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あとで読むとエンタメに関するbigburnのブックマーク (3)

  • 西野亮廣の商売について解説します

    連日西野亮廣の話題が世間を賑わわせているのでそろそろ彼の戦略、商法について解説しようと思う。 私は西野亮廣研究家の一人で彼のサロンに入っている。 立場を明言しておくと、サロンには入っているがメンバーとは特に交流もなく、クラウドファンディングで支援することもなく 彼のビジネスロジックが書いてあるサロン用ブログを読むだけにとどまっている。まだ0プペである。(追記・ついにプペった) どちらかというとNプペしてキャッキャしてる人たちとは西野に対する温度差がかなりあるのでとても交流できそうにないと思っている側である。 ただ、個人事業主としては彼の戦略は大いに参考になる部分があるのでそれをシェアする。 ということで、どうやってここまで彼が支持者を獲得していったかというところを解説していきたい。 まず最初に挙げられるのがチケットの手売りというところ。 https://www.jprime.jp/arti

    西野亮廣の商売について解説します
    bigburn
    bigburn 2021/01/19
    ここで書かれてるのは全て西野氏本人の言葉で、客観的には搾取されてる人たちが搾取経験込みで楽しんでるのなら外から何も言うことはないのかも。ただ身内が引っ掛かったら連れ戻すわ
  • 『カオスチャイルド』は“あの作品”を越えたのか? 担当ライター座談会 - ファミ通.com

    『カオスチャイルド』の魅力にハマったライター陣がアツく作品を語り合う 『カオスチャイルド』を語りつくすライター座談会の模様お届けする。ファミ通誌に掲載された、プレイインプレッションでは語り切れなかったディープな話題を交えながら、作の魅力を紐解いていく。 ■ライター:石井ぜんじ 伝説のアーケードゲーム雑誌『ゲーメスト』の元編集長。現在はゲームライター、レビューなどを担当、ゲーム制作の仕事にも関わる。ゲーム関連ほか、SF、ミステリー、アニメなど、思い入れのできるエンタメ全般に興味あり。(文中は石井) ■ライター:浅葉たいが インテリアデザイン会社所属のゲームマニア。日々大量のゲームを遊んでいるところに声をかけられ、ゲームライターとしても活動中。アドベンチャーゲームや格闘ゲームRPGなどの企画、記事執筆を数多く手掛ける。(文中は浅葉) 『カオスチャイルド』はどこが“ヤバい”のか 石井 

    『カオスチャイルド』は“あの作品”を越えたのか? 担当ライター座談会 - ファミ通.com
    bigburn
    bigburn 2015/06/30
    石井ぜんじさんって最近はこっちの畑なんだな
  • 今季のアニメグッドデザイン賞!謎の紐が天才的発想すぎるっ!

    リンク Wikipedia ボンデージ ボンデージ(bondage)とは性的興奮を得るための拘束行為、もしくは拘束を行うための道具。 ※AV(アダルトビデオ)では「ボンテージ」と記すケースもあるが、「ボンテージ」は誤記である。 ボンデージは、来拘束状態を示す英語である。SMプレイのことを指すように用いられた結果幅広く解釈が広がり個々の定義は広範化している。ボンデージとは、何を指すのかについては様々な意見があり、次のような観点がある。 ボンデージはほぼ全ての性的嗜好の人に受け入れられる要素があるが、性的関係で革・ラテックス・PVC等の光沢のある

    今季のアニメグッドデザイン賞!謎の紐が天才的発想すぎるっ!
    bigburn
    bigburn 2015/04/08
    iPhoneのホームボタンに匹敵する発明や…ジョナサン・アイヴが嫉妬するで
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