岩波書店 @Iwanamishoten 【今月のブックレット】「ナチスは良いこともした」との言説は、定期的に議論の的になり続けています。アウトバーン建設、福祉政策――ナチスの功績とされがちな事象をとりあげ、事実性や文脈を検証します。 小野寺拓也・田野大輔『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』☞ iwnm.jp/271080 pic.twitter.com/GipJ3aMbOJ 2023-07-05 12:00:19
オラッ今の10代の読書傾向だぞ!!! https://t.co/MC8nWL7lpb
「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚本を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた本作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台本を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、
新刊『コロナと国防』を上梓したお笑い芸人のほんこん氏が、NewsCrunch編集部のインタビューに応じた。日本の記者の堕落からSNSの活用法まで一気呵成に語りおろした。 昨今、関西ローカルの情報番組での率直な物言いが支持を集める、お笑い芸人のほんこん氏。新刊『コロナと国防』(小社刊)でも、コロナ禍であぶり出された政府の限界、マスコミの正体、国防の重要性など、この国の問題点をぶった切っている。そこでNewsCrunch編集部が、ほんこん氏を直撃。新刊の内容に関連して安倍前首相の退陣やSNSの使い方などを聞いた。 安倍前首相への敬意を欠いた記者たち ――まずは、新刊『コロナと国防』の発売おめでとうございます。発売直前に急遽差し替えたという、まえがきでの怒りが印象的でした。安倍前首相の退陣表明会見で、新聞記者から「おつかれ様」という言葉がほとんどなかったことへ「失礼やろ」と。 ほんこん あれはこ
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