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これはすごいとscienceに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 小さなサイコロ数万個を入れた筒を左右に回し続けるとサイコロがみっちり詰まった状態になることが判明 - GIGAZINE

    一辺が5mmのサイコロを円筒の中にざざーっと入れ、一定の力で左右に回し続けると3時間~1日程度でほぼ全てのサイコロがキレイに整列し、隙間なくみっちりと詰まった状態になることが研究で明らかになっています。この技術は、粒子状の物質を整列させる必要のある産業分野や、宇宙の無重力空間での加工技術への応用が期待されています。 Physics - Focus: Dice Become Ordered When Stirred, Not Shaken https://physics.aps.org/articles/v10/130 細かい粒子を整列させるという行為は、砂と小石を混ぜてセメントを作る建設業や、材料を均一に混ぜ合わせて医薬品を作るといった医薬品分野などさまざまなケースで広く行われています。重力のある環境では、粒子状の材料を入れた容器に振動を与えたり、外部からコツコツと叩いたりすることで、内部

    小さなサイコロ数万個を入れた筒を左右に回し続けるとサイコロがみっちり詰まった状態になることが判明 - GIGAZINE
    bigburn
    bigburn 2017/12/05
    マックスウェルの悪魔だ。しかしサイコロの目は必要なくて、ただの立方体でいいのでは…
  • 【朗報】たった7日間のトレーニングで老眼が治ることが米研究で実証 - IRORIO(イロリオ)

    誰しも、年齢とともに視力が次第に低下してくる。いわゆる老眼だ。見えづらくなると老眼鏡に頼ることになるが、できることなら健康な視力を維持したいもの。 そんな願望に応える研究結果が米国から届いた。7日間のトレーニングで老眼を回復させられることが実証されたというのだ。鍵は、脳を鍛えることにあるようだ。 掲示物の回転目視を 1日750回 カルフォルニア大学とブラウン大学の研究者が、若年者16人(平均年齢22歳)と高齢者16人(同71歳)を対象にトレーニングを実施した。 トレーニング内容は、ストライプ柄の掲示物を見つめ、それが時計回り、反時計回りどちらに回転するかを見分けるというもの。掲示物の粒子の粗さに変化を加えるなどして、1日750回、トータル3750回受けてもらった。 そしてトレーニング終了後、参加者の視力を測定したところ、高齢者に著しい視力回復が見られた。トレーニング前、コントラストの見分け

    【朗報】たった7日間のトレーニングで老眼が治ることが米研究で実証 - IRORIO(イロリオ)
    bigburn
    bigburn 2015/03/14
    脳の処理能力をトレーニングするのか。スマホアプリが出そうだなー。
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