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これはひどいとアフリカに関するbigburnのブックマーク (2)

  • 自殺図った男がライオン飼育場に侵入、2頭殺処分 チリの動物園

    アフリカ・バールウオーターの飼育場にいるアフリカイオン(2016年5月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/BRETT ELOFF 【5月22日 AFP】チリの首都サンティアゴ(Santiago)にあるサンティアゴ動物園(Santiago Zoo)で21日、男が自殺を図ってライオンの飼育場に侵入する騒ぎがあった。動物園は男を保護するため、やむを得ずライオン2頭を殺処分し、居合わせた来園者らは衝撃を受けていた。 動物園関係者がチリ国営テレビ(TVN)に語ったところによると、この男はロープを使ってアフリカイオンの飼育場の中に下りるところを職員に発見され、動物園は直ちに緊急対応に乗り出した。雄1頭と雌1頭のライオン能的に男に襲いかかったため、動物園はこの2頭の殺処分が必要と判断。園長は、麻酔銃では間に合わなかっただろうと説明した。 園長は「園内の動物は家族同然なので、今回のことは非常に残

    自殺図った男がライオン飼育場に侵入、2頭殺処分 チリの動物園
    bigburn
    bigburn 2016/05/23
    なんという理不尽なニュースだ、全員不幸になってる…
  • 曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース

    産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムをめぐり、南アフリカのモハウ・ペコ駐日大使は14日までに、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。 ペコ大使が問題視しているのは、2月11日付で掲載されたコラム「曽野綾子の透明な歳月の光」。「労働力不足と移民」と題した中で、介護の労働移民について条件付きでの受け入れを提示したほか、南アフリカで人種差別が廃止されても生活習慣の違いから分かれて住むようになった例を挙げ、住まいは別にした方がいいとの考えを述べた。 これについてペコ大使は「アパルトヘイト(人種隔離)を許容し、美化した。行き過ぎた、恥ずべき提案」と指摘。アパルトヘイトの歴史をひもとき、「政策は人道に対する犯罪。21世紀において正当化されるべきではなく、世界中のどの国でも、肌の色やほかの分類基準によって他者を差別してはならない」としている。 NPO法人「アフリカ協議会」も産経新聞社と曽野氏に抗

    曽野氏コラムで南ア駐日大使が本紙に抗議  - 産経ニュース
    bigburn
    bigburn 2015/02/14
    言葉のチョイスに鈍感になった人は作家生命終了だと思います
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