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これはひどいとイタリアに関するbigburnのブックマーク (3)

  • 公園のダビデ像「下着をはかせて」…町民が苦情 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島根県奥出雲町が昨年夏に公園などに設置したダビデ像とビーナス像が、思わぬ問題を引き起こしている。 町出身者が町に寄贈した大理石製の彫刻で、町は「一流の芸術作品として教育的価値がある」と説明するが、巨大な裸像を目にした町民らは「子どもが怖がる」「教育上ふさわしくない」と町議に苦情。町議会でも取り上げられ、山あいの町で論争が続いている。 像は、ミケランジェロのダビデ像やミロのビーナス像を模してイタリアの著名な彫刻家エンツォ・パスクイニ氏(故人)が制作。台座部分を除いた高さは約5メートル。同町出身の元建築会社社長、若槻一夫さん(広島市)が購入して、故郷への恩返しのために昨年4月、寄贈した。 町は「物の芸術作品を鑑賞できる。ありがたい」と感謝。美術商や若槻さんの意向に沿いながら設置場所を決定。力強いダビデ像は、スポーツ選手が集まる三成運動公園に。愛と美の女神・ビーナス像は、子どもを見守るよう三成

    bigburn
    bigburn 2013/02/05
    折田先生物件ですか
  • 財政破綻で巨大ゴキブリがナポリを占拠

    破産の末路 行政サービスが滞ると、世界有数の観光地もこの通り Ciro Messere-Reuters 巨大なゴキブリの姿を思い浮かべただけでむしずが走るタイプの人は、この記事を読まないほうがいい。イタリアのナポリを訪ねるのも、当分はやめたほうがいいだろう。今のナポリは巨大ゴキブリの大群に、文字どおり占領されているからだ。 市内の下水道で卵からかえった大量のゴキブリが地上に進出してきたのは今月上旬のこと。債務危機のあおりで清掃局の予算が削減されたため、この1年間は一度も下水の清掃や消毒をしなかったせいだ。 もともとナポリのゴミ収集システムは非効率で評判が悪く、ゴミの都と揶揄されてきた。しかも制度変更でゴミ収集車が早朝に来ることになったため、飲店などは夜中のうちにゴミを出さねばならない。結果、腐りかけのべ物が何時間も、下水溝の上に放置されることになった。しかも高温多湿。ゴキブリにとっては

    bigburn
    bigburn 2012/08/24
    大きくなれば8センチほど、観光客のサンダルの上に乗っかっていることも…ゾンビ映画より恐ろしい
  • 地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ : らばQ

    地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ 「ナポリを見てから死ね」と言うことわざがあるように、美しい街並みに温暖な気候、そして美味しい事など、風光明媚な土地として知られるナポリ。 世界遺産や世界三大美港のひとつでもあるこの街が、近年ゴミ処理場の不足により深刻化しています。 1. ナポリ市周辺では近年ゴミ処理場の不足により、路上にゴミが放置される問題が断続的に続いており、今夏も未収集のゴミが2000トンを超えました。 2. ゴミ処理場の拡張で対応しようにも、汚染を懸念する周辺住民の反対があったり、ゴミの不法投棄へのマフィアの利権なども絡んでいるため、一筋縄ではいかないのがイタリアの現実のようです。 3. ナポリの夏は連日30度を超えるため、ひどい悪臭が漂っているとのことです。 4. 暴動などによる放火も後を絶たないようで……。 5. 観光名所も地獄絵図のような有様に。 6.

    地獄のような光景…ゴミに埋もれてしまった世界遺産ナポリ : らばQ
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