先の衆院選で政党要件を失った生活の党は26日、新たに無所属の山本太郎参院議員を加え5人となった。総務省に同日、政治資金規正法に基づく政治団体の届け出を行い、再び「国会議員5人以上」の政党要件を満たし、来年の政党交付金を受け取ることができるようになった。 党の正式名称は「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更した。代表は小沢一郎氏が引き続き務める。生活は衆院選の当選者が小沢氏ら2人にとどまり、「比例代表の得票率2%以上」の条件も満たせずに政党要件を失っていた。
新党名発表 「国民の生活が第一」 1 名前: スミロドン(京都府):2012/07/11(水) 18:10:58.96 ID:jCyUDGxc0 ソースはテレビ 消費税率引き上げ法案に反対して民主党を離れた小沢一郎氏は、新党の「結党議員大会」で、 新党の党名について、 「国民の生活が第一」とすることを発表しました。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120711/j65421910000.html 4 : ウンピョウ(新疆ウイグル自治区):2012/07/11(水) 18:11:38.60 ID:pC3CNIhe0 クッソワロタ 7 : ユキヒョウ(東京都):2012/07/11(水) 18:11:43.68 ID:qm7iggxA0 党の名前にすんなよw 9 : マヌルネコ(大阪府):2012/07/11(水) 18:11:45.49 ID:Jnh19s
小沢一郎元代表が離党を表明した2日、消費税率引き上げ関連法案で反対票を投じた小沢グループ議員の多くは、それぞれ苦渋の決断を強いられた。 「えっ、入っているの? 私は離党という決断をしているわけではありません」 離党に慎重だった辻恵衆院議員は2日午後、自らの離党届が提出されたことを記者団から聞かされ、絶句した。 同じく離党届が提出された階(しな)猛衆院議員も国会内で記者会見し、「離党届は確かに小沢先生に預けたが、提出までは委託していない。これは無効だ」と述べ、同調を拒んだ。 辻、階両氏は「民主党を党内で変えられる可能性がある」としてそれぞれ国会内の事務所に小沢氏を訪ね、離党意思がないことを伝えた。小沢氏は渋々同意したものの、「いったん身を預けたのだから、けじめをきちっとつけることは政治家として必要なことだ」と不快感をあらわにしたという。 ある当選1回衆院議員は、テレビのニュースで自身の離党届
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