菅首相は自ら体験したらよい 菅首相自慢の携帯電話料金の大幅引き下げ、マイナンバー・カードを使った納税申告(Eタックス)の推奨など、日本の情報システム、デジタル化も少しづつ国際標準へと改善に向かっています。 私も自分で手続きの作業をしてみますと、これらに不慣れな世代は頭に怒りがこみあげてくることが多いか分かりました。菅首相、平井デジタル相にはご自分で情報処理を体験してもらいたい。 菅首相が強力に推進した携帯電話料金の大幅値下げは、利用者から歓迎されています。「ahamo(アハモ)」というオンラインで加入手続きをするシステムが新設され、私もこちらに切り替えることにしました。 先行予約してあり、いよいよ本契約の手続きが始まるというので、先日、データを入力をして送信したところ、スマホの画面が突然、ダウンしました。「ネットワークに接続していません。設定を確認して下さい」の表示です。何度かあれこれトラ
ナノSIMの形状にちょん切ったSIMですが、たとえアダプター経由で(iPhone以外の機種で)生存を確認できたとしても、それをiPhone 5に入れても認識されないと、アップルが声明を出しています。これを受け、EXPANSYSジャパンでSIMフリー版の予約特典として予定されていたナノSIMカッターはなくなり、10米ドルの割引きのみとなっております。 製造されたナノSIMカッターはどうなるのでしょう……。あと変換アダプター。これら、すべて勇み足でつくられたものなのでしょうか……。 いずれにしても週間リスキーでは、SIMロックフリー版を入手でき次第、いろいろ試してみるつもりですが、ソフトバンクにSIMを発行してもらう以外に国内では使い道がない、ということにもなりかねませんね。もちろん、ドコモがナノSIMをリリースすれば話は別ですし、日本通信が黙っていないでしょう、きっと。黙っていないですよね?
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