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これはすごいと本に関するbigburnのブックマーク (2)

  • 集英社の週刊誌で連載することになった - 本しゃぶり

    ブログでを紹介し続けて早10年。 ついに雑誌でも紹介することになった。 週刊プレイボーイでの連載が始まる。 連載の内容 週刊プレイボーイで署名コラムを持つことになった。タイトルは「書評ブロガー・骨しゃぶりの『〇〇の文化史』ぜんぶ読む」である。その名の通り、毎回『〇〇の文化史』というタイトルのを1冊取り上げ、それで何か書くというものだ。記念すべき第一回は『尻叩きの文化史』を取り上げる。 図説 尻叩きの文化史 作者:ジャン・フェクサス原書房Amazon コラム名の「ぜんぶ読む」について、引っかかっる人もいるかもしれない。「そんなこと当にできるのか」と。安心してほしい。大変さは俺が一番良く分かっている。この連載を始めるにあたり、「ネタになりそうな『〇〇の文化史』リスト」を渡されている。現在、これに登録されているは223冊。しかもリストは伸び続けている。ぜんぶ読み終える前に、連載が終わる

    集英社の週刊誌で連載することになった - 本しゃぶり
    bigburn
    bigburn 2023/08/28
    週刊誌で書評の連載をするとは労力すごそう。膨大な読書ストックあるからできることですね…
  • 星新一の書籍未収録作、50編以上見つかる : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    生涯に1000作以上の掌編小説を創作し、ショートショートの神様と言われるSF作家・星新一(1926~97年)の書籍未収録作が50編以上発掘された。 57年の商業誌デビュー前後に同人誌に載った幻の作品や、企業のPR誌、学習誌などに掲載されたまま埋もれていた作品だ。 作品は2年前、次女のマリナさんが、作家でショートショート研究家の高井信さんに星作品の初出リスト作りを依頼、その作業の中で見つかった。新潮文庫から「つぎはぎプラネット」の題で8月末に出版される。 収録されるのは57年から77年初出の58編。一部、単行版との違いから別作品と判断したものなども含む。「ミラー・ボール」(58年)など、ハイレベルな作品も多いという。高井さんは、「これだけ多くの未収録作が残っていたのは驚き。発表後、別作品に書き直したり、気に入らなかったりしてに入れなかったのでは」と話している。

    bigburn
    bigburn 2013/07/22
    おお、人類にとって宝の山や…!
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