「日本の記者会見は中国よりも統制されていて」↓ 中国にいたが、同感。更問い禁止もないし、一応どんな記者でも挙手すれば当てられる。欧米記者からは辛辣な質問も飛ぶが、政府側は一応ちゃんと答えている。第一、記者クラブなんかない。 https://t.co/ThgtEFD2Dy
タレントでコラムニストの遥洋子が、芸能人コメンテーターがスポンサーの顔色をうかがって発言を変えていると指摘し、スタジオを凍りつかせる一幕があった。 21日放送のフジテレビ系「バイキング」は、日本でも1月に公開されたドキュメンタリー映画「太陽の下で -真実の北朝鮮-」を紹介。北朝鮮における理想の家族の日常を記録したドキュメンタリーとしながらも、全て北朝鮮当局によって演出されていたことに気づいたロシア人監督が、その裏側を隠し撮りで明らかにしたものだと説明された。 番組では映画の一部が放送され、主人公の少女らが用意されたシナリオに合わせて演技指導をされるシーンなどに、出演者らは北朝鮮の実態について意見を述べた。 しかし、その中で遥は「私たちはすごく距離をもって(この映画を)見てますよね? 向こうでは必ず権力者を笑顔で仰ぎ見なければいけないということを胸を痛くして見ていますが、じゃあ私たちはどうな
産経新聞は、天皇陛下が天皇の位を譲る意向を示されている問題を報じる際、今後は「生前退位」という言葉を使わず、原則として「譲位」とします。 「生前退位」は、陛下のご意向が伝えられて以降、本紙を含めマスコミ各社で使われてきました。耳慣れない言葉でもあり、違和感を覚えた方も多いのではないでしょうか。 この言葉は、過去に国会での質問で使われている例があり(昭和59年、参議院内閣委員会)、いわゆる「造語」ではありません。 「生前退位」が用語として広まったのは、次のような理由があると思います。 まず「生前」が付くことで、すぐに陛下が天皇の地位を譲られるわけではないのが一目で分かること。さらに、現在は皇位継承が「天皇が崩じたとき」のみに限られていることを浮き彫りにした面もあります。
はてなブログやってるコロポンとしてではなく、ごく普通の一般人として声をかけられたわけなので、自分のブランディングとか直接の利益とかぜんぜんないヤツです。まあそこは悲しみでもあるけど別にどうでもいいけど。 そして取材受けた結果としてお蔵入りになったはずなので、これが真実かどうかを放送で証明する手段はないってのを先に書いておきます。 どの番組かはご想像にお任せします。私はその番組を見たことがなかったし、取材が終了するタイミングで番組名を知ったので、企画意図とか知らないで取材受けてましたが。 後でも書きますけども、なんで先に企画意図伝えてくれなかったのかな。。 その日、会社近くで夜ご飯を同僚と食べてたらだいぶ夜遅くなってしまって、終電めがけて小走りしてたわけです。 そしたらカメラ持ったお兄さん&アシスタントのお兄さんの二人組に声をかけられたので、まあ、よくある街頭インタビューってやつかなと。それ
2015年10月8日 株式会社ソシオコーポレーション メディア事業部 今般、弊社内の調査により、弊社運営メディアである ロケットニュース24 及び Pouch[ポーチ]において、提供表記のない広告記事(以下、「本件広告記事」と申します。)を掲載していたことが判明いたしました。 上記各メディアの読者の皆様をはじめ、本件広告記事が配信されたパートナーの皆様及びパートナーのサービス利用者の皆様には、広告であることが判別できない形態にて記事を配信していたことを深くお詫び申し上げます。 本件広告記事は、弊社従業員が弊社に無断で販売し、私的な利益を得ていた不正なもので、弊社が販売する正規の広告記事とは異なります。現時点では、2014年頃から販売されていたことが判明しております。 信用を第一とするメディア事業にありながら、不正行為を見抜けず不祥事を起こしたことを、役職員一同深く反省しております。 現在、
ウソグラフの世界 ここ数年、統計学がブームとなっています。オープンデータやビッグデータなど、IT化の進展とともにそれまで以上にさまざまな数字が扱われるようになっています。 そんな統計において、欠かせないものがグラフです。数値を図形化して視覚的な理解をうながすグラフには、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフなどなど、さまざまな種類があります。 ただ、意図的かどうかはさておき、作為が加えられたグラフを見かけることも珍しくありません。数値に手を加えることはもってのほかですが、それよりも目立つのは見せ方を工夫(作為)して実際の数値以上の効果や影響を錯覚させようとするものです。そうしたものは、「ウソグラフ」あるいは「クソグラフ」などと呼ばれたりします。 それでは、こうしたウソグラフにはどういうものがあるのでしょうか? 電子コミック市場は急成長? 先日『News Picks』という新興のネットメディアに、
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