決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
先日、以下を読んだ。 小寺信良「ケータイの力学」:「LINE」で何が起こっているのか(1) - ITmedia +D Mobile 驚異的なスピードでユーザが増えてるらしいLINE。それはいいとして、気になったのは以下の点だった。 プレスリリース|デジタルアーツについて|デジタルアーツ株式会社未成年者のスマートフォン所有率は昨年14.4%だったが、今年は30.6%に上昇。使用アプリではソーシャルアプリにおいて子どもの利用率が高く、「LINE」は親が20.4%、子どもが42.1%。 ざくっと計算して未成年の12%程度、8〜9人がLINEを利用していることになるのかな。 最近はRSSのチェックしてても話題はLINE、パズドラ、LINE、パズドラ、もうひとつついでにLINEって感じで、非常に面白味に欠ける今日この頃。 まあ、人気があるのは別に構わないけど、一体どうしてこんなに人気があるんだろう?
徳力さんがmixiとFacebookとLINEのソーシャルグラフについてブログを書いてた Facebookの人間関係は実名と言うこともあり平均150~200人ぐらいで比較的パブリックな性質が含まれるのに対し、mixiの人間関係は40人程度で近しい友達が中心のプライベートグラフである、というのは、実際の日本におけるFacebookの拡がりを見ていると興味深い指摘でした。 それから一年。 個人的には、今、日本におけるプライベートグラフの重要性を証明しつつあるのは、LINEであると感じています。 mixiのプライベートグラフ戦略が正しかったということが、LINEによって証明されたという仮説 @tokuriki ということだけど、mixiとLINEのソーシャルグラフを同一に見るのはどうだろう? mixiとLINEのソーシャルグラフは、たまたまグラフの規模が同じ程度であるというだけで、戦略としては真
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