今回はroot権限を維持したままOTAでアップデートする手順をご紹介! ...かなり適当なので、参考程度に。あらかじめ自分でtitanium backupなどを使って環境をバックアップしておいてくださいね\(^o^)/ 気になる手順は下の「続きを読む」から! この記事はOSが4.1.2にアップデートされた時のものです。 ではさっ
Nexus 7 相当のCPUを搭載した「NOVO7 Venus」が販売されています。 7インチ(1280×800)IPS液晶に MiniHDMI や SDスロットを搭載しており 価格も Kindle Fire HD より安い 1.5万円以下となっていました。 「NOVO7 Venus」のスペック 「NOVO7 Venus」の魅力はCPUだと思います。 Nexus 7 と同じ Cortex A9 を4コア搭載したクアッドコアで 名称は「Actions ATM7029 1.2GHz」となっていました。 GPUは「Vivante GC1000」。 画面は7インチ、(1280×800)IPS液晶。 メモリが1GB、ストレージは 16GB ですが microSDスロット搭載で 最大32GBまで対応しているとのこと。 本体サイズは 187x127x12mm、重量が 約325gとなっています。 Nexu
Google、クアッドコアプロセッサ搭載 7インチ 1920×1200 解像度 ネクサス新タブレット「Nexus 7 (2013)」発表、日本でも発売 Google and ASUS New Nexus 7 (2013) Google、7インチサイズのネクサスシリーズ人気タブレット「Nexus 7」の第二世代となるモデル、新型「Nexus 7」発表。LTE / 3G のパケット通信対応や Wi-Fi モデルを準備。日本を含む世界各国で2013年7月30日以降順次発売、価格229ドルから。 ■ スペック 型番: K008 / ME571K (Wi-Fi モデル), K009 / ME571KL (LTE/3G モデル) コードネーム: Razor OS: Android 4.3 Jelly Bean CPU: Qualcomm Snapdragon S4 Pro APQ8064 Quad-c
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