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あとで読むと出版に関するbigburnのブックマーク (3)

  • 1980年代の「BRUTUS」の特集テーマが「愛人・出世・休暇」でもう「バブル」って感じ「35年経てば世の中変わるよね」

    とある@一馬力コンサル会社社長 @eccentricia 価値観の変遷について私は論じたいのではない。 今の時代は、スーパーサラリーマンでも出世しか残ってないんだw twitter.com/proptrader88/s… 2021-01-31 16:12:13 さつまいものニョッキ @potato_gnocchi 出世したら会社の金で愛人ができると思って1986年に入社して、バブル崩壊期と平成不況を全速力で駆け抜けたら、コンプライアンスとハラスメントチェックで清く正しく過ごすことを強いられるお立場になった人たち、大企業に多そう。 島耕作とかって漫画が昔ありましたな。 twitter.com/PropTrader88/s… 2021-01-30 21:34:40

    1980年代の「BRUTUS」の特集テーマが「愛人・出世・休暇」でもう「バブル」って感じ「35年経てば世の中変わるよね」
    bigburn
    bigburn 2021/02/02
    このギラギラした空気が苦手で全く乗り切れなかったリアルタイマーですよ…今の落ち着いた社会の方が住み心地いいです
  • エンタメの未来が危ない!作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    図書館戦争』や『三匹のおっさん』シリーズをはじめ、『阪急電車』『空飛ぶ広報室』『旅リポート』など数々のベストセラー小説を発表している有川浩さんは、作家として第一線で活躍するだけでなく、出版業界にかかわる一人として、出版の未来を真剣に考え続けています。町の書店さんが次々に姿を消し、出版不況が叫ばれて久しい時代に「を買う」意味とは?  初めまして。 あるいは、いつもお世話になっております。 作家の有川浩です。 昨年11月に、佐藤さとるさんの『だれも知らない小さな国』(通称『コロボックル物語』)シリーズを引き継いで、『だれもが知ってる小さな国』を上梓し、書店回りをしてきました。 書店回りというものを、皆さんご存じでしょうか。新刊発売に合わせて、作家が書店さんを訪問し、サインを作らせていただくという販促活動のことです。 私は、2012年に『ダ・ヴィンチ』が主催する読者参加型の賞「

    エンタメの未来が危ない!作家・有川浩が決意の緊急提言「新刊本を買う意味」 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    bigburn
    bigburn 2016/03/07
    言論の自由の意味が分かってない小説を出してくださってから、この人の著書には金を落とさないようにしてます
  • 主婦の友社、日経報道に「猛烈に抗議」 Amazonの書籍値下げ販売めぐり

    Amazonが書籍を2割引で販売するキャンペーンをめぐり、これを報じた日経済新聞の記事に対し主婦の友社が「猛烈に抗議する」というコメントを公表。 アマゾンジャパンが発売後一定期間経った書籍を2割引で販売するキャンペーンをめぐり、これを報じた日経済新聞の記事に対し主婦の友社が「猛烈に抗議する」というコメントを取引先向けに公表した。記事は出版社が「時限再販契約」を結んで実施すると報じているが、同社は「一切結んでいない」として否定している。 キャンペーンはAmazon.co.jpで26日に始まった「夏の読書推進お買い得キャンペーン」。ベストセラーを含む和書110タイトルを20%引きで販売するもので、和書のベストセラーを期間限定で値下げするのは初という。 日経新聞は、値下げ販売について主婦の友社など6社が参加するとした上で、「アマゾンと出版社の間で『時限再販』と呼ぶ契約をして、対象書籍を一定期

    主婦の友社、日経報道に「猛烈に抗議」 Amazonの書籍値下げ販売めぐり
    bigburn
    bigburn 2015/06/26
    でも実際にAmazonで主婦の友社の紙の本が2割引になってるよね。まだ交渉中の案件を日経がフライングしちゃった?
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